投資機能を有しサービス範囲を拡充したM&Aコンサルが描く日本経済復活への道筋
過渡期だからこそプレイヤーとして伸びていける──コンサルティングファーム・ZEINが迎える第二成長期
一人ひとりの経営者に向き合い、「大廃業時代」という社会課題に挑む。異業種大手から転身したM&Aアドバイザーの志
リーダーシップのあり方は多様でいい─BCGのフラットで柔軟な環境と一人ひとりの高いオーナーシップ
コピーライター/イタリア家庭料理研究家
山中 律子Official Columnist
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、株式会社電通に入社。コピーライターとして勤務の傍ら、イタリア家庭料理研究家として活動。有給休暇をまとめて取得する作戦で毎年イタリアへ。子連れでイタリア中を転々としながらアグリトゥーリズモや農家のマンマと生活を共にし、料理を習う。著書に「トルテリーニが食べたくて」。
トマトのロマネ・コンティ 元映画監督が取り組む古代品種の有機栽培
地域の伝統食材でイタリアン 奄美大島の塩豚でカルボナーラをつくる
「地域」をブランド化することで高付加価値を生み出すイタリアの食材
イタリア産生ハムの輸入規制で気づいた地域食材が持つ牽引力
「ママっ子の国」で偉大なマンマに教わった子育てで一番大切なこと
「子供が先、大人は後」 生後10カ月の息子とのイタリア修行での学び
育休明け直前、息子を連れたイタリア修行と忘れられないスープ
子連れイタリア料理修行の背中を押した、マンマの絶品「栗ケーキ」
おしどり夫婦の家で学んだ、世界一贅沢な貝のパスタ
優しいマンマの家で知ったイタリアを支える「地方の力」