CONTRIBUTOR

Niall McCarthy

Data journalist covering technological, societal and media topics

I am a Statista data journalist, covering technological, societal and media topics through visual representation. In fact, I love to write about all trending topics, illustrating patterns and trends in a quick, clear and meaningful way. Our work at Statista has been featured in publications including Mashable, the Wall Street Journal and Business Insider. You can see my latest work at statista.com.

  • 米国の対テロ戦争で全世界の3700万人以上が避難民に

    9月初旬に発表されたブラウン大学の「戦争のコスト(Costs of War)」プロジェクトの報告書によると、2001年に始まった米国の「グローバルな対テロ戦争(Global War on Terror)」により、故郷を追われた人々の数は推計3700万人に達した。しかも、この数字は控えめな推計であり、 ...

  • 米国のコロナ対応、主な同盟・パートナー国の評価は?

    米シンクタンクのピュー・リサーチ・センターの調査によると、世界各国の米国に対するイメージは、大幅に悪化しているもようだ。特にドナルド・トランプが大統領に就任して以来、急速に変化しているとみられる。なかでも主要な同盟国・パートナー国の間で、米国に対するマイナスのイメージが大きく広がっている。さらに、新 ...

  • 地球の野生生物、50年で68%減 人間の活動が原因

    世界自然保護基金(WWF)が新たに発表した重要な報告書からは、世界の野生生物の数が過去50年で3分の2以上減少し、自然は空前のスピードで人間に破壊されていることが判明した。同報告書の「生きている地球指標(Living Planet Index)」は、脊椎動物4392種の2万811匹を追跡したものだ。 ...

  • 全米で8万人の航空会社従業員が一時帰休に直面

    CBSニュースは8月上旬、新型コロナウイルスのパンデミックが航空業界を直撃したことにより、全米で8万人の航空会社従業員が一時帰休に直面していると報じた。デルタ航空は、大幅に労働力を削減した航空会社の最新の例となった。約2000人の現役パイロットに対し、コロナウイルス支援・救済・経済保証法(CARES ...

  • パンデミックも一因か、国籍を放棄した米国人が記録的な数に

    米国籍を放棄する人が急増していることが、米ニューヨークの会計事務所バンブリッジ・アカウンタンツ(Bambridge Accountants)が2020年8月9日に公表したデータで明らかになった。2019年の12か月間で米国籍を放棄した人は2072人だったが、2020年前半6か月で放棄した人は5816 ...

  • 世界で新型コロナウイルスがまだ確認されていない国は?

    世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症の流行をパンデミック(世界的大流行)と宣言してから4カ月以上になる。パンデミック(世界的大流行)と新型コロナウイルスは現在世界の隅々まで拡散し、コミュニティーを破壊し、人々の生活を以前は想像もできなかったような混乱に陥れている。ニュージーランドなど、国 ...

  • コロナ禍のなか、フェイスブックで医療関連デマの閲覧数が急増

    さまざまな社会問題についてキャンペーンを行う国際NGO、Avaazの最新調査によると、フェイスブックには医療や健康に関するデマ情報が氾濫しており、誤りや誤解を招きかねない内容を含む投稿の閲覧回数は、過去1年間で計38億回にのぼっていた。この問題は、2020年に入り、新型コロナウイルス感染症(COVI ...

  • 米国人の3分の1、新型コロナのワクチン接種に消極的との調査

    米国の新型コロナウイルス感染者数が500万人という恐ろしい数を記録する中、感染者の連鎖を断ち切って生活を通常時に戻す上で、ワクチン実現の可能性が人類にとって最大の希望のように見える。ニュージーランドなど、効果的な早期対策が取られたことで新型コロナウイルス感染症が実質的に根絶した一部の国は称賛され、そ ...

  • 米大都市で殺人が顕著に増加傾向 抗議活動やコロナが要因か

    新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)が引き起こしたトラウマに加え、米国の大都市では殺人の数が急増している。この動向は、複数の異なる情報源による別々の報告から確認されている。また、特に犯罪アナリストのジェフ・アシャーが行った分析では、米国の23の大都市における殺人の数は昨年同時期と比 ...

  • パンデミックで利益倍増、米国の保険会社

    新型コロナウイルスのパンデミックにより、各種のビジネスモデルの弱点と順応力が浮き彫りになっている。順応力を見せているカテゴリーに含まれるのは、アマゾンのようなオンライン小売や、ネットフリックスのようなストリーミングサービスの企業だ。また、健康をめぐる深刻な危機は、医療保険会社にとっても、利益を押し上 ...

