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企業家、テクノロジー、ビジネスをカバーするジャーナリスト。

Stefano Cavoretto / shutterstock.com

仕事を休む理由には、「風邪を引いた」「家族に大きな問題が起きた」というまっとうなものもあれば、「アヒルにかまれた」などという奇妙なものもある。休みたい気持ちに駆られ、電話をかけて上司に出勤できない理由を説明したことは、誰にでもあるだろう。

求人求職情報サイトのキャリアビルダー(CareerBuilder.com)は10月20日、調査会社ハリス世論調査に委託して行った調査から判明した「従業員が上司に伝えた最もおかしな欠勤理由」のリストを公表した。

「ずる休み」は珍しくない

調査の結果、病欠の連絡をした従業員の多くが仕事に行きたくなかった本当の理由として挙げたのは、次のようなものだった。

「気乗りしなかった」(28%)
「病院に行くため」(27%)
「ただリラックスしたかった」(24%)
「睡眠不足を解消したかった」(18%)
「その他の用事を済ませるため」(11%)

一方、病欠の連絡を受けた雇用主の33%は、従業員がうそをついていないか次の方法で確認していた。

「診断書の提出を求めた」(68%)
「確認のため従業員に電話をかけた」(43%)
「確認のため自宅を訪問した」(18%)

確認の結果、うそをついていたことが分かった従業員を解雇した雇用主は22%に上った。

大半は真面目

ただし、これらの結果は従業員たちの大半が「怠惰である」「不誠実である」、あるいは「常にずる休みをするための色々な言い訳を考えている」ということを意味するわけではない。

調査結果では、「体調が悪くても休んではいられないと考え出勤した」と答えた人が47%に上ったほか、約60%は「自分が休むと仕事が進まなくなることが心配だった」と答えた。また、キャリアビルダーによれば、これらのような回答をした人を性別でみると、男性よりも女性の方が若干多かったという。

このほか、過去一年間に病気で休んだ従業員の16%は、その日も自宅で仕事をしたと答えている。

調査方法

調査は2016年8月11日~9月7日までの期間にインターネットを通じて実施した。回答者は、いずれもフルタイムで働く全米の18歳以上の従業員3,133 人と、人事・採用担当の管理職 2,587 人(うち2,379人が民間部門で就業、自営業者を除く)。

編集 = 木内涼子

 

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