I write about personal branding.

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人は、自分が知っている人や好きな人、信頼できる人と働くことを望むものだ、と聞いたことがあるだろう。

本稿では、この「好き」の部分に焦点を当てる。ビジネス分野の権威であり、『好かれる人は得をする!』の著者であるティム・サンダースが述べるように、「あなたは人生の人気投票で勝つことができる」のだ。数十年にわたる研究からは、人は自分が好きな人を選ぶことが証明されている。同書は読者に、個性の中でも重要な要素をどのように向上させるかを教えてくれる。

この重要要素には次のようなものがある。

・友好的であること──他者に好意や開放性を伝える能力
・関連性──他者の関心や望み、ニーズとつながる能力
・本物らしさ──好感度を支え、それが本物であることを示す誠実さ

こうした分野を強化すれば、好感度を上げ、幸福度や成功の可能性を高めることができる。

好感が持てる人であることを示す上でまず大事になるのは、相手との最初の交わりだ。私たちの、新しく全てがデジタル化された世界では、最初の交わりが対面で行われることはないだろう。

好感度が持てるかどうかはまず、グーグル検索の結果から始まる。誰かがあなたの仕事面での能力を調べる際は、リンクトインが最初に使われることが多い。グーグル検索から始まっても、リンクトインのプロフィールが検索結果の上部やその付近に表示される可能性が高いため、相手はそちらを見る可能性が高いだろう。つまり、リンクトインに焦点を当てれば、あなたについて調べている人に自分の好感度をアピールすることができる。

あなたのリンクトインのプロフィールは、人としての好ましさを伝えているだろうか? リンクトインのプロフィールが示す好感度を測る上で考えるべき問いは次の通りだ。

1. 興味深い人物か


プロフィールには、達成事項や資格などの事実以上のものが必要だ。プロフィールはあなたの人間らしさと魅力を伝えルものにし、読み手があなたについてもっと知りたいと思うものでなければならない。自己紹介のセクションは、あなたが興味深い人物であることを示す最高の場だが、多くの人はここを空欄にしている。自己紹介の部分を活用し、自分が情熱を持っていることや原動力、人生における経験を共有し、ただの退屈な二次元の履歴書以上のものを伝えよう。

大事なのは言葉だけではない。背景写真や画像を使い、あなたが興味深い人物である理由を視覚的にもアピールしよう。

翻訳・編集=出田静

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