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AI Lab 編集部

AI情報プラットフォーム「AI Open Innovation Lab」

AI情報を閲覧・取得できるだけでなく、優秀なAI技術職をリクルーティングする場、企業のAIプロジェクトのパートナー選出の場、あるいは技術開発に対する投資を行う場として、参加ユーザーによって様々なベネフィットを寄与できるプラットフォームメディアとして活動している。

  • AIを活用した「犯罪予測・治安対策」最前線

    日本でもようやくAIによる犯罪予測が導入に向けて動き出した。各国ではすでに実用段階に入り、成果を出している国もある。AIとビッグデータによって事件・事故・災害被害を減らし、都市の安全を守ることは「パブリックセーフティ」と呼ばれ、世界中で今、注目を集めている。2018年1月、神奈川県警が人工知能(AI ...

  • 「優れた質問」で問題を解決 AIはヒトの頭脳を越えられるか

    指数関数的に進化している人工知能(AI)。シンギュラリティという言葉も聞き慣れてきた昨今、AIが具体的なジャンルにおいて「人間を上回る」能力を発揮することも、それほど珍しいことではなくなってきた。例えば、読解力がそれだ。米マイクロソフトと中国アリババがそれぞれ自社開発したAIが、スタンフォード大学の ...

  • シナリオ執筆から撮影まで、放送業界が抱くAIへの期待と不安

    テレビをはじめとする放送業界で人工知能(AI)は今どのように活用され、また今後、どのように使われていくのだろうか。近年の活用事例と展望をまとめてみたい。2017年9月に、放送業界最大のカンファレンス「International Broadcasting Convention2017(以下、IBC)」 ...

  • 誰でもAIが作れる時代に、グーグル「Cloud AutoML」の可能性

    人工知能(AI)がメガトレンドとなっている今、「AIを活用したい」「独自のAIを作りたい」と考える企業も少なくないだろう。しかし開発コストはもちろん、独自の機械学習モデルを構築するには高い技術力が必要で、ハードルが高いのが現実だ。そんななか、専門家なしで使えるAIプラットフォームが登場した。グーグル ...

  • AI研究における「ブラックボックス問題」とは何か

    さまざまな産業やサービスにおいて実用化が進むディープラーニングにおいて、ひとつの課題が浮上している。すなわち「ブラックボックス」の問題だ。ディープラーニングは、さまざまなビジネスプロセスを自動化してくれる人工知能(AI)技術だが、機械が自ら膨大なデータを学習し“自律的”に答え ...

  • 世界で80万人不足するAI人材、各国で苛烈な人材争奪戦

    人工知能(AI)に長けた人材の需要が、世界各地で爆発的に高まりつつある。そんななか、AIと人材の現況をまとめたレポートが発表された。中国IT大手テンセントと、求人サイト「BOSS」が共同で発表した「2017グローバル人工知能人材白書」(以下、白書)だ。白書では、世界のAI関連企業が必要としている専門 ...

  • 政府よりもAIが「結婚離れ」を食い止める?

    男性は23.37%、女性は14.06%──これは日本の生涯未婚率だ。生涯未婚率は過去最高に達しており、少子高齢化が進む日本にとっては明るい話ではないだろう。日本で“結婚離れ”が進んでいるのは、価値観の変化や経済的な要因が主な原因とされているのが、その状況を打開するのは政治や経 ...

  • 命を守り、企業を救う AI気象予報の最前線

    みなさんは天気予報をどんな時にチェックしているのだろうか? 週末の旅行計画のため、翌日の服装を考えるため、多くの場合はごく個人的な事情かもしれない。しかし企業や政府にとって、気象予報の適中率(予報精度)の向上は国家事業や経済活動にかかわるだけに、大きな関心事だ。例えば、気象予報がより正確になれば、農 ...

  • 「AIxヘルスケア」の無限の可能性、手術後の死亡率半減の事例も

    人工知能(AI)の活用が期待されている分野は多岐にわたるが、なかでもヘルスケア産業にもたらすインパクトは計り知れない。世界中の調査企業・団体から「AI×ヘルスケア」がもたらす経済効果に熱い視線が集まっている。例えば市場調査会社、フロスト&サリバンは、2014年に6億3300万ドルであった ...

  • 翻訳AIの無限の可能性 英会話も「AI相手に学ぶ」時代に 

    卒業までにすべての生徒が英語検定(英検)「準1級」に合格することを目標に掲げている女子校がある。東京にある品川女子学院だ。同校では高校生を対象に2017年夏、英語の自習教材としてAI英会話アプリを導入したという。品川女子学院が導入を決めた理由は「発話力の強化」だった。一般的に英語学習には「聞く、話す ...

