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I help people advocate for themselves and leverage opportunities.

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注目を浴びる職務経歴書にするには、あるリーダーシップの性質を示す必要がある。それは自発性だ。自分は機会を作り出す人で、誰かが問題を解決しようとするまで待つタイプの人ではないことを示そう。ここでは、職務経歴書を通して自発性を明確にする3つの方法を紹介する。

1. 自発性を示す動詞を使う


「lead(率いる)」という言葉は、英語の職務経歴書で頻繁に使われている。使い古された言葉を使えば、あなたがこれまで行ってきた取り組みや達成事項の印象が弱まる可能性があるため、より詳細で正確な説明ができる動詞を選ぶよう心掛けること。

英語の場合は、箇条書きを「initiated(開始した)」や「drove(推進した)」などの言葉で始める。実際に何に取り組んだのかを明確にし、自分が与える影響を正確に使える機会を逃さないこと。

2. 自分で作り出した役割があれば明示する


自分自身で役割を作り出したことがある場合、それが分かるようにすること。大半の人は、既に存在していた役割か求人で出されていた役割に就いたことしかないはずだ。元々は存在していなかった役割を自分で作り出した、あるいは追求したいう人は少ない。

あなたは自分がしたいことやどこにニーズがあるかを理解していて、役割や機会を作り出すため自分の主張を展開できる人であることを示そう。こうしたスキルを持っている人は少ないため、このような経験は達成事項として伝える必要がある。

例えば、仕事の肩書のすぐ右に「自分で作った役割」などと書くことができる。職務経歴書を読む人が、あなたの自発性をしっかり理解するようにしよう。

3. 本業以外のプロジェクトやサイドハッスルも書く


フルタイムの役割以外でこなした取り組みを軽視しないこと。フルタイムの仕事以外に取り組む時間を作った事実は、あなたの興味ややる気、自発性を示している。こうすれば、自分は求めるものがある場合にそのための時間を作る人だということをアピールできる。

会社や同僚は、何かが起きるのをぼんやりと待つのではなく物事をやり遂げようとする素質を持つ人を探している。職務経歴書では、自分が進歩する人間であること、仕事やキャリアで先を見越して行動することをアピールしよう。積極性を示す動詞を使い、自分が作り出した役割があればそれを明示し、サイドハッスル(本業と別に行うビジネス)に取り組んだ経験を挙げること。

翻訳・編集=出田静

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