CONTRIBUTOR

Niall McCarthy

Data journalist covering technological, societal and media topics

Data journalist covering technological, societal and media topics

  • 歴史的に低い米中間選挙の投票率、今回は急上昇か

    米国の中間選挙は歴史的に、投票率が一貫して大統領選よりも低い。過去の選挙について見てみると、大統領選では有権者のおよそ50~60%が投票している一方、中間選挙の投票率は40%程度にとどまっている。だが、今年の中間選挙は、これまでとは様子が違った。期日前投票を行った人は大幅に増加しており、投票率は最終 ...

  • 米国のハロウィン、今年の総支出額は1兆円超の見通し

    米国ではハロウィンのお祭りを楽しみたい人たちが各地で、この日のために不気味なコスチュームを買ったり、カボチャをくり抜いたり、キャンディーを買い込んだりして準備をしてきた。「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ(トリック・オア・トリート)」と言って回るにも、パーティーの準備をするにもお金がかかる。つまり ...

  • 米国の宝くじ当せん金額、史上最高は1780億円

    米サウスカロライナ州では今週、ある人がわずか一夜にして15億ドル以上を持つ億万長者になった──。6つの数字を選んで購入する宝くじ「メガミリオンズ」の運営組織は10月24日、「ジャックポット(大当たり)」が1枚出たと発表した。当せん金額は15億3700万ドル(約1725億円)だった。当たりくじが購入さ ...

  • 自動運転車が普及する社会、準備はオランダが先行

    自動運転車や「コネクテッドカー」関連の技術が目覚しい進歩を遂げるなかで、それらが持つ大きな潜在力を最大限に活用する準備が最も進んでいるのは、どの国だろうか?「人間が運転しなくても走る自動車」というコンセプトは、何年か前にはSFの世界の話のように思えた。だが、現在ではすでに、いくつかの国で公道での走行 ...

  • 米中間選挙は与党が敗北 過去の結果が示唆

    ドナルド・トランプ米大統領は11月6日に投票が行われる中間選挙について、与党・共和党は「勝利する」との楽観的な見通しを示した。野党・民主党の支持者の多くが、今回は共和党の候補に投票するというのだ。大統領はまた、民主党の支持基盤は大幅に左傾化しており、米国をベネズエラのようにしてしまうだろうと述べてい ...

  • 予算オーバーが「悲劇的」な各国の大規模プロジェクト

    ドイツといえば性能の高さと世界レベルのエンジニアリングだが、そのイメージはここ数年、大きく損なわれている。建設プロジェクトにおける恥ずべき大失敗が原因だ。ハンブルクにオープンしたコンサートホール「エルプフィルハーモニー・ハンブルク」は、予算を7億ユーロ(約919億円)超過し、予定の時期を6年過ぎて完 ...

  • 各国の超富裕層人口、増加率1位はバングラデシュ

    米調査会社ウェルス-X(Wealth-X)が9月に公表した年次報告書によると、保有資産が3000万ドル(約34億円)を超える「超富裕層」に含まれる人(ultra-high-net-worth individual 、UHNWI)は、米国ではおよそ8万人に上る。世界のUHNWI人口全体に占める米国人の ...

  • 米国で最も盗まれる中古車、今年もホンダが1位

    全米保険犯罪局(NICB)は先ごろ、昨年中に最も多くの盗難被害に遭った中古車10モデルのリストを公表した。NICBが発表する年次報告書「Hot Wheels」は、警察に提出された被害届の情報に基づいて作成されている。最新の報告書で「米国で最も盗難被害に遭う車」という望ましくない判定を受けたのは、前回 ...

  • 世界のパイロット需要、アジアで特に大幅増

    米航空機大手ボーイングの調査によると、アジア太平洋地域では今後20年間にパイロット約26万1000人、客室乗務員およそ31万7000人が必要となる見通しだ。安定した経済成長と富の増大、旅行者数の増加などにより、同地域ではこれらの職種の求人数が大幅に増えると予想されている。また、定年退職者が増加するこ ...

  • 自動車通勤する米国人の割合、10年前の85%から77%に減少

    ヨーロッパの主要国では、公共交通機関や自転車専用道路の整備が進み、自家用車で職場に向かう人々の数は減少に向かっている。2015年の欧州統計局(Eurostat)のデータによると、自転車通勤をする人々の割合は、ベルギーのアントワープでは39%、ドイツのベルリンでは24%、スイスのチューリッヒでは22% ...

