Forbes JAPAN 編集部

谷本 有香

フォーブス ジャパン副編集長 兼 ウェブ編集長

証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカーを務めた後、2004年に米国でMBAを取得。その後、日経CNBCキャスター、同社初の女性コメンテーターとして従事し、2011年以降はフリーのジャーナリストに。これまでに、トニー・ブレア元英首相、ハワード・シュルツ スターバックス会長兼CEOをはじめ、1,000人を超える世界のVIPにインタヴューした実績をもつ。また、テレビ朝日「サンデースクランブル」のコメンテーターはじめ多数のテレビ番組に出演、現在は、日経CNBC「夜エクスプレス」のアンカーを務めるほか、メディアへのコラム寄稿をはじめ、経済系シンポジウムのモデレーター、企業のアドバイザーとして活躍。

  • 中国エリート学生が日本企業に求める条件

    「破壊こそ、創造」──そんな刺激的なキャッチコピーで、日本のみならず、世界の学生たちに支持されているインターンシップがある。ワークスアプリケーションズが提供する、約20日間にわたるインターンシップだ。実際のビジネスで起こりうる答えのない難解な課題を分析し、仮説を立て、それを実現する新製品を企画・開発 ...

  • 米在住の精神科医が語る「エリートが実践する最高の休息法」

    グーグルやフェイスブックなど世界の一流企業が取り入れているということでも話題になった「マインドフルネス」。マインドフルネスとは、科学的な脳の休息法であるといわれている。なぜここまでマインドフルネスがいま注目されるのか。また、効果的な脳の休め方はあるのか。17万部のベストセラー「世界のエリートがやって ...

  • 男性介護者が気をつけるべき6つのこと

    介護を語る上で欠かせない言葉に、「2025年問題」がある。約800万人いる団塊の世代が、75歳を迎えるのが2025年。この歳を超えると、急速に介護や医療が必要になる人が増え、家族への負担も大幅に増えると予想されている。企業や社会にとって、その2025年を前に仕事と介護を両立させる仕組みづくりが喫緊の ...

  • AIの先に見える「効率化」を超えた未来/WAP牧野 x freee佐々木

    2014年、ワークスアプリケーションズが、企業の基幹業務をサポートする情報システムに世界で初めてAI(人工知能)を搭載したことが話題になった。また、freeeでは、2012年の創業当初から会計ソフトにAIを導入している。海外に比べて日本はまだまだAIの使用例が少ないが、AIの導入により、どのような社 ...

  • なぜ2社だけ氷河期を生き残れたのか?/WAP牧野 x freee佐々木

    1996年に基幹業務ソフトウェアを開発し、今も業界を牽引し続けるワークスアプリケーションズ。その創業から16年後に、現在クラウド会計ソフトで業界シェアNo.1を誇るfreeeが設立された。この間、B to Bのソフトウェア業界は長い氷河期の中にいたという。業界の先駆者であるワークスアプリケーションズ ...

  • 技術活かした介護を-世界が期待する日本のシニアケアビジネス

    アジア最大規模のシニアケアビジネスフォーラム、Ageing Asia Innovation Forum(AAIF in JAPAN2016)が10月末、都内で開かれた。毎年シンガポールで開かれるこのフォーラムは、世界20か国以上の民間企業・NPOの経営者、行政長官など200名を超える関係者が集まる介 ...

  • 理念をデザイン化する、世界一楽しい幼稚園「ふじようちえん」

    東京都立川市にある「ふじようちえん」。いまや日本で一番有名な幼稚園として認知され、連日、国内外から多くの視察者が訪れている。ふじようちえんのポリシーである「子どもが育つこと」を真ん中に、アートディレクターの佐藤可士和氏をディレクターとし、建築家の手塚貴晴氏・手塚由比氏によって設計された斬新なドーナツ ...

  • 日本サッカー界に孫正義のようなビジネスリーダーを

    欧州スポーツマーケティング会社の名門TEAM社。ここは、欧州サッカークラブのナンバーワンを決める大会、UEFAチャンピオンズリーグの放映権を扱っている企業だ。放映権といえば、スポーツをビジネス化する上で大きな役割を担い、いまや、スポーツビジネスのキーになっているといってもいい。そんな世界にアジア人と ...

  • 子供を成功させたい親がやるべき、たったひとつのこと/花まる学習会 高濱正伸

    自分の子供の成功や幸せを願うのは、万国の親共通の思いである。ただ、多様化する時代の中で、成功の定義も、教育の方法論も様々だ。今の時代にあった「子供の育て方」、「教育の仕方」はあるのだろうか。子供たちの自立を支援する、花まる学習会の代表、高濱正伸氏に聞いた。谷本有香(以下、谷本):教育の2020年問題 ...

