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Peshkova / shutterstock

ファッションに流行があるように、有望なスタートアップ企業にもクールダウンの時期が訪れるものだ。「Zenefits」がまさにそれに当たる。フォーブスが選出した2014年「米国で最もホットなスタートアップ企業」のトップにランクインした「Zenefits」は、2015年10位にランクを落とした。45億ドル(5,445億円)の評価額に対して5億ドル(605億円)の投資を呼び込んだものの、第三四半期の売り上げが期待されたほど伸びず投資信託のフィデリティが投資価値を48%引き下げたことは話題になった。

フォーブスが選出する「米国で最もホットなスタートアップ企業」は、シリコンバレーのスタートアップが1年で投資家から獲得した投資額という単純明快な数字でランク付けしたものだ。今年のトップ50の企業を合計すると投資額は70億ドル(8,470億円)、総評価額は1,200億ドル(14.5兆円)に及ぶ。

「Zenefits」以外にも、2014年、15位までにランクインした3社が2015年もランクインを果たした。配車サービスで勢いに乗る「ウーバー」、家事清掃サービスの「Handy」、ファンタジースポーツゲームの「DraftKings」だ。

2014年に続きランクインを果たせなかった企業も健闘している。ジェシカ・アルバの「The Honest Company」は1億ドル(121億円)の投資を集め、今年5月には米フォーブス誌の表紙を飾った。「Airbnb」も15億ドル(1,815億円)の新たな投資を獲得した。

2014年にランクインした「Lyft」と「RelayRides」は、グローバル事業を拡大する「ウーバー」の勢いにおされて苦戦中だ。「Lyft」は6.8億ドル(822億円)の投資を集めたものの売上げが予測を下回り、2015年前半には収益の2倍以上をマーケティングに費やす結果となった。一方の「RelayRides」は新たに「Turo」というブランド名を掲げ、レンタカー市場に特化した戦略に打って出た。

編集=Forbes JAPAN 編集部

 

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