  • 世界の労働者が希望する「赴任先」、日本は10位

    あなたは仕事のために外国で暮らすことをどのように考えているだろうか──。米ボストン・コンサルティング・グループが実施した大規模な調査の結果、外国への転勤に対する労働者の意欲は、世界的に低下していることが分かった。世界の雇用動向や仕事に関する好みについて今年1~4月に行われたこの調査は、同様のものの中 ...

  • 「超富裕層」人口の世界一は香港、日本の2都市もトップ10入り

    保有資産3000万ドル(約33億円)以上の世界の「超富裕層」の人口は昨年、前年比でおよそ13%増加し、25万5810人となった。経済の安定的な成長、堅調な資産市場と株価の大幅な上昇、為替相場の安定といった数多くの要因が影響したと考えられる。米調査会社ウェルス-X(Wealth-X)が先ごろ公表した世 ...

  • 中国のネット人口が8億人を突破、9割超がモバイルを利用

    中国のインターネット利用者が、およそ8億200万人に達していることが分かった。同国の工業情報化部が管轄する中国インターネット情報センター(CNNIC)によると、人口の57.7%が頻繁にインターネットを利用している。一方、米国での利用者数は約3億人にとなっている。中国のネット利用者について最も興味深い ...

  • 飲酒に「適量」はない? 大規模メタ解析の結果が示唆

    アルコール摂取と健康への影響について世界195カ国・地域で1990〜2016年に実施された研究結果のメタ解析を行ったところ、「安全」と考えられる飲酒量は明確に特定できないことが分かった。英医学誌ランセットに先ごろ掲載された論文によると、アルコールは「ときどき」摂取するだけでも有害だという。論文の著者 ...

  • 各国が禁止するアスベスト、米国は一部使用を再承認

    世界で最も危険な建築材料の一つ、アスベストの使用禁止は幅広い支持を得た。だが、米国では多くの命を奪う可能性があるこの発がん性物質が再び、条件次第では使用可能なものとなった。建築業界に関するニュースや情報を発信する「The Architect’s Newspaper(アーキテクツ・ニュース ...

  • 道路インフラ向け投資額の大幅減、イタリア高架橋崩落の一因か

    イタリア・ジェノバで8月14日に起きた高架橋の崩落事故では、40人以上が死亡した。これほどの惨事に至った原因を明らかにするための調査は、今も続けられている。同国の運輸相は、崩落したこのモランディ橋の管理会社の幹部に辞任を要求。検察当局も、刑事事件として捜査を開始している。1967年に建設されたモラン ...

  • 米国で注目集める菜食主義、収入・政治思想でばらつきか

    米国ではどの地域でも、ベジタリアンやビーガン(完全菜食主義者)向けのレストランが増加している。スーパーマーケットは大半が、肉の代わりになる食品や、乳製品を扱っている。また、ソーシャルメディア上ではこうした食習慣を持つ人たちのためのコミュニティーが急増。米国人の大半は、家族や友人の中に少なくとも一人、 ...

  • 各国リーダーの「専用車」、価格や装備はどう違う?

    自動車は大半の国において、重要なステータスシンボルだ。それを考えれば、各国のリーダーが専用車選びに細心の注意を払うのは当然のことだろう。ただ、どのような専用車を好むかは、国によって大きく異なる。一般的なモデルが選ばれる国がある一方で、安全性を最優先に考え、装甲板や防弾ガラスを備えた頑丈な車を選ぶ国も ...

  • データが示す米新聞業界の凋落、労働人口は10年で45%減

    ここ10年で米国のニュースメディアの就労者数は大きく減少している。とりわけ減少幅が大きいのは新聞社で働く人口だ。米国のピュー研究所の分析「Bureau of Labor Statistics Occupational Employment Statistics」によると、米国の報道機関の労働人口は2 ...

  • 米国と欧州大半で失業率が改善 EUはリーマンショック前に接近

    米国経済は依然として好調を維持しており、雇用者数は6月も増加した。統計開始以来最長となる93カ月連続の増加を記録したことになる。ドナルド・トランプ米大統領はたびたび自国の失業率の改善に注目を集めようとするが、大西洋の反対側、欧州の雇用状況はどのようになっているのだろうか。米調査機関ピュー・リサーチ・ ...