  • 「大きな夢を世界で叫べ!」 堀江貴文が語る日本のスタートアップが世界で勝つ方法

    世界最大級のスタートアップイベント「STARTUP WORLD CUP」の日本予選が9月21日、東京国際フォーラムで開催された。主催はアメリカに本社を構えるFenox Venture Capital。14か国16か所で地域予選大会が開催され、ファイナリストは2017年3月24日(米国時間)にサンフラ ...

  • 経済学に弱いアベノミクスの経済政策は赤点だ

    アベノミクスが開始してから、約3年半。いまだ国民に果実を手にした実感はない。アベノミクスの経済政策、また、2%のインフレ目標達成が見えてこない黒田日銀の異次元緩和は失敗だったのか? 早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授の大村敬一氏に聞いた。谷本有香(以下、谷本):9月に行われる日銀の金融政策決定会 ...

  • 「ロボットは必要ない、早く帰れば生産性は上がる」―UN Women事務局次長

    2015年秋、ニューヨークの国連本部で「国連持続可能な開発サミット」が開催された。そこで採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」では、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントが貧困や飢餓を撲滅する方法を見出す前提条件と認識されている。では、女性のエンパワーメントを推 ...

  • 京大名誉教授が警鐘、「学力の低下が日本を貧しくする!」

    英教育専門誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション」が選ぶアジア地域の大学ランキングで、発表開始以来3年連続で首位を守ってきた東京大学が7位に陥落、昨年9位だった京都大学も11位と順位を落としたことで、教育界に衝撃が走ったことも記憶に新しい。京都大学名誉教授で、神戸大学社会科学系教育研究府特命教授の ...

  • ラスベガス不動産王が教える、日本人の不動産投資失敗パターン

    2013年、ウォールストリート・ジャーナルが選ぶ「全米不動産ビジネスパーソン13位」に輝いたAppleton Propertiesの代表取締役社長、フィリッペ・ジアード氏。得意のエンジニアリング技術を武器に、総額2000億円以上の開発プロジェクトで成功経験を持つ。「ラスベガス王」の異名を持つジアード ...

  • 米不動産王が語る、ラスベガス不動産投資の魅力とは?

    「ラスベガス不動産王」の異名を持つAppleton Propertiesの代表取締役社長、フィリッペ・ジアード氏。ジアード氏といえば、2013年、ウォールストリート・ジャーナルが選ぶ「全米不動産ビジネスパーソン13位」にも輝いている。自らのバックグラウンドであるエンジニア資格を武器に、総額で2,00 ...

  • 「誰かに自慢できる」製品が人を魅了する UPQ中澤優子

    世の中がIoTに沸く中、「ものづくり」に魅了されていた中澤優子は2015年6月、ハードウェアのスタートアップ「UPQ(アップ・キュー)」を設立した。作っているのは、スマホやデジカメ、ディスプレイなどのいわゆる家電製品。当時は会社設立からわずか2か月で、17種類24製品をリリースしたことでも話題となっ ...

  • いまに合った「ものづくり」で、時代を動かす起業家 UPQ中澤優子

    「UPQ(アップ・キュー)」といえば、2015年7月の設立後、わずか2か月でスマホなどの製品を発売し、鮮烈なデビューで家電業界に衝撃を与えた気鋭のスタートアップ。当時30歳の女性が単身で立ち上げたということでも話題を集めた。手がける製品は、スマホにカメラ、イヤホン、ディスプレイ、デイパックなどと幅広 ...

  • ユニクロを支えた立役者が説く「成功する経営者」の資質とは?

    成功する経営者と、そうでない経営者は何が違うのか。ユニクロの成長を会計面から支え続けた立役者あり、アスクルやリンク・セオリー・ジャパンなどの監査役も務める安本隆晴氏によれば、経営者の資質を一目で見抜く方法があるという。公認会計士、税理士であると同時に、株式上場準備コンサルタントとしても活躍し、「新入 ...

  • 神戸から世界へ飛び出すスタートアップを! アクセラレーター・プログラムが始動

    2016年8月、神戸市でスタートアップ支援のプログラムが始まる。神戸市がタッグを組むのは、シリコンバレーを拠点に世界50か国1500社以上を支援するアクセラレータ「500 Startups」だ。国内外から多くの起業家や起業家候補たちを集め、6週間にわたってシリコンバレー流の最高のトレーニングや教育を ...

  • 日本の大学研究室に眠る「技術」を世界へ発信せよ

    日本からイノベーションを起こすためには何が必要なのか? そんな答えを探し求めていた2人が出会い、行き着いた結論とは。シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタリストであるアニス・ウッザマン氏と、早稲田大学ビジネススクール准教授の樋原伸彦氏に話を聞いた(第1回、第2回はこちら)。谷本有香(以下、谷本): ...