• 中国アリババ支援の「インドネシア版独身の日」12月に開催へ

    Casey Hynes , Contributor

    11月11日、中国アリババは「独身の日」のショッピングデーで、わずか一日で253億ドル(約2.9兆円)の売上を生み出した。売上は昨年から40%の上昇だった。しかし、独身の日の熱狂は中国に限った話ではない。アリババが83%の株式を保有する東南アジア最大級のEコマースサイト「Lazada」もこの日、記録 ...

  • 米国の家計負債が過去最多に 自動車「サブプライム」ローンは要警戒

    Zack Friedman , CONTRIBUTOR

    株式市場が比較的安定している中で、米国では別の「最高値」が更新された。ニューヨーク連邦準備銀行が11月14日に発表した新たなデータによると、家計負債が13四半期連続で、過去最高額を記録している。今年第3四半期(7~9月)の家計負債は前期比0.9%増(インフレ調整前)となり、総額およそ13兆ドル(約1 ...

  • フェイスブックの広告収入、インスタグラムへの依存度が上昇

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    フェイスブックの四半期当たりの広告収入は、今年第3四半期(7~9月)に初めて100億ドル(約1兆1300億円)を超えた。その伸びに大きく貢献したのは、収入の88%以上を占めたモバイル広告だ。フェイスブックの無料写真共有アプリ、インスタグラムの人気は世界的に上昇している。その人気の高まりとスマートフォ ...

  • マイクロソフト創業者2人が認知症研究に私財を投じる理由

    Arlene Weintraub , CONTRIBUTOR

    米マイクロソフトの共同創業者で慈善家のビル・ゲイツは11月13日、認知症研究基金(Dementia Discovery Fund)に私財5000万ドル(約56億8000万円)を投資する考えを明らかにした。2年前に設立された同基金は、アルツハイマー型認知症や、加齢に伴い発症するその他の病気の治療法の開 ...

  • 新たなVCの形? 仏発「コミュニティ型VC」の姿

    土橋 克寿 , CONTRIBUTOR

    欧米中日でコミュニティを形成するハードウェア特化型ベンチャーキャピタル「ハードウェアクラブ」は、新ファンドを約31億円でファーストクロージングしたがその狙いは。ハードウェアクラブは2015年1月、仏パリを本拠として始動。17年7月までの2年半、コミュニティへの加盟申し込みは3000社を超え、審査を通 ...

  • パニック障害の中国のゲーム富豪、90億円を研究機関に寄付へ

    Kerry A. Dolan , Forbes Staff

    中国のゲーム会社「盛大網絡(Shanda Interactive Entertainment)」のCEOだった陳天橋(Tianqiao Chen)は、自社が開発したゲームが大ヒットし、10年以上前にビリオネアの仲間入りを果たした。しかし、パニック障害で2012年にストレスが多いCEOを退いた。44歳 ...

  • 逮捕のサウジ王子、資産3兆円を喪失 投資会社の株価下落で

    Noah Kirsch , CONTRIBUTOR

    サウジアラビアの著名投資家で富豪のアルワリード・ビン・タラル王子が11月4日、汚職容疑で逮捕された。タラル王子の資産額はその後の株価の低落により、大幅に下落した。タラル王子の資産額は11月7日、彼が運営する投資会社キングダムホールディングの株価下落により、8億5500万ドル(約972億円)の減少とな ...

  • バフェットが「バブル」と断じるビットコイン、どう見るべきか

    John Wasik , CONTRIBUTOR

    「バーチャルなもの」もそれとして実在すると考えていいのだろうか?これは、人類としての歴史が始まって以来、私たちが持ち続けている疑問だ。そして、ビットコインをはじめとする仮想通貨について考えるとき、これは重要な問題だ。株式や債券、紙幣、トウモロコシや小麦のような商品は売買することができる。大抵は電子的 ...

  • 業界を脅かす、孫正義の「起業家的」投資術

    國光 宏尚 , Official Columnist

    テクノロジーファンドとしては前代未聞の資金規模で昨年10月に設立されたソフトバンク・ビジョン・ファンド。この1年で、彼らは業界にどのような衝撃を与えたのだろうか。前回の記事では、ソフトバンク・ビジョン・ファンドの凄さはアーリーステージの企業にレイターステージ並みの金額を出資している点だと言いました。 ...

  • 現代ポートフォリオ理論を改革した「天才数学者親子」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ノーベル経済学賞受賞者のマーコビッツが提唱した理論は、現代における資産運用の基礎を作ったとされる。だが、その“欠陥”を見つけて改良し、常に市場を上回る成績を挙げている天才親子がいる。現代ポートフォリオ理論の父、ハリー・マーコビッツほど実社会に影響を与えた学者は少ない。彼が唱え ...

