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Edge Magazine / Getty Images

コジマプロダクションに入った新川洋司はキャラクターデザインとコンセプトアートを担当するとインタビューで語った。コンセプトアートにはメカも含まれるという。

ゲームデザイナー小島秀夫が手掛けた「ポリスノーツ」や「メタルギア」シリーズではメカが登場していたということもあるが、だからと言って新作ゲームにメカが多数登場するとも言えない。

それにしてもコジマプロダクションの新しいロゴはアニメ「ガサラキ」に出てくる壱七式戦術甲冑雷電に不思議と似ている。「装甲騎兵ボトムズ」の外伝的な小説である「青の騎士ベルゼルガ物語」も彷彿させるデザインだ。このことから、新作ゲームは新川が言うよりもメカの登場率が高いのかもしれない。

「ガサラキ」は「太陽の牙ダグラム」や「ボトムズ」を手掛けた高橋良輔による戦闘メカ系のアニメだ。メカの存在感はあるが、リアリティを追求して機能は限定的だ。メカニックデザインは実際のロボットの設計も行っている荒牧伸志と出渕裕が担当した。つまりリアルな機能が備わったデザインだったわけだ。

コジマプロダクションの新作ゲームもこの流れをくむのであれば興味深い。リアリティを追求したメカが登場する「ガサラキ」のような作品は少ないからだ。その「ガサラキ」でさえも、PS one用のソフトではその設定をうまく再現できなかった。

筆者は個人的には、「ZONE OF THE ENDERS」の系統というよりも本格的なメカ系のゲームを期待している。「ZONE OF THE ENDERS」は売り上げも振るわなかったが、基本的なメカニクスの部分で矛盾があったからだ。「ZONE OF THE ENDERS」は筆者の好みではないが、新川は素晴らしいメカニックデザイナーであり、彼のデザインは唯一無二と言える。

コジマプロダクションがどんな新作ゲームを発表するかはまだ未知数だが、その成功を期待したい。

編集 = Forbes JAPAN 編集部

 

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