Creating a sustainable
future through the power
of investment
投資の力で未来をはぐくむ
アジア有数の資産運用会社として、アセットマネジメントOneが目指すのは“責任ある投資家”というあり方だ。本連載では、同社の菅野暁社長が、幅広い業種の有識者たちと、企業はどう「サステナビリティ(持続可能性)」というキーワードと向かい合うべきか、また、どのようなアクションをすべきかをテーマに語りあう。
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NEW
持続可能な社会に通ずる「社会的共通資本」とは サステナビリティ対話シリーズVol.7
今回のゲストは、内科医で宇沢国際学館代表取締役の占部まり。父で経済学者の宇沢弘文氏(故人)が提唱した「社会的共通資本」が示唆する、これからの資本主義経済のあり方について話を聞いた。
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地球の生態系の回復のために。ネイチャーポジティブに向けて企業と市民が描くロードマップ
経済と自然の生態系を一体で捉え、持続的な成長を目指すために、私たちはどのようなアクションを起こすべきか。地球規模の危機に直面する中、「ネイチャーポジティブ」がキーワードとして注目を集めている。企業も投資家も生態系を支える一員だ。社会や事業体が、どれだけ自然に依存し、負の影響を与えているのか──関連するリスクを把握し、自然を回復・増加させる事業機会を探っていかなければならない。
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イノベーションを生み続ける環境とは サステナビリティ対話シリーズ Vol.6
今回のゲストは、リ・パブリック共同代表の田村大。日本各地の企業や自治体と組みながら、「持続的にイノベーションが起きる生態系(エコシステム)」を研究・実践する活動から見える課題やその解消に向けてのヒント、これからの日本の金融に期待する役割について話を聞いた。
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「本物のインパクト投資」の見極め方 サステナビリティ対話シリーズVol.5
今回は、PwCサステナビリティ合同会社執行役員常務で一般財団法人社会変革推進財団のエグゼクティブアドバイザーを務める安間匡明をゲストに迎え、日本の「インパクト投資」の現在地、そしてこれから目指すべきアクションの展望について話を聞いた。
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投資の力で未来をはぐくむ ESGを重視した経営のあり方
SDGsやESG、サステナブル経営といった言葉を、さまざまなところで聞くようになった。企業は今、経済性だけでなく社会性も求められる時代に直面している。その企業に投資する立場にある運用会社は、この状況をどのように捉え、かつ自分たちの投資行動に反映させようとしているのだろか。
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環境の問題は気候変動だけではない サステナビリティ対話シリーズVol.4
今回のゲストは、日本のCSR分野を牽引してきた河口眞理子。ESG投資やSDGsが急速に注目を集める現在の状況をどう見るのか、早期からこのテーマに着目してきた専門家の観点から話を聞いた。
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日本ならではの循環型社会の実現とは サステナビリティ対話シリーズVol.3
今回のゲストは、株式会社fog代表取締役の大山貴子。循環型社会の実装に向け、地域や企業と連携しながらコンサルティングやワークショップ開発などを行う立場から、持続可能なビジネスのあり方について話を聞いた。
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重要なのは「何のためにやるか」という目的意識の共有 サステナビリティ対話シリーズVol.2
今回のゲストは、早稲田大学大学院ビジネススクール教授の入山章栄。最新の経営理論と日本企業が直面する課題に精通する研究者として、入山が着目するキーワードは。
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企業におけるパーパスの役割とは サステナビリティ対話シリーズVol.1
今回のゲストは、「エシカルペイフォワード」プロデューサーの稲葉哲治。持続可能な社会実現のキーワード、「エシカル」とは何か。「Z世代」「ミレニアル世代」と呼ばれる若い層の価値観にも詳しい視点からも話を聞いた。
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アセットマネジメントOne株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号
商品投資顧問業者 農経 (1) 第24号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会