Alex Ledsom

I write about travel, culture, food & drink in France and the UK.

I have lived in Provence ever since I exchanged my London city life for the charms of the south of France. I have a background in research, business and finance and a love of all things French, especially the language and culture.

  • 「世界最強」パスポートは日本 191カ国にビザなし渡航可能

    パスポートは、単に2週間の旅行に必要なものではない。保有者の世界での地位や、どこにどれほどの期間滞在できるか、どのようなメリットを得られるか、世界でどのような待遇を受けるかを示すものでもある。英コンサルティング企業ヘンリー&パートナーズ(Henley & Partners)は、国民がビザなし ...

  • フランス、多数の短距離便を恒久廃止へ

    仏政府は、新型コロナウイルス流行の影響を受けた国内航空業界に対し、環境問題への取り組みを条件に70億ユーロ(約8400億円)の緊急援助を行った。さらに先週には、国内で操業する全航空会社に対し、電車やバスを使って行ける場所では短距離便の数を大幅に減らすことを要求した。エリザベット・ボルヌ仏環境相は「私 ...

  • 欧州の人気都市、観光業再開で交錯する期待と不安

    欧州の主要観光地の住民らは今、大量の観光客が飛行機やクルーズ船、列車で再び押し寄せるようになる前のひとときを楽しんでいる。経済的な生き残りには観光客が必要だが、観光客が戻れば街も元通りになってしまうことに不安を感じている人は多い。 押し寄せる観光客に苦慮していたバルセロナ スペインでは、2万8000 ...

  • 頬へのキスが消える? コロナが変えるフランスの習慣

    フランスは、新型コロナウイルス流行を受け施行されたロックダウン(都市封鎖)措置を徐々に解除しているが、長年の習慣を全て再開しているわけではない。店や学校が再開される中でも戻っていない習慣の一つに、どんな人に対してもあいさつとして頬にキスをする「ラ・ビズ」がある。ラ・ビズが伝染病によってなくなったのは ...

  • 箱ワイン、世界で売り上げ急増 今後も伸びが期待

    新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)下で、箱ワインの需要が急増している。箱ワインの質は向上しており、売り上げは今後も上がり続ける見込みだ。 ロックダウンで需要急増 ワインの容量はボトルが1本750ミリリットルなのに対し、箱ワインは通常3リットル以上あり、今回のパンデミック中に人気のアルコ ...

  • 家から遠く離れた猫は捕獲を 仏団体が提案、愛猫家ら反発

    英紙タイムズによると、全仏猟師連盟(FNC)のウィリー・シュラン代表は、飼い家から300メートル以上先まで出歩いた猫をケージで捕獲するよう呼び掛けた。広い賛同は得られないことは承知の上での提案だとしている。シュランは狩猟ニュースサイトに対し、猫は生物多様性を破壊しており、フランス国内で飼われている猫 ...

  • コロナ禍で忘れられた植物、仏企業が救済へ 「病院」を設置

    パリでは、新型コロナウイルス流行を受けたロックダウン(都市封鎖)の緩和によって職場復帰した人の多くが、オフィスで干からび、しおれてしまった植物を見つけた。そこで、ある企業がこうした植物を引き取って生き返らせるサービスを提供し始めたところ、大きな反響を呼んでいる。こうした植物の中には、セカンドハウス( ...

  • フランス、立ち退き請求禁止を延長 コロナで救済措置

    フランスでは11月1日から3月31日まで、大家が賃貸物件から居住者を立ち退かせることはいかなる理由であれ違法とされている。これは、人々が寒い冬を路上で過ごすことを避けるためのもので、「la trêve hivernale(冬の休戦)」と呼ばれている。仏政府は、新型コロナウイルスの流行によ ...

  • 欧州機関、食用昆虫を承認へ 秋にもスーパーに並ぶ可能性

    欧州連合(EU)の欧州食品安全機関(EFSA)は間もなく、一般消費者向けの食用昆虫販売を承認する見通しだ。この画期的な決断により、欧州諸国で初めて食用昆虫が大規模に販売されることとなり、食品産業には新たな機会が訪れる。英紙ガーディアンの報道によると、この決断によりミルワームやその粉末、イナゴ、バッタ ...

  • カセットテープに復活の兆し 新型プレーヤー、仏企業が発売へ

    1930年代に誕生したカセットテープは1980年代、外出先でも音楽が楽しめるソニーの「ウォークマン」登場により、家庭の必需品となった。そしてデジタル音楽革命をへた現在、あるフランス企業が、一般向けカセットテーププレーヤーを21世紀の機器として復活させようとしている。欧州最後のカセットテープ製造企業ニ ...

  • ルーブルでダビンチ没後500年記念展 160作品が初めて一堂に

    仏ルーブル美術館で先月、ルネサンスの巨匠レオナルド・ダビンチの没後500年を記念した特別展が始まった。展示の規模は非常に大きく、代表作をグレードアップしたものや、もろいために移動は困難だと言われていたものの直前で展示が決まった絵画が楽しめるほか、まだ展示が決まっていない絵画もある。ルーブル美術館は既 ...

  • マクドナルド、また文化論争の渦中に ローマでの出店拒否される

    ローマのカラカラ浴場は、同市で2番目に大きな公衆浴場で、1度に1万人が利用できた。3世紀にカラカラ帝が建てたこの浴場は、1800年がたった今、文化論争の渦中に置かれている。争点となっているのは、浴場の近くでのマクドナルド店舗の開店だ。米CNNテレビによると、イタリアのアルベルト・ボニソーリ文化財・文 ...

  • フランス国民は高い国産食品を買い続けられるのか?

    フランスはしばしば“欧州の菜園”と言われ、牛肉からぶどうまで、欧州各国向けのさまざまな食品を生産している。しかし今月8日に発表された報告書によると、フランスでは昨年、欧州近隣諸国からの食品輸入額が、輸出額を初めて上回った。これは、自国の農産物に誇りを持っている同国にとって、大 ...

  • エアビーがDNA検査企業と提携 「自分を変える旅」への需要を反映

    休暇を使って、今まで言ったことがない場所に行くと同時に、自分自身について今まで知らなかったことを発見したい? そんな人がまさに自分を見つける旅に出ることが、民泊サイト大手エアビーアンドビーとDNA検査キット「23アンドミー(23andMe)」との提携により可能になった。人々はインスタグラムに感化され ...

  • オランダが観光客を歓迎しない理由

    オランダ観光局は、観光客の数を増やすのではなく減らすことを目的とした計画を作成した。観光客の数が2017年の1800万人から2030年には2900万人まで増えるとの予測を受け(これでも控えめな予想だ)、同国は観光客の数を制限することを決めた。オランダ政府観光局(NBTC)は、昨年完了した政策見直しの ...