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I write about consumer tech such as smartphones and gaming in Asia

Alexey Boldin / shutterstock

テック界の動向にあまり明るくない人にも、VR(仮想現実)がデジタルメディアの未来を担うものであるという評判は届いているのではないだろうか。VRヘッドセットがスマホやPCのように日常に溶け込む日はまだ先であり、VRが過大評価されている感はあるが、VRを推進しようとしている企業は正しい方向に向かっている。VRを一般に浸透させるには面白いゲームやソフトウェアも必要だが、重要なのはユーザーが自ら生み出すコンテンツなのかもしれない。

そこで韓国のLGが今年に入って発表したのが、フラッグシップのスマホG5と共に使うための360度カメラだ。没入感の高い360度動画を簡単に撮影できると、ユーザーの間で好評だ。

LGはこのカメラをプロモートするため、6月5日の「世界環境デー」に合わせて世界的な史跡を撮影した動画を発表した。同社の従業員が撮影したという2分間の動画には、エッフェル塔や万里の長城、シドニーのオペラハウス、韓国の昌徳宮などが登場し、360度動画の可能性を垣間見ることができる。

ほとんどの360度カメラは依然として画質が荒いが、技術が進歩して解像度が上がれば、これほど楽しいデバイスはないだろう。例えばこの360度カメラを結婚式で使えば、新郎新婦のキスシーンと同時に参列者の表情も撮影できる。土曜日の夜のタイムズスクウェアを撮影するのも面白いだろう。

「世界環境デー」は、地球環境の保全に対する意識を高め行動を促すために国連が1972年に制定したもので、1974年からキャンペーンを行っている。今年のテーマとしては「私たちの地球、私たちの未来、救うのは今!」というメッセージが掲げられている。

編集=上田裕資

 

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