Forbes Staff

Alex Konrad

アドテク、企業、ベンチャーキャピタルやニューヨークのベンチャー企業について執筆するスタッフライター

ベンチャーキャピタル、企業やニューヨークのベンチャー企業についてアドテクの要素を盛り込みつつ取り上げるスタッフライター。ミダスリスト及びベンチャーキャピタルの30 Under 30を作成。短命ながら非常に愛されたフォーブスの前ホームページ編集者。2010年から2012年までフォーチュン誌で記事を書き、その前はラジオ局WNYCでインターンとして勤務。テスト対策会社の地域マネージャーの経験もあり。ハーバード大学で中世史と考古学の学位を取得したが、テクノロジーを学べば大学生活はもっと楽しかったかも。 ツイッターのフォローは@alexrkonrad、メールはkonrad@forbes.com まで。

  • 米国の大手4割が使うITスキル管理ツール「Pluralsight」がIPO申請

    DropboxのIPOに多くのスタートアップが勇気づけられる中、テック系ユニコーンが集まるユタ州の「Pluralsight」がIPO申請を行ったことが明らかになった。ユタ州ファーミントンに本拠を置くPluralsightは4月2日、米証券取引委員会(SEC)に非公開でS-1書類を提出した。Plura ...

  • 「1兆円上場」達成の米ドロップボックス、創業11年の歩み

    2007年創業のファイルシェアサービス「ドロップボックス(Dropbox)」が 3月23日、ついに上場を果たした。テクノロジー企業のIPOとしてはここ数ヶ月で最大規模となった。買い注文が殺到し初値が決まったのはCEOのドリュー・ヒューストンと共同創業者のアラシュ・フェルドーシがナスダックで取引開始の ...

  • 乳ガンを克服後、100億円を調達した米女性投資家の野望

    2017年8月、「イーベイ(eBay)」創業者のピエール・オミダイアとのミーティングを1週間後に控えたShripriya Maheshは、医師から乳ガンの宣告を受けた。Maheshはオミダイアが運営するベンチャーキャピタル「Omidyar Network(オミダイア・ネットワーク)」に対し、ヘルスケ ...

  • 売上200億円突破、ブラジルの「トラック版ウーバー」CargoXの躍進

    アメリカでは、トラック運送にテクノロジーを融合させる競争が激化している。そんな中、ブラジルではスポットライトから隠れるようにして急成長を遂げているスタートアップがある。その企業の名は、「CargoX」。設立から6年で、年商は既に2億ドルに達しようとしている。Federico Vegaが創業したCar ...

  • 「QAテスト」に特化で急成長の米AI企業、2500万ドルを調達

    スタートアップの中には、「〇〇版ウーバー」と呼ばれることを嫌う創業者も少なくないが、「Rainforest QA」の創業者、Fred Stevens-Smithは気にしないようだ。ウーバーが膨大な量の配車データを武器にしているのと同様に、RainforestはQA(品質保証)テストに関するデータ量で ...

  • 全ての業務をデータドリブンに変える、米15億ドル企業の挑戦

    アプリやドローンで派手にビジネスを成功させたいと願う起業家にとって、データウェアハウス事業はさほどセクシーなものではないかもしれない。しかし、この分野は巨額の資金を調達できるカテゴリであることを、スタートアップの「Snowflake Computing」が証明した。Snowflakeは1月25日、2 ...

  • 日立や本田も参加するIBM「量子コンピューター」プロジェクト

    IBMは、量子コンピューティングの実用化に大きな商機を見出している。同社は、汎用量子コンピューティング・システム「IBM Qシステム」を、銀行や自動車メーカー、電気メーカーに提供することを発表した。Qシステムにアクセスできる「Q Network」には、ダイムラーやJPモルガン、サムスンなどが参加する ...

  • ユタ州のユニコーン「クアルトリクス」に元MS幹部が移籍

    マイクロソフトで約25年にわたり重要な職務を務めたジュリー・ラーソン・グリーンが、米ユタ州のユニコーン企業「クアルトリクス(Qualtrics)」に移籍し、同社のCXO(チーフ・エクスペリエンス・オフィサー)に就任することが明らかになった。クアルトリクスは2017年4月に企業価値25億ドル(約280 ...

  • MP3プレイヤーで破産の起業家が「IoT」で再チャレンジの意気込み

    車両マネジメントサービスの「Automile」が、シリーズBで3400万ドル(約38.6億円)を資金調達した。2014年創業の同社は、配管業や建設業などの中小企業を対象に、車両の位置情報や状態を把握するためのデバイスとソフトウェアを提供するスタートアップだ。共同創業者でCEOのイェンス・ニランダーの ...

