Sergei Klebnikov

I am a New York City-based reporter for Forbes, covering breaking news - with a focus on financial topics. Previously, I've reported at Money Magazine, The Villager NYC, and The East Hampton Star. I graduated from the University of St Andrews in 2018, majoring in International Relations and Modern History. Follow me on Twitter @skleb1234 or email me at sklebnikov@forbes.com

  • ウィーワークの新規オフィス契約が激減、米国では4件のみに

    昨年9月にIPO計画を頓挫させ、ソフトバンクからの救済案を受け入れたシェアオフィス企業「ウィーワーク(WeWork)」は、依然として資金を燃やし続け、2019年の第4四半期の業績もふるわなかったことが明らかになった。第4四半期にウィーワークが、米国で新規で結んだリース契約はわずか4件だった。新規の貸 ...

  • テスラ株高騰でイーロン・マスクに380億円の特別報酬の可能性

    テスラの株価はここ数カ月の間、上昇が続き、時価総額の1000億ドル突破も視野に入ってきた。そんな中、ロイターは1月14日、テスラCEOのイーロン・マスクが3億4600万ドルに及ぶ巨額のストックオプションの受け取りに近づいたと伝えた。テスラの株価は先週から約10%の上昇となり、1月13日には一株500 ...

  • アルファベット時価総額が1兆ドル間近、米テック界で4社目

    テック業界でまた1社、時価総額が1兆ドル(約110兆円)を上回る企業が生まれようとしている。株式市場ではグーグルの親会社、アルファベットの評価が高まり、同社は4社目の時価総額1兆ドル超えの企業になろうとしていると、1月13日、英フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。アルファベットの時価総額は現在 ...

  • ディカプリオも出資する米「マットレス企業」がNYでIPO申請

    ハイテクで洗練されたマットレスをEコマースで直販する企業「Casper」が1月10日、ニューヨーク証券取引所にS-1書類(上場申請)を提出した。同社は現時点で黒字化を達成しておらず、今後しばらく収益化を見込んでいないが、睡眠分野の新たな市場である「スリープ・エコノミー」をリードすることを目指している ...

  • クラウド市場で急伸のマイクロソフト、アマゾンを撃破へ

    ゴールドマン・サックスの直近の報告で、クラウド分野ではマイクロソフトが企業幹部の間で最も人気のサプライヤーとなり、競合のアマゾンから着々とシェアを奪いつつあることが示された。ゴールドマン・サックスは半年に1度、大手企業の幹部を調査対象にした「IT Spending Survey」と呼ばれるレポートを ...

  • 中国でiPhone売上回復、12月は320万台 アップル株が再び最高値

    アップルの株価は昨年90%近い上昇となったが、1月9日に再び最高値を更新した。これは、12月の中国でのiPhoneの売上が予測を上回ったことを受けてのものだ。米国とイラン間の緊張の高まりの中においても、9日のダウ平均は200ポイント以上の上昇となった。中でも注目を集めたのが、前日から2.1%も値をあ ...

  • ビル・ゲイツが提案する「米国の超富裕層」への課税強化

    マイクロソフトの共同創業者で世界2位の富豪のビル・ゲイツは以前から、富裕層への課税強化を訴えているが、先日のブログの投稿で再びその主張を繰り返した。米国の格差の改善に向けて、ビリオネアの税率を引き上げることが有効だと彼は述べた。「リッチな人にはより多くの税金を払ってもらおう」と題した投稿でゲイツは、 ...

  • フードデリバリー「Grubhub」に身売り報道、ウーバー株が上昇

    フードデリバリー企業の「グラブハブ(Grubhub)」の株価は1月8日、20%近くも上昇した。1月8日のウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、同社がウーバーイーツなどの競合との戦いに苦戦し、身売りを検討中であると報道した。WSJの記事によると、グラブハブは既に外部のアドバイザリー企業と共同で ...

  • 中東情勢緊迫で株価上昇の「軍事関連とセキュリティ銘柄」

    中東での軍事的緊張が高まる中で、株式市場では投資家らが相場の先行きに神経を尖らせている。しかし、そんな状況下で値を上げているのが、軍事関連の株式銘柄だ。米国は1月2日の空爆でイラン革命防衛隊のカセム・ソレイマニ司令官を殺害したが、その後の数日でwar stocksと総称される軍事関連株は軒並み上昇し ...

  • 2020年の命運握る「5G・クラウド・ギグエコノミー」の行方

    2019年の株式市場を牽引したのはアップルやマイクロソフト、グーグルなどの巨大テック企業だった。しかし、投資会社Wedbushの最新レポートによると、今後の勝敗を分けるのは新たなトレンドである5Gやクラウド、ストリーミングへの取り組みだという。2020年は5Gがスーパーサイクルを迎える年になるとWe ...

