Contributor

Victoria Forster

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I am a postdoctoral research scientist at The Hospital for Sick Children, Toronto focusing on childhood cancers and new, targeted cancer therapies. As a survivor of childhood leukemia myself, I am a determined advocate for research into better, less-toxic cancer treatments and how to reduce the long-term side effects of current drugs. I am an award-winning science communicator and have written for The Times, The Guardian and various cancer-focused outlets. I am also a 2017 TED Fellow, having done my TED talk this year on cancer survivorship and I regularly do public talks on topics ranging from ‘Why haven’t we cured cancer yet?’ to ‘Cannabis and cancer; hype or hope?’. I am passionate about using social media to communicate science and frequently share pictures and stories from my own laboratory work in real-time on my Twitter account @vickyyyf, alongside commentary about important research breakthroughs. You can find out more about me and how to get in contact via my website drvickyforster.com.

  • NYで増える「バブル・ダイニング」が見当違いな理由

    ニューヨークのレストランでは9月30日から、屋内での飲食サービスの提供が再開された。だが、新型コロナウイルスの感染防止対策のガイドラインによって、客数は最大収容数の25%までにするなどの制限が課されている。そのニューヨーク市内にあるレストランのなかには、店舗の前の歩道に「バブル・ダイニング」用のポッ ...

  • 若者に人気のSNS「チャレンジ」、市販薬の過剰摂取で米15歳が死亡

    若者のたち間で人気の動画投稿アプリ、TikTok(ティックトック)で行われている「チャレンジ」のひとつで、米オクラホマ州の15歳の少女が死亡した。抗アレルギー薬「ベナドリル(ジフェンヒドラミン)」を、一度にどれだけ飲めるか“挑戦”してみたことが原因だという。花粉症などのアレル ...

  • 健康リスクは現在不明、体内のマイクロプラスチックが検出可能に

    マイクロプラスチックを生み出すプラスチック汚染は、人間の健康にとってますます大きな懸念材料になりつつある。飲料水の中、魚介類や鳥の体内など、至るところでマイクロプラスチックが見つかっていることが、研究で次々と明らかになっているのだ。2020年8月18日には新しい研究が発表され、大西洋にはこれまで考え ...

  • パンデミック中の米国、がん診断数がほぼ半減

    米国では2020年3月と4月に、がんの診断数が激減したことが新たな研究で指摘された。3月と4月はちょうど、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するために、全米でロックダウン(都市封鎖)が実施されていた時期だ。米医師会(AMA)の医学誌『JAMAネットワーク・オープン(JAMA Network Open ...

  • 新型コロナ感染で脳に損傷の恐れ、英医師らが長期的影響を警戒

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にかかった場合、これまでに報告されている典型的な症状が軽度でも、深刻な脳機能障害が起きる危険性があるという。学術誌「Brain」に掲載された論文は、その他の症状がまったくないにもかかわらず、神経系に問題が起きた人もいると警告している。7月上旬に発表されたこ ...

  • イタリアのコロナ入院患者、発症から2カ月後も8割近くに後遺症

    イタリアで新型コロナウイルスに感染して入院した患者のうち、5人に4人(約80%)程度には発症から平均60日後にも、依然として新型コロナウイルス(SARS-CoV2)への感染が原因とみられる症状が残っていたことが分かった。米国医師会が発行する医学誌「Journal of the American Me ...

  • コロナ禍で流通する食肉、安全性は保たれているのか?

    新型コロナウイルスのパンデミックが発生して以降、米国内では数多くの食肉加工場が、感染の“ホットスポット”になっている。中西部のアグリビジネス関連の情報を専門に扱う非営利団体、ミッドウエスト・センター・フォー・インベスティゲイティブ・リポーティング(Midwest Center ...

  • テレワーク推進で「デジタル眼精疲労」に悩む人が増加、対処法は

    目をこする回数が増えた気がする?このところ頭痛がしたり、首や背中に痛みを感じたりする?──パソコンなどの画面の前で過ごす時間が、増えているのではないだろうか。これらの症状がある人は、「デジタル眼精疲労」としても知られる「コンピュータビジョン症候群」に悩まされているのかもしれない。眼科医で米国検眼学会 ...

  • 外出時の手袋着用は感染予防に役立たない? 注意すべき理由

    英国では先ごろ、マンチェスターとイーストミッドランド、ロンドン・スタンステッドの3空港で、マスクなどの口元を覆うものと、手袋の着用が義務付けられた。手持ちがない人には、空港が提供するという。マスクの着用は、意見の分かれる問題だ。あらゆる公共の場での着用が義務付けられている場合もあれば、閉鎖された空間 ...

