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職場では、業務上の問題がひっきりなしに生じる。それらの問題は通常、どれも特別でユニークなものだ。どこから手を付けたらいいのかわからないこともある。

厄介な問題を解決する際には、論理的で一貫した姿勢が必要だ。以下では、職場で微妙な問題に直面したときに、あなたを解決へと導いてくれる5つのステップを紹介しよう。

1.ルールやフレームワークに当てはめる


問題が生じたら、すでに導入されている方針や評価プロセスを当てはめてみよう。たとえば、会社の指針やワークストリーム、意思決定のための樹状図などだ。仕事を進める上での基本原則に照らし合わせて、解決すべき問題を検討してみよう。

会社、ならびにあなたの業務は、信頼と安全性によって動いているのだろうか。それとも、インスピレーションや喜びだろうか。組織が何よりも大事にしているものとは? 会社はどのようなリスクを軽減しようといるのか。どのような評判の獲得を目指しているのか。

企業には、こうした基本原則を維持しながら、目前の問題を解決することが必要だ。そして、そうした意思決定に向けて、指針となるフレームワークある(はずだ)。もし存在しないのであれば、これを機にフレームワークの構築に乗り出そう。

2.既存のフレームワークと比較する


批判的思考と分析スキルを駆使して、目前の問題と、基準となる既存のフレームワークを比較しよう。その問題は基準にそぐわないだろうか。答えがイエスなら、まったく合致しないのか、部分的に合致していないだけなのかを検討しよう。自分の期待と目前の事例はどのくらい食い違っているのか、その程度を把握しよう。

3.差し当たっての決断を下す


自分の分析をもとに、考えをまとめよう。メモを見直そう。あなた自身や会社はどう対応すべきか。その対応は、生じている問題や違反に相応しているか。その解決方法は公正なものか。その対応は、問題から生じた被害に対応しているだろうか。

4.同僚に意見を尋ねる


問題を解決に導くと思えるアイデアを自分なりにまとめたら、次は、他の人の意見を聞こう。同僚は、あなたが見逃したことを指摘してくれるかもしれない。問題に対して、異なる見方をする可能性もある。

会社の評判や、会社の外部に影響を与えうる決断を下す場合、間違いは許されない。幅広い考え方を取り込めば、適切な対応策が見つかる可能性は高くなる。職務の違いを超えた同僚や関係者の力を借りよう。

翻訳=遠藤康子/ガリレオ

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