Kim Elsesser

cover the intersection of business, psychology and gender.

I am a lecturer at UCLA where I teach courses on psychology and gender. I have been published in The New York Times and Los Angeles Times, have discussed gender issues on Fox News, NPR and BBC. My book, Sex and the Office: Women, Men and the Sex Partition that’s Dividing the Workplace, describes my take on what’s holding women back at work. I hold a Ph.D. in Psychology from UCLA and two graduate degrees from the Massachusetts Institute of Technology (MIT). The inspiration for my research on women at work stems from my prior career developing quantitative proprietary equity trading strategies for Morgan Stanley.

  • ロボットの活用は人種・性差別の減少につながるのか?

    スーパーのレジ係や自動車の組み立てなど、ロボットが働く職場は日常になりつつある。最近では、運転や感情の判別などの複雑な作業にもロボット技術が導入されるようになった。現在人間が行っている仕事のうち、半分ほどが2055年までに自動化されると予測されているが、仕事を人間からロボットに移すことで良い影響もあ ...

  • ヴィクトリアズ・シークレットの女性蔑視文化、変革は可能か

    米下着ブランドのヴィクトリアズ・シークレットは、女性は男性のため自分をセクシーに見せるべき、という考え方を前面に出している。そのため、同社の男性経営陣が女性嫌悪の風土を容認していたという疑惑も、驚きではない。同社は時代の変化を生き残り、周囲に追いつくことができるだろうか?米紙ニューヨーク・タイムズは ...

  • 米スタバ、男女・人種間の給与格差なしと発表 その真偽は?

    スターバックスは最近、米国の同社従業員の平均給与額が男女ともに全く同じで、給与格差がゼロとなっていると発表した。また、米国では人種間の給与格差も存在しないという。スターバックスは本当に、男女・人種間の給与格差を解消できたのだろうか?給与の性差を示す値として用いられたのは、男女の収入中央値だった。同社 ...

  • 卵子凍結支援も 米企業が進める女性人材確保の施策

    米国では現在、大卒労働者の過半数を女性が占めており、これは働く女性全員にとって良いことだ。女性の人材を引きつけ維持したい雇用主は、女性従業員にとって重要なことについに耳を傾け始めている。柔軟な勤務スケジュールから卵子凍結保存まで、雇用主は女性が仕事に求める福利厚生の提供を始めているのだ。米国で女性の ...

  • #MeTooの思わぬ余波 女性採用を嫌う傾向、米調査で判明

    #MeToo運動が意図せずに生み出した影響は、悪化の一途をたどっているようだ。最初は、仕事でのメンタリングや個別ミーティング、交流の機会など、女性と一対一の交流を行うことを男性が避けていることを示す証拠が浮上。そして今度は、男性とのやり取りが必須とされる仕事への女性登用が減っている可能性があることが ...

  • 多様な人材採用、カギとなるのは人工知能?

    多くの組織は現在、多様な労働力を採用するための戦略を特定できずにおり、中には人工知能(AI)を使う企業もいる。だが昨年、アマゾン・ドット・コムの社内AI採用ツールが性差別を「学習」したとのニュースが流れたことで、AIは悪評を得てしまった。AIは多様性向上に有効なのだろうか? それとも、問題を悪化させ ...

  • 最も稼ぐスポーツ選手、トップ100に女子が1人しか入らない理由

    フォーブスが先日発表した今年の「最も稼ぐスポーツ選手」ランキングで、上位100位内に入った女性は1人だけだった。女性たちがスポーツ界での正当な評価を求めて奮闘しているものの、進歩はほとんどみられず、前途はまだほど遠いことが示された形だ。ランク入りした唯一の女性はセリーナ・ウィリアムズ。年収2920万 ...

  • グーグル社員らがようやく勝ち取った「会社を告訴する権利」

    昨年11月、グーグルでは約2万人の従業員らがデモ活動を行い、セクハラ問題への適切な対処を訴えた。デモの参加者らは、社内からセクハラや差別、人種的偏見を取り除くことを求めた。彼らが特に問題としたのが、グーグルがセクハラ被害に遭った従業員に強制仲裁(forced arbitration)を、要求している ...

  • 男子限定クラブは廃止を 女子学生3人、米エール大を提訴

    米エール大学の女子学生3人が先週、「フラタニティー」と呼ばれる男子学生社交クラブへの女性の入会許可を求め、大学とフラタニティー9組織を相手取り訴訟を起こした。3人は、性別を限定した社交クラブはキャンパス内の性暴力やハラスメント、差別を助長すると訴えている。この主張は正しい。フラタニティーの門戸は女性 ...

  • シェリル・サンドバーグがバッシングを受ける理由

    フェイスブックのシェリル・サンドバーグ最高執行責任者(COO)はこのところ、同社が抱える一連の問題をめぐり批判の矢面に立たされている。問題視されているのは、ケンブリッジ・アナリティカの個人情報不正取得や、大規模な情報流出、ロシアによるフェイスブックを通じた選挙介入、同社が実施したとされる怪しげな敵情 ...

  • グーグル発表のセクハラ研修 さらなる問題を生む恐れも

    インターネット大手グーグルは先週、従業員らが会社のセクハラ対応と多様性の問題を巡りストライキを行ったことを受け、対応策を発表した。サンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は、今後のセクハラ事案については調停による解決を義務付けないと宣言するとともに、性別と多様性の問題に対する取り組みの優先度を上げ ...