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Westend61 / Getty Images

誰しも、仕事で嫌な1日を経験したことはある。しかし、良い日よりも嫌な日が多くなったら変化を起こすべき時かもしれない。仕事は生気を吸い取るものではなく、エネルギーを満たしてくれるものであるべきだ。

仕事は恐れるものではなく、楽しみにするものでなければならない。我慢できないほど嫌な仕事は、プライベートの人間関係に破壊的な影響を与えるだけでなく、心身の健康にも悪影響となる可能性がある。

それでは、仕事をついに辞めるべき時がきたことはどうすれば分かるのだろう? 筆者は先日、求職者向けウェブサービスを提供するジョブスキャン(Jobscan)の採用担当者でキャリア専門家のサラ・デューイを取材した。

デューイは、仕事を辞めるべき兆候として次の5つを挙げた。

1. 労働環境が有害


1週間が始まるのを毎週恐れていることは、仕事を辞めるべき最初のサインだ。この恐怖心は、非友好的な労働環境やワークライフバランスの乏しさ、燃え尽き症候群を示していることが多い。

心をむしばむ企業文化の1つの兆候は、経営陣が批判と称賛のバランスを取るよりもマイナス面のみに注目していることだ。他の明らかな兆候としては、継続的なうわさ話や離職率の高さ、会社が従業員と率直な対話をしたがらないことなどがある。

職場では、意見を述べるのに十分な居心地の良さを感じる必要がある。同僚が常に不平を漏らしていて、上司が仏頂面のマイクロマネジャーであれば、自分にもっと適した環境を探すべきだ。

2. 自分の価値観を犠牲にしている


米求人情報サイト大手キャリアビルダー(CarrerBuilder)で、人事オペレーション上級マネジャーを務めるリズ・カンナータは「個人的な価値観と同様、仕事の価値観はその人の好みや目的、どのような道を求めているかによって決まる。現在の仕事への満足度や将来のキャリア開発について考えるときに、こうした価値観を考えることが重要だ」と述べた。

仕事を維持するために価値観を犠牲にする必要があると感じている場合、これは大きな危険信号だ。関係者を感心させるため売り上げの数値を操作したり、会社の業績について従業員に間違った情報を与えて欺いたりするプレッシャーを感じたことはあるだろうか? 常にこうした違法すれすれのことをしている場合、その仕事を辞めるべきことを示しているかもしれない。

翻訳・編集=出田静

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