Zak Doffman

I write about security and surveillance.

Founder/CEO of Digital Barriers, providing disruptive AI and IoT surveillance technologies to defense, security and law enforcement agencies worldwide.

  • TikTokがファーウェイと並ぶ「米国の敵」に認定される可能性

    インド政府は先週、「TikTok」のユーザーに対し、アプリを削除するよう呼び掛けた。今回の問題は同社の業績に深刻な打撃を与える可能性がある。「中国政府からインド人ユーザーのデータを要求されたことはない。今後、そのような要請があっても我々は従わない」とTikTokのケビン・メイヤーCEOは述べている。 ...

  • TikTokでiPhoneのデータが盗まれる、セキュリティ専門家が警告

    アップルは今秋リリース予定のiOS 14でクリップボードのセキュリティ機能を強化する。これまでは、アプリがユーザーのクリップボードを盗み見することが可能だったが、今後はアプリがクリップボードを参照した際に警告が表示される。クリップボードの盗み見はユーザーにとって大きなリスクだ。セキュリティ専門家のT ...

  • 苦境のファーウェイが「体温センサー」内蔵スマホを発売

    ファーウェイにとって、この数週間は厳しいものだった。米政府による半導体輸出規制の強化や、英政府による5Gネットワーク整備からの排除検討に加え、カナダの裁判所は孟晩舟CFOの米国への身柄引き渡し要求を退けた。さらには、最近では同社がイランでの事業を隠していたことが報じられている。事実関係が明らかでない ...

  • アップルストアから「略奪されたiPhone」に表示される警告文

    5月25日にミネアポリスの黒人男性ジョージ・フロイドが白人警官によって殺害されたのを受けて、全米各地で抗議活動の嵐が巻き起こった。アップルCEOのティム・クックは従業員宛てのメッセージで、「団結に向けて立ち上がらねばならない」と述べた。「ジョージ・フロイドが愚かな行いの結果殺されてしまったことや、人 ...

  • 脱グーグル後のファーウェイが狙う「コネクテッドカー」の覇権

    ファーウェイは、米政府による規制が解除されないことを見越し、徐々に脱グーグルの動きを強めている。中国政府が5GやAIに莫大な投資をする中、ファーウェイは5G機器やコンシューマデバイスを超えた新たな事業機会を模索している。ファーウェイは、昨秋「Mate 30」をリリースした頃から、新たなコネクテッドカ ...

  • ファーウェイが地図アプリHEREを採用、スマホ業界に巨大な衝撃

    中国のファーウェイは今年3月末の業績発表で、2019年度のスマホの出荷台数が2億4000万台だったと明かしていた。当初の目標は3億台だったが、そのゴールが達成できなかった最大の要因は、米国の禁輸措置により、グーグルのソフトウェアを搭載できなくなったことだ。昨年リリースした「Mate 30」と、先月リ ...

  • 中国の病院の「コロナ検査データ」をハッカーが強奪し転売

    CTスキャンで撮影した肺の画像が、新型コロナウイルス感染症の早期発見に役立つかどうかについては議論が分かれている。米CDC(疾病対策センター)や米国放射線学会は、新型コロナウイルス肺炎に対するCT検査については、慎重な対応を行うよう呼びかけている。一方で、中国広東省の恵州市に本拠を置く医療系テクノロ ...

  • 過剰な期待は禁物、グーグルとアップルの「感染追跡アプリ」

    グーグルとアップルは先日、スマートフォンのブルートゥース通信を用いて新型コロナウイルスの感染経路を追跡する技術を共同開発すると発表した。これを受け、世界中で「コンタクト・トレーシング(接触追跡)」アプリの開発が始まっている。しかし、アプリを用いた新たな取り組みに期待が高まる一方、プライバシー侵害への ...

  • 海外スマホ事業が失速、ファーウェイが直面する厳しい現実

    新型コロナウイルス関連の報道が相次ぐなか、中国のファーウェイは3月31日、好調な業績を発表した。同社会長のエリック・シュー(徐直軍)は、米国による制裁が今後も続いた場合、中国政府が米企業に報復措置をとる可能性に言及した。シュー会長は、「中国政府は、当社がまな板の上で殺されるのを黙って見過ごすはずがな ...

  • ファーウェイの売上急落で鮮明化「スマホ業界の地殻変動」

    中国のファーウェイは昨年末、米国による禁輸措置が業績に悪影響を及ぼすと予想したが、ここに来て、同社が置かれた状況はさらに厳しさを増している。新型コロナウイルスの感染拡大は海外での売上を大きく下落させ、国内ではシャオミなどの競合に追い上げられている。市場調査会社Strategy Analyticsの3 ...