  • AIで住民の利便性が向上するか? 地方自治体の新しい試み

    AI(人工知能)の活用が民間企業に広がる中、地方自治体でも本格導入に向けての動きが活発化してきている。三菱総合研究所が2016年9月に約1カ月間、川崎市、掛川市と協力して「AIによる住民問合せ対応サービス」の実証実験を行ったほか、2017年2月には千葉市がAIを利用した道路管理システムの実験を実施し ...

  • アマゾンやグーグルだけじゃない、注目の「AIスピーカー」とは

    2017年は日本における「AIスピーカー元年」と言えるだろう。11月15日に満を持して日本で発売されたアマゾンのAIスピーカー「アマゾンエコー」と、10月上旬に一足先に発売された競合製品の「グーグル・ホーム」。両製品のどちらが日本市場で優位となるかメディアや関係者の注目が集まっている。なおアマゾンエ ...

  • 日本企業で進むRPA導入、「働き方改革」の加速も期待

    RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と呼ばれるロボットによる業務自動化への取り組みが日本でも進み始めている。「デジタルレイバー」「仮想知的労働者」などとも言い換えられ、人間の知能をコンピューター上で再現しようとする人工知能(AI)や、AIが反復によって学ぶ「機械学習」といった技術を採用 ...

  • 国連も危惧するAI失業、一方で「新たに生まれる」職業は?

    高度に発達した人工知能(AI)やロボットの登場・普及は、人間から多くの仕事を奪っていく――ディープラーニングの発明などにより第3次人工知能ブームが始まって以降、こののテーゼは、多くのメディアや研究機関から、根拠となる統計データとともに途絶えることなく語られ続けてきた。消えてなくなる職種を予想し、ひと ...

  • 警備業界にも訪れる「自動化の波」への期待と課題

    犯罪や事故の発生を未然に防ぎ、人々の安全を守ることを業務とする警備業界では現在、AI(人工知能)やロボティクスを使った業務の自動化・効率化が進んでいる。その背景には、日本の社会的課題のひとつである人手不足があることは言うまでもないだろう。日本のある大手警備会社の幹部は、以下のように話していた。「もし ...

  • AI時代の暮らしを支える「AIoT」とは何か

    企業業務や生産工場だけでなく、生活空間におけるスマート化が進みつつある。それを端的に表す言葉が「AIoT」だ。AIoTとは、人工知能(AI)とモノのインターネット(IoT)を組み合わせた造語。シャープが提唱しているキーワードで、単に家電製品やモバイル機器などのモノをインターネットに接続してデータをや ...

  • 「労働時間短縮」以上の働き方改革、見える化がカギに

    プレミアムフライデーや残業代ゼロ法案など、仕事に関するトレンドや関連法の改正が相次ぐなか、「働き方改革」という言葉に注目が集まっている。政府が目標とする働き方改革とは「一億総活躍社会」の実現に向けた取り組み全体を差す。首相官邸が公開している「働き方改革実行計画」(2017年3月、働き方改革実現会議決 ...

  • 目指すは「家畜のヘルスケア」、畜産業とAIの現在

    畜産業の現場では、どのように人工知能(AI)の活用が進もうとしているのか。今年4月、日本経済新聞が興味深いニュースを報じた。農業・食品産業技術総合研究機構などが中心となり「牛の効率的な繁殖を支援するAIシステム」の開発に入ったという。そこで構想されている仕組み・用途はこうだ。まず、牛にセンサーを取り ...

  • 「AIスピーカー」戦国時代、セキュリティーが重要課題に

    話題のIoT端末機器・家庭用AIスピーカー(以下、AIスピーカー)が世界的に普及の兆しを見せている。米国ではすでに800万世帯が利用しているとされており、2017年には世界累計販売台数は3300万台以上に達すると見込まれている。現在、AIスピーカー市場を牽引するのは、米国内でシェア7割以上を誇る「ア ...

  • 渋滞緩和にも期待、人工知能がもたらす交通システムの未来

    日本政府観光局によると、日本を訪れる外国人観光客が2017年9月時点で2000万人を突破したという。過去最高を記録した2016年より45日も早く、今後も訪日客は増えていく見込みだ。一方で日本では少子高齢化や人口減少にともない、交通機関の運行人員(ドライバー等)の確保が困難になっており、「おもてなし」 ...