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キャリア、求職活動及び労働人口の中のミレニアル世代について執筆

hanakaz / shutterstock.com

職を失うことは、その状況にかかわらず、決して楽な出来事ではない。大規模な人員削減、チーム内ポジションの消失など、理由はどうあれ、失業は大きな苦痛を伴う。

私はキャリアコーチとして、失業したクライアントを引き受けることが多々ある。安定した日々を送り、今後の計画もあったのに、突然人事に呼ばれて職場を去ることになってしまった人々だ。

突然そんな事態になったら、どう対処したらよいのか。まず大切なのは、パニックにならないこと。代わりにこの状況を、企業との「お付き合い」における新たな段階として見てみるといい。つまり、自分は「魅力的な独身者」なのだと思い、独り身となった現状を利用するのだ。

自由を満喫する

最後に睡眠を8時間取ったり、豪華な朝食を作ったりできたのはいつだっただろう? 手にした自由を活用し、デスクに拘束されていた頃に夢見ていたことを思い出そう。

日中に開催される短期集中講座を受ける? それとも飼い犬を公園へ連れていく? 自分が幸せな気持ちになれる小さなことを毎日行い、太陽の光を浴びる生活を楽しもう。日光浴によって生成されるビタミンDは憂鬱な気分を軽減する効果がある。失業中は、ポジティブな気持ちでいることが大切だ。

支出を調整する

失業中は、支出を調整したり、家計の予算を立てたりするのにぴったりな時だ。支出を見直し、浪費をできるところから減らすとよい。

月額1000円の音楽配信サービスや、豪華なジムの会員権はもう必要ないかもしれない。失業状態が一生続くわけではないが、今すぐ家計をしっかり管理し始めることで、求職期間が予想より長くなった場合もストレスや不要な悩みを感じなくてすむ。

キャリア目標を見直す

前職には満足できていただろうか? もしそうなら素晴らしい! あなたはすでに自分に合う仕事や職場環境が分かっているということだ。

もし前職に不満があったなら、今が次は何をしたいのかを考える最高の機会だ。フルタイムの内勤がいいのか、職場環境の柔軟性が重要なのか。自分にとって大切な価値観を明確にし、次の職探しに活かそう。

再び学校に通ったり、キャリアを転換したりするタイミングかもしれない。履歴書を更新すると同時に、これを肝に銘じてほしい。理想の仕事に就くまでには、何か月もかかったり何度も面接をこなしたりしなければならないかもしれない。しかし苦しい就職活動を乗り越えるための道は必ずある。

編集=遠藤宗生

 

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