ABOUT
旧態依然のやり方に縛られることなく、いまらしいイキイキとした感性と変革の意識を持ち、
そして行動力を持った社長たちの集う場所。それが“Charming Chairman's Club”だ。
誰もが最初から完璧な社長だったわけではない。
それでも日々巻き起こるさまざまなことからしなやかに学び、
アップデートを繰り返してきた社長たち。
そんな人間味ある社長でなければ、いまの事業も成功もありえなかった。
2045年に訪れるとされる、人工知能が人間の脳を超えるシンギュラリティ。
その時代に向けて、人間らしさ溢れる社長たちは
仕事や会社のあり方をどうリードしていくのだろう。
皆で考える、チャーミングな社長の今とこれから。
皆で語り合う、チャーミングな仕事の今とこれから。
ようこそ、“Charming Chairman's Club”へ。
「カイシャの病院」が
ネット上での風評被害を根治
09.
KAZUNORI MISAWA
代表取締役社長 三澤和則
「人間は病気になれば病院で治療できるが、企業はいろいろな悩みを抱えていても適切に治療を行える場所がない」。そんな問題意識から生まれたのが、“カイシャの病院”という企業コンセプト。いたずら好きな三澤の性質は、困った人を助けずにはいられない、という優しさの裏返しでもあった。
経営者として大事にする姿勢は
「ご機嫌であること」
08.
NewsTV
代表取締役社長 杉浦健太
動画コンテンツが主流になると予想される未来に向け、新しい商習慣としてビデオリリースを提案するNewsTVのビジネスモデルに海外の投資家も注目。そんなNewsTVの原動力である杉浦が掲げるキーワードはシンプルだった。
すべての人に向けて、「熱を持って接する」
エンジニアにも、社員にも温かいまなざしを注ぐ
07.
コプロ・ホールディングス
代表取締役社長 清川甲介
「成長を続ける建築業界のなかで、我々がエンジニアの熱となり、日本を代表し世界に羽ばたく会社になりたい」と、清川は言う。未来を見据える一方で、働く社員の頑張りを評価すべく目配りを欠かさないのが清川のモットーだ。
「人から愛される場所をつくりたい」
オフラインで企業と学生をつなぐ
06.
KENJAYA 賢者屋
代表取締役社長 佐藤祐
年間約7万人の学生が利用するフリースペース・賢者屋を運営する佐藤祐。マスコットキャラのような親しみのわく笑顔の陰には、かつて孤立無援になり、電車で人目をはばからず涙を流したつらい日々があったという。
先輩経営者たちと過ごす時間を増やしたい
営業自動化ツールに込めた思いとは
05.
SALES ROBOTICS セールスロボティクス
代表取締役社長 内山雄輝
営業の仕事は、準備やアポ取りに圧倒的な時間を取られてしまう。自身の苦労をもとに営業自動化ツール「SALES BASE」を開発した内山雄輝。仕事人間だった内山が、余暇の時間へと目を向けたきっかけとは?
嫌われ者社長からの脱却
部下の一言が社長と企業を成長させた
04.
Bbo ビーボ
代表取締役社長 武川克己
DtoCのベンチャー企業として2010年に創業したビーボが、いま、新たな領域へと挑戦しようとしている。社員の主体性を引き出し、新たな挑戦を可能にするほどに会社を成長させた原動力は、武川の内省と成長にあった。
プロサッカー選手から経営者へ
自身の挫折を若者を救う力に変えて
03.
Zeal Communications ジールコミュニケーションズ
代表取締役社長 藪崎真哉
幼少期からの夢を叶えてプロサッカー選手になるも挫折を経験。誰よりも苦い経験を知る薮崎真哉だからこそ、体育会系学生に特化した人材事業を成功に導くことができた。
屈強なリーダーシップを支えるのは、
自らを律し、公平であることを貫く姿勢
02.
ASHITA-TEAM あしたのチーム
代表取締役社長 高橋恭介
バブル崩壊直後から働き方改革施行の現在まで、時代の変化の中でも変わらずに掲げる「絶対評価」という考え方。孤独は当然のものととらえ、トップとしての責任を果たし続ける、経営者としての佇まい。あしたのチーム代表取締役社長高橋恭介の魅力は、強く公平なリーダーシップにある。
Charming Chairman's Club発起人が語る
経営者に必要とされるチャーミングさとは
01.
ESSPRIDE エスプライド
代表取締役CEO 西川世一
約200社以上が参加している「社長チップス」をプロデュースするエスプライド。出会った多くの社長や経営者をさらに応援すべく、あらたな取り組みを始動させる。そこに込めた思いと情熱に迫る。