• 米有力テック企業FAANGに続く「TAND」の将来性

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    過去10年ほどの間、米国の有力なテクノロジー企業、いわゆる「FAANG(フェイスブック、アップル、アマゾン、ネットフリックス、グーグル)」の株価が相場の安定的な上昇を強力に後押ししてきたことは間違いない。今年に入ってからは特に、FAANG全体の影響力の大きさが目立っていた。自動車、金融、一般消費財な ...

  • ただただ種類が増えるばかり 仮想通貨に未来はあるか?

    山岡 浩巳 , CONTRIBUTOR

    仮想通貨(暗号資産)の現状について、中央銀行や監督当局の集まりである金融安定理事会(FSB)が先月、まとまった報告書を公表した。日本銀行のウェブサイトからもアクセス可能であり、ご関心のある向きはご一読頂ければと思う。仮想通貨は今のところ、各国において概ね投機の対象であり、支払決済の手段としてはほとん ...

  • 中国が巨額出資の新薬開発、米バイオ企業の調達額が急増中

    Yue Wang , FORBES STAFF

    テクノロジー分野で世界の覇権を狙う中国は、米国のバイオテクノロジー関連のスタートアップにも、記録的な規模の投資を行っている。ピッチブックのデータによると、米国では非上場のバイオテックスタートアップによる資金調達額が、今年9月時点で97.6億ドル(約1兆100億円)に達し、昨年実績の81.9億ドルを既 ...

  • テスラが支配する自動車業界を予測する理由

    Ken Kam , Contributor

    現時点において、米電気自動車(EV)メーカー、テスラには真の競争相手がいないと考えるだけの理由は十分にある。すぐにも競合する自動車メーカーが登場しない限り、自動車業界は向こう数年間にわたってテスラが支配することになるかもしれない。最近の報道によれば、テスラが高級EVだけでなく、高級車全体を含めた市場 ...

  • 米国の宝くじ当せん金額、史上最高は1780億円

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    米サウスカロライナ州では今週、ある人がわずか一夜にして15億ドル以上を持つ億万長者になった──。6つの数字を選んで購入する宝くじ「メガミリオンズ」の運営組織は10月24日、「ジャックポット(大当たり)」が1枚出たと発表した。当せん金額は15億3700万ドル(約1725億円)だった。当たりくじが購入さ ...

  • 「不動産バブルのリスク」領域にある世界の都市ランキング

    John Wasik , CONTRIBUTOR

    不動産の価格は相対的に決まる。価格がべらