投資機能を有しサービス範囲を拡充したM&Aコンサルが描く日本経済復活への道筋
過渡期だからこそプレイヤーとして伸びていける──コンサルティングファーム・ZEINが迎える第二成長期
一人ひとりの経営者に向き合い、「大廃業時代」という社会課題に挑む。異業種大手から転身したM&Aアドバイザーの志
リーダーシップのあり方は多様でいい─BCGのフラットで柔軟な環境と一人ひとりの高いオーナーシップ
電通グループ Global Chief Sustainability Officer
北風祐子Official Columnist
東京大学卒業後、電通に入社。2008年に同社初のラボであるママラボを創設。戦略プランナーとして各種企画の立案と実施に携わる。電通第4CRプランニング局長、電通ジャパンネットワーク執行役員・初代Chief Diversity Officer、dentsu Japan Chief Sustainability Officerを経て2024年より現職。ピンクリボンアドバイザー中級。
親歴20年、上司歴10年、部下140人。乳がんを経た私が、コロナ危機に必要だと思う「力」
【最終回】道の歩き方がわかった|乳がんという「転機」#17
人間いつ死ぬかわからないから|乳がんという「転機」#16
醜悪なマウンティング合戦は、大切な時間の無駄遣いだ。| 乳がんという「転機」#15
これからの生き方、11のマイルールと、12の「〇〇しない」リスト|乳がんという「転機」#14
さらば乳がん、とする。|乳がんという「転機」#13
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赤黒い傷のインパクト。傷口のケア、心をかけて、手をかけて|乳がんという「転機」#11
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乳がん初動のイロハ、書かなきゃ|乳がんという「転機」 #9