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バカラ ホテル アンド レジデンス

有名なガラスカンパニー、バカラがニューヨークで初めてホテルをオープンした2015年、贅沢に飽きていた富裕層のゲストをも驚嘆させた。ウエスト53 番通りのニューヨーク近代美術館(MoMa)の通りの向かい側にあるフレンチスタイルのホテルでは、至るところに惜しみなく使われた数百万ドルのバカラ・クリスタルが燦然と輝いている。

通りに面したエントランスロビーでは、巨大なバカラ・クリスタルのシャンデリアが迎えてくれる。中に入ると、そこはロビーを凌駕する見事な光景が広がる。輝く雲母で覆われた円天井のサロン、シルバーリーフのパネル、寄せ木細工のオーク材の床、プリーツが揺れるシルクの壁……。

ホテルのあらゆる場所に愛らしいバカラのアート作品があり、ニューヨークのシティホテルではなく、まるで美術館で眠っているような気分にさせてくれるのだ。



FTG調査員のポイント

1. スイートルームのアメニティは、高級ブランド「La Mer」のバス製品。1回の滞在につき数百ドル相当のアメニティを提供。

2. すべての客室にシャンパンコールボタンが備え付け。

3. 「スパ・ドゥ・ラ・メール」には約16mの大理石張りのプールと4つのトリートメントルームがある。

構成=岩坪文子、青山鼓 写真=安藤毅

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