Forbes JAPAN 編集部

嶺 竜一

フォーブスジャパン コントリビューティング エディター/ライター

『Forbes JAPAN』コントリビューティング エディター/ライター。オールジャンルで執筆。複数の媒体で600社以上を取材。

  • 積水化学やKDDI、日本企業11社が「AAA」を得た格付けとは

    天変地異、テロ、ハッキングなど膨大なリスクにさらされている現代企業。未来予想が難しい今だからこそ、長期的な成長を予測できる判断軸が求められる。日本の公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は今年7月、第三者評価機関のESG評価に基づく「ESG投資」を始めたと発表した。ESGとは、 ...

  • 一人の専門医が生み出した「骨を傷つけない脊椎固定術」

    絶え間なく襲ってくる疼痛やしびれが、クオリティ・オブ・ライフを著しく低下させる。国内400万人、世界2億人を苦しめる「脊椎変性疾患」の希望の光となるか。人間には首から腰まで、24の背骨(脊椎)があり、その間には、可動とクッションの役割を担う23の円盤状の関節(椎間板/ついかんばん)がある。背骨は正面 ...

  • 私が「世界医師会次期会長」として日本に期待すること

    この10月、世界医師会会長に、日本医師会の横倉義武会長が就任する。世界初の超高齢社会に突入する日本から、彼は何を発信していくのか。──日本は欧米に比べ医療後進国であると言われて久しい。日本の医療に足りないことは。前提として言えることは、日本は医療技術、医療制度、医療保険、すべてにおいて非常に整ってい ...

  • 「自己判断で治療を止める」人を減らす、遠隔医療の一歩先

    末期の肺がん患者の苦痛に満ちた一言が、若き医師を動かした。そしてAIの天才との偶然の出会いが、遠隔医療×AIという解へと導いた。東京大学医学部を卒業し、高度急性期病院である国立国際医療センターで医師をしていた原聖吾はある時、呼吸困難に苦しむ末期の肺がん患者に、こう言われた。「こんなに辛い ...

  • ヤマト運輸、DeNA、LINEが描く「再配達ゼロ」の未来

    ECの普及で留守中に荷物が届くことが当たり前の今、宅配業の課題は再配達の急増だ。受け取り手を能動的に動かす仕組みづくりが、解決のカギを握る。LINEのメッセージで、指定した場所、指定した時間に、無人運転の宅配ボックスカーが現れ、停車する。スライドドアを開けると庫内には保管ボックスが並ぶ。スマートフォ ...