  • 2019年「最も時価総額を伸ばした米国企業」10社ランキング

    米国株式市場は今年、爆発的な成長を記録しS&P 500は年初から12月20日までの期間で27%以上の上昇となった。2019年は、ここ数年で稀な株価の上昇が起きた年として記録に残りそうだ。CNBCによると、年内にS&P 500の上昇率が29.6%を突破した場合、今年は6年ぶりの高リター ...

  • トランプ弾劾追訴でも米国の「株式市場が絶好調」の理由

    米下院本会議で12月18日、ウクライナ疑惑をめぐるドナルド・トランプの弾劾訴追決議案が可決され、トランプは「上院で弾劾裁判にかけられる史上3人目の米国大統領」という不名誉な称号を授けられた。しかし、そのニュースが伝わって以降も米国の株式市場は揺るがず、株価は最高値を更新している。19日の市場でS&a ...

  • Disney+のアプリが2200万DL突破、ネットフリックスの苦境鮮明

    競争が激化する動画ストリーミング市場において、新たに参入した「Disney+」が急激に市場シェアを伸ばし、ネットフリックスの顧客を奪う見通しであると市場関係者は予測している。Disney+は割安な料金と、スター・ウォーズ初の実写ドラマとなる「マンダロリアン」などの話題作を用意したことで、着実に顧客基 ...

  • 香港経済は「史上最悪レベル」、小売業の30%がリストラ視野に

    抗議デモが続く香港では今後の数カ月で、小売業界で働く数千人の人々が仕事を失い、大規模な店舗の閉鎖が行われ、「史上最悪の時期」を迎えるかもしれない、と12月9日のブルームバーグが伝えた。香港小売管理協会(HKRMA)の直近の調査で、回答者の97%が6月の抗議デモの開始以降に売上が減少したと述べ、30% ...

  • トランプの「対仏関税」はLVMH等のラグジュアリー業界にも脅威

    米トランプ政権は12月2日、フランスが導入を決めた米IT大手などを対象とするデジタル課税への報復措置として、フランス産品約24億ドル(約2600億円)相当への報復関税の導入を検討すると発表した。トランプは、フランスが米国のテクノロジー企業を不利な立場に追い込もうとしていると非難し、シャンパンからチー ...

  • 世界に拡大する「反政府デモ」、南米・アジア・中東の状況

    世界各地で抗議デモの嵐が吹き荒れている──。経済の不平等や生活コストの上昇に対する人々の怒りの声は、大規模な群衆を巻き込み、社会的ムーブメントに発展した。南米のチリでは、10月中旬に始まった地下鉄の運賃値上げに反発する学生たちのデモが、数十万人規模の抗議活動に膨れあがった。路上にくり出した人々は経済 ...

  • ヨガ関連で急成長の「ルルレモン」、株価は年初の2倍近くに

    ヨガマットやヨガパンツなどを販売するアパレル企業「ルルレモン(Lululemon)」は近年、売上を急速に伸ばし、株価は今年に入り80%以上も上昇した。ルルレモンは今後、男性向けアイテムを強化し、米国やカナダ以外での売上を拡大しようとしている。ルルレモンの株価が2019年に80%以上も伸びたのに対し、 ...

  • 米サイバーマンデーは空前の1兆円売上、「アナ雪2」が売れ筋

    米国消費者の12月2日のサイバーマンデーの支出額は過去最高の90億ドル以上に達し、スマホ経由の買い物額も30億ドル超えを達成したという。米国のオンライン小売業者上位100社のうち、80社の売上高を追跡するアドビによると、サイバーマンデーの総売上は94億ドル(約1兆200億円)に達し、前年の79億ドル ...

  • 香港問題で複雑化する米中貿易交渉、次の山場は12月15日に

    11月27日、米国のドナルド・トランプ大統領が香港人権・民主法案に署名してから数日後、中国は報復措置として米軍艦の香港への寄港を一時的に中止させ、米国の複数のNGOに制裁を科すと発表した。中国外務省は12月2日、「米側の理不尽な振る舞いへの対応としてこの措置を決めた」と述べ、全米民主主義基金(NED ...

  • 米国株が3日連続最高値でも消えない「大崩壊」への恐怖

    米国の株式相場は11月27日も続伸し、連日の最高値更新となった。背景には今年第3四半期の米国経済の伸びと個人消費の力強さがあり、米中の貿易交渉の先行きに楽観ムードが漂うなかで、景気後退への懸念が吹き飛んだ形だ。27日のS&P 500種株価指数とダウ工業株30種平均は、3日連続で最高値を更新し ...