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I write about bringing life to work and bringing work to life.

Phovoir / Shutterstock

多くの従業員が、雇用主からの“不当な扱い”に声を上げられずにいる。しかし、仕事においても家庭においても、状況は自分で変えるしかないのだ。不平を言うのは確かにリスクがあるかもしれない。だが、リスクを取らない人よりも取っている人の方が成功していることに、あなたも気づいているはずだ。

しかし、「仕事が恐い」と思わせるような仕事なら、離れるという選択肢もある。多くの人がやっているように、こっそり転職活動をはじめるといい。

ここに、「従業員や彼らのニーズは会社にとって最も優先度が低い」と考えている雇用主が発信している10のメッセージを紹介する。あなたはいくつ心当たりがあるだろうか?

1. 上司の許可がなければ何もできない程、がんじがらめの人事方針を押しつけてくる。本当にひどい企業になると、以下のようなきわめて不愉快で侮辱的な方針がある。

・家族が死去した際、忌引きを有給扱いにするためには葬儀の告知を提出しなければならない。
・毎年、従業員同士を競わせる人事・報酬評価制度を採用している。
・マネージャーがチームの「優秀」なメンバーの人数を制限する5段階評価を採用している。
・いい大人をわがままな子ども扱いする「出席義務」がある。
・細かすぎる服装規定がある。
・職場で同僚に風邪をうつされた場合でも、それを処罰するような病欠規定がある。

2. 年に1度、従業員意識調査で意見を聞く以外、従業員が仕事や報酬、上司についてどう考えているかを一切聞かない。

3. ほかの企業が何十年も前から取り入れているフレックスタイム制度や在宅勤務制度など、聞いたこともないような姿勢でいる。

4. 従業員の個人的な用事を考慮する気がなく、夜7時や日曜の朝に会議を設定する。

編集=森 美歩

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