キャリア・教育 2019/08/11 21:00 発表! アメリカで最も「コスパ」の良い大学ランキング POPULAR No1 世界一高い車ランキング2020年決定版。歴代最高額は76億円 No2 トランプ前大統領が子供たちの警護を要請、多額の公費負担に No3 服に付いた新型コロナウイルスの生存期間は? 適切な洗濯の方法とは No4 「世界最強パスポート」は今年も日本 英米の後退が顕著に No5 グーグルから企業秘密窃盗の大物エンジニアが「恩赦」された理由 No6 米議事堂に乱入した「トランプ支持者」たちの氏名と素性 No7 アジア市場での成長を目指す自然派コスメ「ロクシタン」 No8 世界で最も「インスタ映え」する温泉25選 No9 次なる「神山の奇跡」は「食」で起こる? キーワードは地産地「食」 No10 世界最大規模の「盗難クレジットカード」の闇市場が閉鎖宣言 MORE Forbes JAPAN 編集部 Forbes JAPAN 本誌記事 フォローする 世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版 アメリカの大学は授業料が高いことで知られているが、日本と同様にそのコストは上昇し続けている。学費は一世代で2倍となり、学生一人当たり平均で2万8,650ドルのローンを背負っている。そんな中フォーブスは654校のデータから教育の質、学費、ローン額、卒業生の収入、卒業にかかる期間、低所得者へのアクセスの6つの指標を抽出し、出資に見合う上位300校のランキングを作成した。本記事ではそのうちの10校を紹介する。 このインフォグラフィックをシェアする Facebook Twitter LINE インフォグラフィック関連記事 米IT業界が一致団結し「アップル税30%」の強欲ぶりを批判 コロナ「第2波」迫る米、抑制できそうなのは4州だけ 全てのインフォグラフィックを見る この記事は「Forbes JAPAN 2019年08月号」に掲載されています。定期購読はこちら >> 無料会員に登録すると、続きをお読みいただけます。 メールアドレスで登録 外部アカウントで登録 Facebookで続行 Googleアカウントで登録 会員の方はログイン 登録することで、個人情報保護方針および会員規約に同意したものと見なされます。 PICK UP あなたにおすすめ FOLLOW US Forbes JAPANの最新のニュースをお届けします