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暖かい季節になると、通常の就業時間中に一日中室内に引きこもっているのが嫌になるかもしれない。せっかくの良い天気を楽しめないと、気が散って生産性に影響するように感じることもある。米カリフォルニア大学の研究では、一度注意がそらされてしまうと、集中力を取り戻すまでに約23分かかることが分かっている。

室内にこもることで仕事の効率が下がっていると感じた時は、外の天気を楽しむと良いかもしれない。以下に、仕事をしながら屋外を満喫する5つの方法を紹介する。

1. 屋外用の仕事机を用意する


仕事場を屋外へ移動しよう。机と椅子さえあれば十分かもしれないが、近くに屋外のコンセントがあるとなおよい。場所は、比較的静かなスペースが良い。屋外に仕事場を用意するのは少々手間がかかるかもしれないが、周囲の環境を楽しむことができ、ここにはいたくないという気持ちがなくなるだろう。

2. 屋外で食事する


外での仕事が不可能だったり、抵抗を感じたりする場合は、屋外でランチをする手もある。仕事に区切りが付いたら外へ出て、体に食べ物と日光からのビタミンDを与えよう。

3. 屋外で小休憩する


数分間でもよいので、椅子から立ち上がって、屋外へ出る。季節の植物の香りを楽しみながら、鳥のさえずりに耳を傾けよう。手を休めて、違った環境に身を置き、一度仕事から自分を切り離せば、仕事に戻ったときにより良い視点で取り組める。

4. 屋外で会議する


会議というものは常に、メモを取ったり、スライドでプレゼンしたりといった形式で行わなければいけないわけではない。外を散歩しながら参加できる会議もあるだろう。散歩しながら、同僚と電話で話そう。また直接会って打ち合わせする場合でも、新型コロナウイルス対策の指針を守りつつ、ウォーキング形式のミーティングを提案してみよう。

会議が続くことで、室内に閉じ込められている感覚が生じる場合がある。会議があっても、外の良い天気を楽しむようにしよう。

5. 窓の近くで仕事する


アレルギーなどの事情で屋外での仕事が難しい場合は、仕事机と椅子を窓の近くへ持っていくか、窓際に時折立つようにしよう。太陽を背にして、暖かな日差しを楽しめる。

精神と健康を最適な状態に保つためには、ユーチューブの動画を見たり、ズームの背景を素晴らしい天気のものに変えたりするだけでは不十分だ。実際に屋外へ出て、身をもって体験しなければいけない。屋外での仕事が生産性向上につながると思う人は、時間と努力を投じて屋外を楽しむようにしよう。

編集=遠藤宗生

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