  • 米電子たばこ大手、フルーツ風味販売中止も総売り上げは変わらず

    米電子たばこ大手ジュール・ラブズ(Juul Labs)は2018年、一部フレーバー商品の店舗での販売を中止した。米食品医薬品局(FDA)から、液体を蒸発させて吸引するベーピングの若者の間の使用率を抑えるため、取り組みを一層強化するよう強い圧力を受けたことが理由だった。しかし米公衆衛生ジャーナル(Am ...

  • 新型コロナウイルスを子供にどう教える? 米病院が「塗り絵本」で支援

    感染拡大が続く新型コロナウイルスについて、子供たちが理解し、対応できるようにするための支援策として、米テネシー州メンフィスにあるセントジュード小児研究病院の医師らが「塗り絵本」を作成した。絵本のタイトルは「Learn about the coronavirus(コロナウイルスについて学ぼう)」。当初 ...

  • 医療従事者を守る「ウイルスを殺す」マスクカバー、研究者らが開発急ぐ

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療に携わる医療関係者の感染防止に役立てようと、米欧の研究者らのチームがウイルスを死滅させられるマスクカバーの開発に取り組んでいる。患者のマスクに装着すれば、医師や看護師らが飛沫を通じて感染するリスクをさらに下げられるとみている。「COVID-19のよう ...

  • 基礎疾患ある人のCOVID-19重症化リスク、米中で同様の傾向を確認

    新型コロナウイルスの感染者が増加し続けるなか、公衆衛生の専門家や医師、そして市民のすべてが知りたがっているのは、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のリスクが最も高いのはどのような人か」ということだ。米疾病対策センター(CDC)は先ごろ、糖尿病や慢性閉塞性肺疾患(COPD)、心疾患などの基 ...

  • テイクアウトの食品から新型コロナウイルスに感染するリスクは?

    世界中でビジネスが閉鎖されるなか、レストランのシェフたちは、一般市民や医療職、生活必需サービス従事者のために食事を作り続けている。ほかのビジネスが休業を命じられても、飲食店は営業を許可されているのだ。しかし、テイクアウトの食品を食べることで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にかかる危険は ...

  • 喫煙者の重症化リスク高い新型コロナ、今から禁煙でも効果はある?

    新型コロナウイルス(SARS-CoV2)の感染拡大が続くなか、ニコチン依存症に関する研究の第一人者が「今こそ禁煙、または喫煙量を減らすための努力をすべきときだ」と警鐘を鳴らしている。喫煙者は喫煙をしない人に比べ、SARS-CoV2に感染した場合の重症化リスクが非常に高いとみられているためだ。米ミネソ ...

  • 新型コロナで供給不足の手指消毒剤、NY州が独自に生産開始

    ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は3月9日、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めをかけることを目指し、州が独自に手指消毒剤などの生産に乗り出したことを明らかにした。同州では感染の拡大を受け、7日に非常事態宣言が出されている。知事は9日に行った記者会見で、ニューヨーク州が生産する手指消毒剤はア ...

  • 環境意識の高い女性が選ぶ「かぎ針編みタンポン」のリスク

    ここ数年、ミレニアル世代以下の若者たちを中心に、DIY(do-it-yourself:自分で作る)の人気が復活している。以前であれば“がらくた”として廃棄されていたような品物を“アップサイクル”(リサイクルを通じて品物の価値を高める)することが、ますま ...

  • がん研究の専門家がグウィネス・パルトロウに伝えたいこと

    女優のグウィネス・パルトロウが率いる“ウェルネスの帝国”、グープ(goop)は先ごろ、ネットフリックスで1月24日から配信が開始される番組「The Goop Lab」の予告動画を公開した。がんについての誤解を招く可能性がある擬似科学と闘うため、専門家としてかなりの時間をこの病 ...

  • 高負荷の運動で高齢者の記憶力が改善 認知症予防に効果が期待

    高齢者に合った運動療法について考えるときに、ランニングマシンを使った激しい運動をすぐに思い浮かべることはないかもしれない。しかし、医学誌の応用生理学・栄養・代謝(Applied Physiology, Nutrition, and Metabolism)が先日発表した新たな調査によると、こうした運動 ...

  • 女性に偏りがちな乳がん治療 FDAが男性含めた臨床試験を推奨

    全ての乳がん患者のうち、男性は1%未満だ。しかし、男性の乳がん患者は女性よりもがんが進行し、歳を重ねてから診断を受けることが多く、治療がより困難になっている。しかし、男性の乳がんがまれなことから、男性は新たな治療法を模索するための臨床試験から除外されていることが多い。米食品医薬品局(FDA)は先日新 ...