Jonathan O’Callaghan

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I am a space and science journalist that specializes in commercial spaceflight and space exploration. I have been covering the industry for almost a decade, and have been lucky enough to report on many pivotal events in private space travel for major news organizations. Now the industry is progressing faster than many ever imagined and I am excited to share stories from the field, whether that’s in-depth features on recent developments, news on the latest rocket launches, interviews with industry insiders, or glimpses at what the future may hold. My work has appeared in a variety of publications including Scientific American, Wired, BBC Earth, and All About Space magazine. You can see more of my writing or get in contact at jonathanocallaghan.com.

  • 再利用可能な小型宇宙船「ドリーム・チェイサー」、2021年に初飛行

    小型版スペースシャトルと呼ばれる宇宙船「ドリーム・チェイサー」の製造が、最終段階に近づいている。米ネバダ州の航空機・宇宙船の開発製造会社「シエラ・ネヴァダ・コーポレーション(SNC)」が設計したドリーム・チェイサーは、2021年に最初のミッションを計画中だ。スペースシャトルの4分の1ほどの大きさのド ...

  • ヴァージン・オービットが「火星探査」へ、2022年にも打ち上げ

    リチャード・ブランソンの宇宙企業「ヴァージン・オービット(Virgin Orbit)」は10月9日、早ければ3年後に火星に向けたロケットを打ち上げると宣言した。ヴァージン・オービットは宇宙旅行を手がける「ヴァージン・ギャラクティック」の兄弟企業だ。同社はポーランドのSatRevolutionと共同で ...

  • 太陽系外から来た「謎の彗星」が人類に届けるメッセージ

    観測史上2つ目の恒星間天体に関する研究が始まっている。8月下旬に、ボリソフ(2IBorisov)と呼ばれる彗星をクリミアの天文家ゲナディー・ボリソフが発見した。この彗星は、2017年に発見されたオウムアムアに次いで観測史上2つ目の恒星間天体だ。ボリソフ彗星は火星の軌道の方向に進み、太陽系を出ると二度 ...

  • 英国初の月着陸を目指す民間企業「スペースビット」の挑戦

    ほぼ無名の英国のスタートアップが、月に着陸する初めてのイギリス企業となる計画を発表した。ロンドン本拠の「スペースビット(Spacebit)」が、米国のアストロボティックと共同で発表した声明によると、同社はアストロボティックの月面着陸機「ペレグリン(Peregrine)」にペイロード(積載物)を載せる ...

  • 猛スピードで地球に接近する「謎の彗星」に科学者が大興奮

    天文学者たちが観測史上2つ目の恒星間天体の存在を確認した。もともと「gb00234」と呼ばれていたこの恒星間天体は、クリミアに住むアマチュア天文家のゲナディー・ボリゾフ(Gennady Borisov)が発見した。最初に見つけたのは8月30日で、太陽系の天体とは思えない軌道を描いていたという。その後 ...

  • インドの月着陸、成功の確率は「37%」と主任博士が宣言

    インド宇宙研究機構(ISRO)が7月に打ち上げた無人月探査機「チャンドラヤーン2号」は9月6日の月着陸を目指し、順調に飛行を続けている。探査機は現在、月の周回軌道上にあり、9月2日にはビクラム(Vikram)と名づけられた着陸機を送り出す予定だ。インドが月面着陸を成功させれば、米国、中国、旧ソ連に続 ...

  • 「プラズマ推進機」で注目の宇宙ベンチャーMomentusの挑戦

    シリコンバレーに拠点を置く宇宙ベンチャーMomentusが7月17日、2550万ドル(約28億円)のシリーズA資金調達をアナウンスした。同社は、月往復などでの活用を想定する大型推進システムを開発し、2020年に初打ち上げを行う予定だ。Momentusが開発中の宇宙船は、水とマイクロ波を使用したプラズ ...

  • 太陽光で進む宇宙船「ライトセイル2号」の画期的テクノロジー

    先月、カリフォルニア州に本拠を置くNPO「惑星協会(Planetary Society)」は、スペースXのロケットで打ち上げた宇宙船「ライトセイル2号」が、制御されたソーラーセイリング(太陽帆による推進)に史上初めて成功したと発表した。700万ドルの費用をかけたライトセイル2号は、6月25日にスペー ...

  • 英国のロケット企業「Skyrora」、2022年に衛星軌道到達を宣言

    英国のスコットランド本拠のロケット打ち上げ企業「Skyrora」が先月、2回目のテストロケットの発射に成功した。同社は2022年に英国から初のロケット打ち上げを計画中だ。エジンバラに本社を置くSkyroraは7月10日の声明で、全長2メートルのSkylark Nano IIロケットをスコットランド北 ...

