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Anutr Yossundara / shutterstock.com

多くのスマホユーザーはあまり意識していないがグーグルの「グーグルマップ」アプリは過去に訪れた場所や日時、移動に用いたルートの全てを記録している。

iPhone上でグーグルのロケーションサービスをオンにしていれば、行動履歴の全てが蓄積されている。そこで気になるのは一体どのくらい、グーグルはあなたの行動を把握しているかだが、それを確かめるのは簡単だ。

グーグルマップアプリのメニューを開くと「マイプレイス」の下に「タイムライン」というタブがあるからそこをクリックする。デフォルトではこの操作により表示されるのは現在地のみだ。しかし、右上のカレンダーボタンを押すと、特定の日の移動経路がタイムラインで表示されるのが見えるだろう。

自宅から公園に向かった時間や移動に要した時間も克明に記録されている。さらに驚くべきはグーグルが移動スピードから、徒歩やクルマ、電車等の移動手段まで特定している点だ。筆者の場合、ほとんどクルマで移動しているが散歩やサイクリングをした場合等はしっかりと「徒歩」や「サイクリング」等の分類を行っている。

もしも、記録に残したくない場所がそこにあったとしたらどうするのか。その場合は履歴を削除することも出来るし、特定の日の行動を全て消去することも可能になっている。今後一切、行動履歴を残したくないという場合はロケーションサービス自体をオフにしてしまえばいい。

当然ながらタイムラインのデータはログインした本人にしか見えないし、人から盗み見られる心配はない。しかし、プライバシー保護を重大に考える人ならばオフにしておくのもありかもしれない。

筆者の場合は過去に訪れた地点を思い出すための手段として使用している。仕事のログを残す場合にも役立つし、旅行の思い出を記録するためにも便利な機能と言える。

使い勝手はまだまだ向上の余地のあるサービスではあるが、久々に訪れた海外の旅行先で以前の移動ルートを確認したり、美味しかったレストランを思い出すのには役に立つのがグーグルマップのタイムライン機能だ。

編集=上田裕資

 

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