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税金に関する記事を中心に執筆 モットーは「厄介な税金、知れば有益」

FamVeld / shutterstock

米国で2016年に生まれた新生児の名前のうち、最も多かったのは女の子が「エマ」、男の子が「ノア」だった。

米社会保障庁(SSA)が発表した約400万人の新生児に関するデータから明らかになったもので、ノアは4年連続、エマは3年連続で最も人気の名前となった。また、2016年に初めてトップ10に入った名前は、男児の「イライジャ」のみだった。

SSAは1997年から、新生児に多く付けられた名前のランキングを公表している。また、同庁のウェブサイトでは、それ以前の人気の名前についても調べることが可能だ。ランキングは、社会保障カードの申請時に記入された名前に基づいて作成されている。

2016年の男女別の「最も多かった新生児の名前トップ10」は、次のとおりだ。

男児

1. ノア
2. リアム
3. ウィリアム
4. メイソン
5. ジェームズ
6. ベンジャミン
7. ジェイコブ
8. マイケル
9. イライジャ
10. イーサン

女児

1. エマ
2. オリビア
3. アバ
4. ソフィア
5. イザベラ
6. ミア
7. シャーロット
8. アビゲイル
9. エミリー
10. ハーパー

「スター・ウォーズ」に感化

多かった名前の上位1000のうち、前年から最も大幅に増加したのは女児の「ケラーニ」と男児の「カイロ」だった。

ケラーニは2015年の2487位から872位に上昇。SSAはその理由として、2016年にグラミー賞にノミネートされたシンガーソングライター、ケラーニ・パリッシュの影響を指摘している。女の子の名前で2番目に大幅に増えたのは、「ロイヤルティー」だった。

また、新たに子どもを持つ年代の多くが映画「スター・ウォーズ」に影響を受けていることは間違いないようだ。男児のカイロという名前が前年の2368位から901位に上昇したのは、大ヒットした「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に登場するカイロ・レンに由来すると見られる。カイロは同作品に登場するハン・ソロとレイア姫の息子の名。劇中で重要な役割を果たす人物だ。

男児の名で2番目に大きくランクアップしたのは、「クリード」だった。同様に映画の登場人物に由来する。「ロッキー」シリーズのスピンオフ作品として2015年に公開された「クリード チャンプを継ぐ男」でロッキーの指導を受けるのが、ロッキーの親友でライバルだったチャンピオン、アポロ・クリードの息子であるアドニス・ジョンソン・クリードだった。

編集 = 木内涼子

 

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