  • インドが月探査ロケット発射、「4カ国目の月面着陸」目指す

    インド宇宙研究機関ISROが、月探査機「チャンドラヤーン2(Chandrayaan-2)」の打ち上げを成功させた。7月22日、インドのサティシュ・ダワン宇宙センターから、インドが独自に開発したGSLV-MkIIIロケットを用いて、チャンドラヤーン2が打ち上げられた。チャンドラヤーンはヒンディー語で「 ...

  • スペースXのロケット部品回収で大活躍した「巨大な網」

    6月25日、スペースXは大型ロケット「ファルコンヘビー」の打ち上げに成功した。今回の発射では、ロケットの再利用に関する取り組みでも大きな進化が見られた。27基のロケットエンジン「マーリン(Merlin)」が搭載され、510万ポンドの推力を誇るファルコンヘビーは、フロリダのケープカナベラル空軍基地から ...

  • 米国の「月への帰還」担う宇宙企業3社、来年9月初打ち上げ

    2024年までに月に人間を送り込む計画を進めているNASAが、機器や実験装置を月面に輸送する3社を発表した。これらの企業は無人着陸機の開発と輸送を行う。2020年9月に最初のミッションが予定され、2021年半ばにはさらに2つのミッションが計画されている。「月や太陽系、そしてその先にある多くの科学的な ...

  • ロケットラボが今年3度目の衛星打ち上げ、年内に「週2」目標

    小型人工衛星の打ち上げ分野のリーダーを目指す「ロケットラボ(Rocket Lab)」が、次回の打ち上げプランを公開した。シアトル本拠の宇宙企業Spaceflightの依頼を受けて実施する打ち上げで、複数の小型衛星を宇宙空間に送り込む。次回の打ち上げは6月上旬に、ニュージーランドのマヒア半島のロケット ...

  • ロシア「ソユーズ」が打ち上げ成功、女性宇宙飛行士らがISSに

    3人の宇宙飛行士を乗せたロシアの宇宙船「ソユーズ」が3月14日、国際宇宙ステーション(ISS)に向けて無事に旅立った。今回打ち上げられたソユーズにはNASAのニック・ヘイグと、女性宇宙飛行士のクリスティーナ・コッチ、ロシア国営宇宙企業ロスコスモスのアレクセイ・オフチニンらが搭乗している。打ち上げはカ ...

  • 有人飛行目前のスペースX「クルードラゴン」の歴史的快挙

    スペースXの「クルードラゴン」が3月8日に地球に帰還し、初めてのテスト飛行を成功させた。クルードラゴンは今年夏に、8年ぶりとなるアメリカ本土からの有人宇宙飛行の再開を目指している。クルードラゴンは8日の午前8時45分に大西洋に着水し、「Demonstration Mission 1(DM-1)」と呼 ...

  • 世界最大の3Dプリンター製「ロケットエンジン」誇る英国企業

    英国から数十年ぶりにロケットを打ち上げようとしているスタートアップ企業が「Orbex」だ。同社は先日、ロケット「Prime」の2段目を公開した。このロケットは早ければ2021年に、スコットランドから打ち上げられる予定だ。同社の2段式ロケットの2段目の公開イベントは、スコットランドのインヴァーネス近郊 ...

  • 地球全体を覆う「衛星インターネット」 2020年代に本格始動へ

    アマゾンのジェフ・ベゾスが設立したロケット企業「ブルー・オリジン(Blue Origin)」が1月31日、カナダの通信企業「テレサット(Telesat)」の小型衛星の打ち上げを行うことをアナウンスした。テレサットはイーロン・マスクのスペースXやリチャード・ブランソンのOneWebらと並んで、衛星イン ...

  • スペースXが「月旅行」を担う新エンジンの燃焼実験に成功

    スペースXがロケットエンジン「ラプター(Raptor)」の燃焼実験を成功させた。ラプターは巨大宇宙船「スターシップ(Starship)」で使用するエンジンであり、人類を今からそう遠くない未来に、火星へ送り込むミッションを担っている。スペースXのCEOのイーロン・マスクは2月3日、テキサス州マクレガー ...

  • 「週1でロケット打ち上げ」目指す、宇宙スタートアップの野望

    米国の宇宙関連スタートアップの「ロケットラボ(Rocket Lab)」が、新たなクライアントの依頼で、ロケットを打ち上げることが明らかになった。今回のミッションはDARPA(米国防高等研究計画局)から依頼されたプロジェクトで、これまで数回しか打ち上げを行っていないロケット企業としては快挙といえる。打 ...

  • 宇宙空間で「トマト栽培」にチャレンジする人工衛星の試み

    昨年12月、トマトを栽培する人工衛星がスペースXのロケットによって打ち上げられた。火星や月の重力を再現するために、回転しながら栽培を行うという。人工衛星「Eu:CROPIS」は、米企業Spaceflight Industriesが主導するライドシェア・ミッション「SSO-A」の一環で、12月3日にカ ...