Forbes JAPAN | magazine

最先端の経済誌「Forbes JAPAN」の記事紹介

2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。雑誌のバックナンバーから記事をご紹介します。https://forbesjapan.com/magazines/backnumber

  • 「テクノロジーの本質」から学んだ、私の進むべき道

    各界のCEOが読むべき一冊をすすめるForbes JAPAN本誌の連載、「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、ランディックス代表取締役の岡田和也が「ZERO to ONE」を紹介する。著者のピーター・ティール氏は、PayPalを創業した「起業家」であり、Facebookのほか、航空 ...

  • 死の恐怖を克服する方法は存在するのか?

    ふとした時に頭をよぎる、生きている意味や「死んだらどうなるか」という問い。医学、宗教に答えを求めた著者がたどり着いた「気づき」とは。秋が少し早く訪れている長野県茅野市の諏訪中央病院に講演に行ってきた。講演の題は「怖くない死を迎えるために」だった。2017年、『なぜ死ぬのが怖いのか?』(PHP研究所) ...

  • 「物語」と「キャラ」でオモチャを売る、世界的玩具メーカー

    「マジック:ザ・ギャザリング」は習得するのは簡単なカードゲームだが、じつに奥が深い。誕生してから26年経ついまも、世界で屈指の人気を誇る。米玩具メーカー「ハズブロ」にとってはまさに“ドル箱”商品だ。1993年に発売されて以来、延べ3800万人が遊んだ経験をもち、投資会社キーバ ...

  • 2020年アメリカ大統領選挙候補の資産ランキング

    ドナルド・トランプが富豪であることは誰もが知っているが、2020年のアメリカ大統領選でトランプに挑む候補者たち25人の資産状況はどうだろうか。米『Forbes』誌が資産開示報告書や不動産記録、年金の計算などに基づいて、割り出した。意外な事実も明らかになった。庶民派と思われていたバーニー・サンダースや ...

  • K-POPアイドルからシェフまで! 世界で最も稼ぐセレブTOP100

    フォーブスの毎年恒例「世界で最も稼ぐセレブ100」。今年は、トップミュージシャンたちのツアー収入、そしてマーベル映画のヒーローたちの収入がリストを引っ張った。TOP100への入場条件は、3750万ドル(約40億円)と、昨年から7%アップの過去最高額に。ここではTOP20と、TOP100のなかから注目 ...

  • カニエ・ウェスト、奇想の系譜と10億ドル「スニーカー帝国」(後編)

    カニエ・ウェストのプロダクトへの強いこだわり、並外れた審美眼は10億ドルの「スニーカー帝国」に結実した。彼の奇行と創造性の謎に、前後編で迫る。(前編はこちら) 彼のキャリアはしかし、奇行では崩れない。そして彼は自分の情熱を切り拓き、利益を上げてきた。とりわけスニーカーに関して。『Air Yeezy( ...

  • カニエ・ウェスト、奇想の系譜と10億ドル「スニーカー帝国」(前編)

    カニエ・ウェストのプロダクトへの強いこだわり、並外れた審美眼は10億ドルの「スニーカー帝国」に結実した。彼の奇行と創造性の謎に、前後編で迫る。プロダクトへの強いこだわり、並外れた審美眼は10億ドルの「スニーカー帝国」に結実した。カニエ・ウェストの奇行と創造性の謎に迫る。ツアーの中止、入院、5300万 ...

  • 市民を脅威から守るアプリ 創業者は前科1犯の元ハッカー

    ハッカー行為でFBIに捕まるという、激動の少年時代を過ごしたアンドリュー・フレーム。彼が創業したセキュリティアプリのシティズンは、米国民の安全を守るものとなるのだろうか。アンドリュー・フレームは、スマホの機能に人間の基本的なニーズをもう1つ加えることができると考えている。それは、個人の安全だ。長身で ...

  • 「ブリッツスケール」は多様な人に力を与えるテクニックだ

    リンクトイン創業者のリード・ホフマンが書いた『Blitzscaling(ブリッツスケール、未邦訳)』の共著者で、女性起業家向けのアクセラレーター「Women’s Startup Lab」のアドバイザーも務めるクリス・イェ。彼はブリッツスケールを、実用的な「テクニック」だと語る。いつブリッ ...

  • リンクトイン創業者からのアドバイス 才能の「最適配置」が成功のカギ

    ペイパルの創業に関わり、リンクトインを創業したリード・ホフマン。シリコンバレーのスタートアップ・エコシステムの重要人物に、女性起業家向けのアクセラレーター「Women’s Startup Lab」CEOの堀江愛利が話を聞いた。堀江愛利(以下、堀江):昨年、『Blitzscaling(ブリ ...