  • 米国で今年前半最も売れたEV 台数減少もテスラが市場独占

    テスラが、米国の電気自動車(EV)市場でいまだに優勢だということも驚くべきことではない。クリーンテクノロジーに関するニュースサイト、クリーンテクニカ(CleanTechnica)はこのほど、米国で2020年前半に売れ行きが良かったEVのモデルに関するデータを発表した。それによると、テスラ社の「モデル ...

  • 「ハリス人気」は本物か 民主支持者の世論調査で探る

    米大統領選の民主党副大統領候補にカマラ・ハリス上院議員が選ばれた。大統領候補となるジョー・バイデン前副大統領はツイッターで、「市井の人のために闘う恐れを知らない闘士であり、この国で最良の公僕の一人だ」と持ち上げた。母親がインド、父親がジャマイカ出身のハリスは、1984年のジェラルディン・フェラーロ( ...

  • 米国人の対中感情が過去最悪に、コロナ初期対応を非難

    調査機関ピュー・リサーチ・センターが2020年7月30日に公表した新たな調査結果から、新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、米国人の中国に対する感情がさらに悪化していることがわかった。中国に対して否定的な考えを持つ米国人(18歳以上)の割合は、3月の調査結果と比較して7ポイント上昇。中国政府は新型 ...

  • 格差が浮き彫りに、米国のコロナ死者数、黒人が白人の2倍以上

    米国での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死者数は、2020年7月30日の時点で15万人を超え、さらにカリフォルニア州、フロリダ州、テキサス州で1日の死者数が過去最多を更新するという暗澹たる節目を迎えた。1日あたりの死者数は7月29日だけで1461人を記録。1日あたりの増加数としては ...

  • 次のパンデミックの防止費用 新型コロナによる経済損失の2%か

    米科学誌サイエンスに掲載された研究からは、今後10年間でおよそ2600億ドル(約27兆5000億円)を支出すれば、現在の新型コロナウイルス規模のパンデミック(世界的大流行)が起きるリスクが大幅に減少することが分かった。これは、新型コロナウイルス感染症が世界経済にもたらすとされている11兆5000億ド ...

  • 米国の賃貸暮らし世帯の40%が、立ち退きのリスクに直面

    失業保険に毎週600ドルを上乗せする連邦政府の給付金が、7月31日に期限切れを迎えた。全米のおよそ2500万人が受けとっていたものだ。上院の共和党議員が提示した新たな案では、この給付金は43%削減され、毎週200ドルに減額して、9月まで継続されることになる。そうなれば、全米に広がるパンデミックがもた ...

  • 英BAが747型全機の退役を発表、コロナ禍で予定を前倒し

    ブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways)は2020年7月17日、同社を象徴する航空機ボーイング747型機すべてを退役させると発表した。同社の747型機は新型コロナウイルスのパンデミックにより運航が停止されていたが、そのまま退役することになる。貨物航空会社を含めなければ、ブリティ ...

  • 勝者は? 火星・月面探査車の走行距離競争

    中国は、現地時間の2020年7月23日午後0時41分、火星探査機「天問1号」が搭載されたロケットを、海南省の文昌発射場から無事に打ち上げた。世界各地では、わずか11日のあいだに、天問1号を含めて3つの探査機が火星に向けて打ち上げられた(7月20日、種子島宇宙センターからアラブ首長国連邦の火星探査機「 ...

  • 異例のペースで進む、新型コロナウイルスのワクチン開発レース

    オックスフォード大学が英アストラゼネカと開発中の新型コロナウイルスワクチンは、1077人が参加した第1/2相試験で高い安全性が示され、強い免疫反応を誘発することに成功した模様だ。第1/2相での臨床試験の結果は医学誌『ランセット』に掲載され、新型コロナウイルスに対する安全で効果的かつ入手しやすいワクチ ...

  • スタートアップもコロナ禍で大打撃、その影響を売上減少率で比較

    スタートアップ経済は世界全体で3兆ドル近い価値を生み出し続けているとはいえ、新型コロナウイルスによってかなりの打撃を受けている。パンデミックが到来する前であっても、状況は理想と大きくかけ離れていた。インクルージョンという根本的な課題は根強く残り、価値の創出はひと握りの都市に集中し、ウィーワーク(We ...