  • 「子供見守りカメラ」を狙うハッカーからの攻撃を防ぐ方法

    アメリカとイギリスではここ数カ月の間に、子供の見守りカメラのハッキング事件が相次ぎ、英国政府のサイバーセキュリティ・センター(NCSC)は親たちに向けて注意勧告を行った。アマゾンが買収したスマートホーム機器メーカー「Ring」のネットワークカメラは、家庭用のセキュリティカメラとして人気だ。しかし、昨 ...

  • ワッツアップの強敵「シグナル」が誇る鉄壁のセキュリティ

    世界で20億人が利用するフェイスブック傘下のメッセージアプリ「ワッツアップ」が、大幅なセキュリティ強化に乗り出す。これは、情報の秘匿性の高さで急激にシェアを拡大している競合アプリ「シグナル(Singal)」に対する対抗策だと見られている。昨年は、ワッツアップがグループチャットのメッセージの、自動消去 ...

  • 香港政府、新型コロナ感染者の監視にウェアラブル技術を活用

    香港政府は、新型コロナウイルスの感染者の監視にウェアラブル技術の活用を開始した。政府は中国の湖北省などを訪問した人の手首に、タグ付きのリストバンドを装着し、位置を追跡している。筆者は以前の記事で、中国が世界に先駆けて都市封鎖の監視にドローンを導入したことを報じたが、その後はスペインなどもこの動きに追 ...

  • スペイン警察、ドローンで空から「外出禁止」を呼びかけ

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、中国の警察はドローンを用い、外出禁止令を破って外に出る住民たちに空から警告を行ったことが注目を集めた。そして今、スペイン政府も同様な手段を用いて、人々を屋内にとどめようとしている。マドリード警察はドローンで街路や公園を監視し、スピーカーから市民たちに警告を行う取 ...

  • イスラエルが中国に匹敵するデジタル監視体制で感染阻止へ

    イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相は3月14日、「新型コロナウイルスの感染拡大阻止に向け、あらゆる手段を講じていく」と宣言し、「これまで市民社会への適用を控えてきたテクノロジーやデジタル技術の利用も検討していく」と述べた。現地メディアのハアレツ(Haaretz)はこの発言が、イスラエル政府が今 ...

  • エアビーアンドビーが「無料キャンセル」導入、ホストらは反発

    エアビーアンドビーは3月14日以前に物件の予約を行った全ての顧客に対し、無料でキャンセルを可能にすると宣言した。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、同社の決定は顧客にとってはありがたいものだ。しかし、貸し出すホスト側は、多大な損害を被ることになる。エアビーアンドビーは3月14日、「感染拡大が続く中 ...

  • エアビーが宿泊客の「監視デバイス」導入、人権団体は反発

    民泊大手の「エアビーアンドビー」は昨年10月、カリフォルニア州の住宅で催されたハロウィンパーティーで5人が殺害された事件を受け、安全性強化に向けた取り組みを進めてきた。カリフォルニア州オリンダの住宅で開催されたハロウィンパーティーでは、100人以上が大騒ぎした結果、銃撃事件が発生していた。さらに、レ ...

  • イスラエル軍の兵士を狙う女性ハッカー、SNSで「濃厚接触」

    イスラエル軍の兵士数百人が、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスによってスマートフォンにマルウェアを仕込まれたことが明らかになった。ハマスは、魅力的な女性を装った“ハニートラップ”で兵士たちとメッセージアプリでチャットをし、出会系アプリに見せかけた悪質アプリをダウンロードさ ...

  • フェイスブック、独自の「顔認証ログイン」機能開発を否定

    フェイスブックがアップルのFaceIDに類似した、独自の顔認証システムをメッセンジャーに導入しようとしているとの観測が流れたが、同社はこれが事実ではないと否定した。今回の憶測は、セキュリティ研究家のJane Manchun Wongが開発段階と思われるメッセンジャーの新機能のスクリーンショットを入手 ...

  • ファーウェイの折り畳み式端末、「2カ月で20万台出荷」報道

    ファーウェイの折り畳み式端末、「Mate X」は全体的に高い評価を得ている。ディスプレイやカメラのクオリティも優れているが、中でも特徴的なのが折り畳んだ際にディスプレイが外側になるデザインだ。つまり、閉じた際にはスクリーンが内部を包み込むような形式になっており、折り畳んだ際もディスプレイを使用可能に ...