CONTRIBUTOR

Brid-Aine Parnell

I write about science, technology and the wonders of the universe

I'm a freelance science and technology journalist. I started my career in the Middle East's growing media sector as a reporter on Arabian Computer News, before putting in a couple of hectic years on the business desk of busy daily newspaper 7DAYS in Dubai during the global economic crisis. I returned to tech writing and took on science reporting at The Register, where I've covered everything from the Higgs Boson and dark matter, through space tourism and black holes, to dinosaurs and miracle materials. Follow me on Twitter or Google+
The author is a Forbes contributor. The opinions expressed are those of the writer.

  • 宇宙の彼方に存在する「バターのような有害な油」

    銀河系には莫大な量のバターのような物質が存在していることが、最新の研究から明らかになった。英国王立天文学会の月間報告「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society」に掲載された論文によると、宇宙には100万個の水素原子あたり100程度の油のような ...

  • 世界初「惑星の赤ちゃん」誕生の瞬間を捉えた画像

    生まれたばかりの惑星の姿が世界で初めて撮影された──。惑星誕生の過程については様々な説があるが、天文学者たちの努力により、惑星がガスや塵を集めながら成長していくプロセスが初めて確認された。ドイツのマックスプランク研究所(MPIA)の科学者らの研究チームは、以前から若い惑星を持つとされる恒星の「PDS ...

  • 2億年前の化石から見つかった「世界中のトカゲたちの母親」

    2億4000万年前の化石が、現在のトカゲやヘビの祖先である「全てのトカゲの母」のものだと判明した。「メガキレラ(Megachirella wachtleri)」と名づけられたこのトカゲの母は、カメレオンと同じぐらいの小さな生き物だ。メガキレラは最古の有鱗類(ゆうりんもく)であり、地球にはトカゲやヘビ ...

  • 恐竜絶滅から10年で生まれた「新たな生命」の痕跡

    今から6600万年前、ユカタン半島に巨大隕石が衝突し、恐竜を含む地球上の生物の75%が死滅したことは広く知られている──。しかし、そのわずか10年後には衝突で出来たクレーターに新たな生命たちが住み着き、3万年のうちに生態系が繁栄していたことが分かった。「隕石の衝突から数年後にはクレーターに生物がいた ...

  • 中国が「月の裏側」を目指す通信衛星打ち上げに成功

    中国が月の裏側を目指す中継衛星の打ち上げに成功した──。新華社通信によると5月21日朝、中国のロケット「長征4号」に搭載された通信衛星「鵲橋」が打ち上げられた。その後、衛星はロケットから切り離され、予定通りの軌道に入ったという。「中国は世界で初めて探査機を月の裏側に軟着陸させて探索するという目標を持 ...

  • 太陽系で「最もくさい惑星」天王星の衝撃の事実

    天王星に降り立って深呼吸をすると腐った卵の匂いがすることが判明した(ちなみに空気はない)。「不幸にも天王星に降り立つ人間がいたとしたら、不快で臭い環境に置かれることになるだろう」と惑星物理学を専門とするオックスフォード大学の教授Patrick Irwinは言う。「しかし、大気はマイナス200℃でほと ...

  • 操縦不能「中国の宇宙実験室」が地球に落下、4月1日前後に

    操縦不能に陥った中国の無人宇宙実験室「天宮1号」は、4月1日のエイプリルフール前後に地球に落下する見通しだ。欧州宇宙機関(ESA)と米国の「エアロスペース・コーポレーション」は天宮1号の落下時期について、3月30日から4月3日の間と予測するレポートを発表した。ただし、正確な時期の予測は難しいという。 ...

  • アマチュア天文学者が撮った「超新星爆発」の宇宙的衝撃

    天文学者たちが長年見たいと願ってきた超新星の爆発直後の瞬間「ショックブレイクアウト」を、アマチュア天文学者が偶然撮影することに成功した。アルゼンチンのロサリオに住むVictor Busoは、自宅の観測施設で新しいCCDカメラの試し撮りを行っていた。その時、渦巻銀河「NGC613」で何かが起きているこ ...

  • 火星で生命発見の可能性を示す「超タフな微生物」の存在

    地球上で最も過酷な環境で生きる微生物の存在が、火星のような場所でも生物が発見される可能性を示唆している──。南米のアタカマ砂漠は雨が降るのが数十年で一度と言われるほど、乾燥した環境だ。しかも、地中の塩分の含有量が極めて高く、有機物はほとんど存在しない。そのアタカマ砂漠の環境に適応する微生物の存在を、 ...

  • NASAが打ち上げ予定、次世代の火星探査車「マーズ2020」の全貌

    NASAが2020年に打ち上げを計画中の火星探査車「マーズ2020」は、前回の探査車から受け継ぐ部分も多いようだ。2012年に火星探査を開始した「キュリオシティ」は、今もなお現役で活動中だ。ただし、任務の性質の違いに応じた装備の違いはある。マーズ2020の任務は、35億年以上の昔、火星にも流れる川や ...

  • 30億光年の彼方から届く「宇宙人の信号」 科学者らが研究中

    地球から30億光年離れた謎に満ちた矮小銀河から、「高速電波バースト(Fast Radio Burst)と呼ばれる高エネルギーの電波が繰り返し放射されていることが明らかになった。宇宙の知的生命体を探査する「ブレークスルー・リッスン(Breakthrough Listen)」プロジェクトに参加している科 ...

  • 火星でも栽培可能な「イモ」 ペルーの科学者らが開発中

    火星の過酷な環境でも育つ「ユニークな」ジャガイモの品種が割り出された。ペルーの国際イモ類研究センター(CIP)とNASA、そしてリマの工科大学(UTEC)が、火星で栄養価の高いジャガイモを育てるための共同研究を行い、二酸化酸素の濃度が高く気温が極めて低い環境下で最もよく育ったのが「ユニーク」という品 ...

  • 宇宙でのトイレ問題が解決? NASAのコンテスト優勝者が発表

    米航空宇宙局(NASA)は昨年から、宇宙飛行士らが宇宙服を着たまま排泄行為が行える仕組みのアイデアの募集を行っていた。上位3つのアイデアには合計3万ドルの懸賞金が与えられるこの懸賞の名前は「Space Poop Challenge」。直訳すると“宇宙うんこチャレンジ”というこ ...

  • アインシュタインが予測した重力波観測へ ESAが探査機を打ち上げ

    ESA(欧州宇宙機関)は、アインシュタインが予測した重力波の観測に向けて、世界初の科学的実験に着手した。4.5億ドルを投じた試験的調査である。12月3日、フランス領ギアナのクールーにあるフランス国立宇宙センターのロケット発射基地からVEGAロケットに搭載された宇宙探査機LISA パスファインダーが打 ...