  • 米国で急成長の衣料フリマPoshmark、100億円調達でアジア進出へ

    ファッションEコマース分野の新興勢力に注目が集まっている。この分野では先日、パーソナルスタイリスト的サービスを提供する「Stitch Fix」が、IPOに踏み切ることを明らかにした。同社は調達資金を元に、米国外の事業を拡大する構えだ。その一方、衣類に特化したマーケットプレイスの「Poshmark(ポ ...

  • 米「大学発ベンチャー」を支える学生投資家集団、100名の夢

    2016年の秋、エリック・タークジンスキーは全米の55の大学を訪れる旅に出た。大学建物内のソファや、レンタカーの中で寝泊まりしながら続けたその旅の目的は、各キャンパスで最も豊富な起業家人脈を持つ学生と会うこと。そして彼らを自身が始める新しいタイプのベンチャーキャピタルに引き入れることだった。今年9月 ...

  • 米MITが200億円注ぐ「大学発ベンチャー」育成の本気度

    マサチューセッツ工科大学(MIT)発のスタートアップ支援機関「エンジン」(The Engine)が、第一弾の投資先7社を発表した。昨年10月に立ち上がった同機関の「エンジン・ファンド」(The Engine Fund)は、大手ベンチャーキャピタルにはハイリスクと見なされて敬遠されることが多い、高難度 ...

  • 米IVPが15億ドルの「ビットコイン企業ファンド」を創設

    今年8月、ビットコイン分野で初のユニコーンとなったのが「コインベース(Coinbase)」だ。同社は企業価値16億ドル(約1750億円)で1億ドルのシリーズD資金調達を実施した。コインベースの調達をリードしたベンチャーキャピタルのIVP(Institutional Venture Partners) ...

  • 米ゴミ処理分野で初のユニコーン「ルビコン」CEOの反逆精神

    米アトランタに本拠を置く「ルビコン・グローバル(Rubicon Global)」(以下ルビコン)は、ゴミ処理分野のテック企業としては初のユニコーンの仲間入りを果たした。ルビコンはメキシコのプライベートエクイティ「Promecap」から5000万ドル(約55億円)の出資を獲得し、米国のオペレーションを ...

  • 時価総額9千億円、業務メッセージ「アトラシアン」が高評価の理由

    オーストラリアのシドニーに本拠を置くソフトウェア企業「アトラシアン(Atlassian)」は、新たな企業向けメッセージングツール「Stride」をリリースした。同社の長年のライバルであるSlackは、ユーザー数が500万人を超え、評価額は50億ドル(約5500億円)を超える。アトラシアンは今から15 ...

  • Slack追撃のマイクロソフト メッセージツール「Teams」に新機能追加

    マイクロソフト版のSlackとも呼べる、メッセージングアプリ「Teams」に社外ゲストの参加機能が加わった。Teamsの利用者は今後、社外のユーザーを交えてメッセージのやり取りが出来るようになる。マイクロソフトによるとTeamsは現在、25の言語にまたがる12万5000の組織で利用されているという。 ...

  • ビッグデータ解析で躍進の「MapR」 IPOに向け最終準備へ 

    米カリフォルニア州に本拠を置く「MapR Technologie(マップアール・テクノロジーズ)」は、ビッグデータを処理するフレームワークApache Hadoop関連のソフトウェアを開発する企業だ。同社のマット・ミルズCEO1990年代にオラクルで重役を務めた経歴を持つ。ミルズは2016年9月にマ ...

  • 軍も認めた解析能力、「打倒ワトソン」を掲げるスタートアップの野望

    自然言語処理のスタートアップ「Amenity Analytics」の創業者であるNate Storchは、IBMのワトソンを利用している企業を絶好のターゲットだと考えている。「我々のクライアントは、設立2年のスタートアップなどとビジネスをしたことがない大企業ばかりだ。我々はそうした企業をターゲットに ...

  • Slackの成功を予言した男、名門VC「クライナー・パーキンス」に移籍

    Slackの初期投資家として知られる著名ベンチャーキャピタリスト、マアムーン・ハミド(Mamoon Hamid)が、自身の設立したSocial Capitalを退職し、名門VCのクライナー・パーキンス(Kleiner Perkins Caufield & Byers; KPCB)のゼネラル・ ...

  • 勤務評定をデジタル化するスタートアップ企業、Latticeの挑戦

    スタートアップ企業「Lattice」の共同創業者ジャック・アルトマンとエリック・コスローは、目標達成度を管理するソフトを開発していた約1年前に重要なことに気づいた。アメリカの企業はもはや従来のパフォーマンスレビュー(勤務評定)の仕組みを利用していなかったが、その代替となる方法にも満足していなかった。 ...