  • 欧州中銀の量的緩和縮小で「スマートマネー」は日本へ? 

    Cherry Reynard , CONTRIBUTOR

    欧州中央銀行(ECB)が量的金融緩和政策の規模縮小を決めたことを受け、スマートマネーは今後の新たな行き先を探しているかもしれない。安倍晋三首相率いる与党が衆議院選挙で圧勝を収めたばかりの日本は、その行き先となるのだろうか。長期にわたりデフレから脱却できない日本は、既得権を守ろうとする国内企業の態度や ...

  • GoProが2年ぶりの「黒字決算」 リストラでコスト削減に成功

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    業績不振にあえいでいたGoProが2年ぶりに黒字決算を報告した。11月1日発表の今年第3四半期決算で同社は売上を増加させ、コスト削減に成功したと報告した。これまで7四半期連続で赤字続きだったGoProは、今年はなんとか収益化を図りたい構えだった。「これまでの努力が実り、我が社は成長と収益性を回復する ...

  • 「大学無償化」で、世界で戦える人材はつくれるのか

    伊藤 隆敏 , CONTRIBUTOR

    文部科学省の天下り問題、加計学園問題、大学教育無償化……相次ぐ行政・政治・大学をめぐる問題が覆い隠す、実践すべき「真の大学改革」とは。今年は例年になく大学や教育関係の話題が多い。昨年暮れから報道されていた文部科学省の違法天下り(再就職)斡旋疑惑から、1月に文科省前川喜平事 ...

  • 「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」は何がすごいのか

    國光 宏尚 , Official Columnist

    2016年10月、ソフトバンク・グループが設立を発表した超巨大ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」。10兆円という、テクノロジーファンドとしては前代未聞の資金規模は、世界中のベンチャーキャピタリスト(VC)に衝撃を与えた。設立から1年近く経つが、同ファンドは業界にどのような衝撃を与えたのか。 ...

  • 米「大学発ベンチャー」を支える学生投資家集団、100名の夢

    Alex Konrad , Forbes Staff

    2016年の秋、エリック・タークジンスキーは全米の55の大学を訪れる旅に出た。大学建物内のソファや、レンタカーの中で寝泊まりしながら続けたその旅の目的は、各キャンパスで最も豊富な起業家人脈を持つ学生と会うこと。そして彼らを自身が始める新しいタイプのベンチャーキャピタルに引き入れることだった。今年9月 ...

  • 混迷の時代を勝ち抜く 確かな資産「金」の真価とは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    谷本有香(以下、谷本):欧米諸国の保護主義化や北朝鮮の脅威など、日本を取り巻く環境は不透明感を増しています。いまの政治経済の情勢と、そのリスクをどのように分析されていますか。岸博幸(以下、岸):最大のリスクは、実は海外よりも国内にあって、東京五輪以降景気はかなり悪くなると考えています。確かにいまは景 ...

  • 「最も寄付額が多い」米国の慈善家ランキング

    Jennifer Wang , Forbes Staff

    「約束」することと、実際にポンとお金を出すのは別のことだ。フォーブスは調査会社の米シュック・リサーチの協力を得て、そうした重要な「違い」を明確にするリストを作成、毎年発表している。昨年中の寄付額が最も多かった今年の「米国で最も寄付金額が多い慈善家ランキング」のうち、トップ10までに入った人たちの氏名 ...

  • 中国パキスタン経済回廊に高まる警戒感、最大の脅威は腐敗

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    中国パキスタン経済回廊(CPEC)にとっての最大の脅威はインドではない。腐敗だ。CPEC計画を進める両国は、この野心的なプロジェクトを自ら「砂の城」のようにしてしまっている。計画の大幅な遅れとコストの超過は、パキスタンの債務を増加させており、同国が2001年に続き、再び国際通貨基金(IMF)の支援を ...

  • 米MITが200億円注ぐ「大学発ベンチャー」育成の本気度

    Alex Konrad , Forbes Staff

    マサチューセッツ工科大学(MIT)発のスタートアップ支援機関「エンジン」(The Engine)が、第一弾の投資先7社を発表した。昨年10月に立ち上がった同機関の「エンジン・ファンド」(The Engine Fund)は、大手ベンチャーキャピタルにはハイリスクと見なされて敬遠されることが多い、高難度 ...

  • ICO規制はビットコインにとっての「利益」か?

    Charles Bovaird , CONTRIBUTOR

    中国などが仮想通貨を使った資金調達「イニシャル・コイン・オファリング(ICO、新規仮想通貨公開)」を規制し始めている。ビットコインはそれによって、どのような影響を受けるのだろうか?一部のアナリストらは、「恩恵を受けている」との考えを示している。だが、全ての人たちがそれに同意するわけではない。現在の状 ...