  • 新ブランド「EQ」から登場した、メルセデス・ベンツ初のピュアEV

    メルセデス・ベンツが2018年9月にストックホルムで発表した、ピュアEV(電気自動車)が「EQC」だ。日本でも19年7月4日に発表された。 このクルマの特徴は、知らなければEVには見えないことだ。既存のSUV、GLCの車体を使い、サスペンションシステムも基本的には流用。内燃機関を外して、前後に2基の ...

  • 大麻合法化で先を行く「ビーボー」の高級ブランド化戦略

    ビバリーヒルズにあるバーニーズ・ニューヨークの5階に行き、バーバリーやクリスチャン・ルブタンなどの高価なアパレル製品が並ぶ棚を通り過ぎると、「ハイ・エンド」と呼ばれる小ぢんまりした独立店舗、ショップインショップがある。ここに、恐らく世界で最も高級感あふれる「ヘッドショップ」、つまり麻薬用品販売店があ ...

  • 宇宙にも持ち運べるトラベルケース|紳士淑女の嗜み

    Forbes JAPAN本誌で連載中の『紳士淑女の嗜み』。ファッションディレクターの森岡弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る。今回は11月号(9月25日発売)より、「グローブ・トロッター」のトラベルケースをピックアップ。小暮昌弘(以下、小暮):日本への観光客が増えて、ト ...

  • 伝説の杜氏が手がける、渾身の食中酒|美酒のある風景

    Forbes JAPAN本誌で連載中の『美酒のある風景』。今回は11月号(9月25日発売)より、農口尚彦研究所「山廃 愛山」をご紹介。引退から舞い戻った伝説の杜氏、農口尚彦が生み出す食中酒だ。日本酒の海外輸出はこの10年で本数において約2倍、金額において約3倍に拡大している。一方、この5年間で日本酒 ...

  • 「SF的な未来」をつくる、合成生物学の旗手

    木が最初からテーブルの形に育ち、海藻がカーシートに変形し、砂糖の粒でスマートフォンが自己修復する──。 合成生物学開発企業「GinkgoBioworks(ギンクゴー・バイオワークス)」のジェイソン・ケリーCEO(38)は、自社ならそんな“SF的な未来”を実現できると信じて疑わ ...

  • 十数年先を見据えた「詰め将棋」 未来逆算思考の極意

    「コンラッド東京」28階の高級中華料理店。奥の個室からは、東京湾と浜離宮が一望できる。見慣れたはずの湾岸の景色も、贅を凝らした空間から見下ろすと、いつもと違う上品な表情を見せる。会食でよくここを利用するという森トラスト社長の伊達美和子は、「このホテルのロビーを通るたびに、『本当にいいものをつくったな ...

  • 効率的な特許調査で「イノベーションの民主化」を目指す

    世界知的所有権機関(WIPO)によると、特許出願件数は毎年増加傾向で、2017年には317万件に達した。これらの特許情報を調べ、解析して自社の技術が他の知的財産権を侵害していないかをチェックし、業界の最新動向を把握するには膨大な時間と費用が必要だ。 人工知能(AI)と機械学習を応用し、その骨の折れる ...

  • ビジネスに必要な、当たり前を疑い「宝の原石」を見つける力

    各界のCEOが読むべき一冊をすすめるForbes JAPAN本誌の連載、「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、サンワテクノス代表取締役社長の田中裕之が『マックスウェルの悪魔』を紹介する。熱い液体と冷たい液体を一緒にすると、熱が熱い方から冷たい方に流れて、最終的には全体が同じ温度にな ...

  • ダイバーシティこそ競争力の源! Boxの「攻めの人材戦略」

    デジタル時代の新しい「働き方」を提唱し、自ら実践してきた米クラウド大手のBox(ボックス)。CEOのレヴィは、ダイバーシティの充実を単なるスローガンではなく、競争力の源泉と位置付ける。「ある企業からイベントでの講演を依頼されたのですが、ほかの登壇者が全員男性だとわかったので、丁重にお断りしました。こ ...

  • 働く価値観は一致するか。就活生と対話を重ねる「りたりこ」

    社会貢献性の高い仕事に就きたいという学生を、理念と事業内容の両面で惹きつけているりたりこ。その情熱が入社後に空回りすることのないように、採用担当者は志望者ととことん対話を重ねるという。「障がいのない社会をつくる」というビジョンを掲げ、発達障がいなど働くことに困難を抱える人を対象にした就労支援や、学ぶ ...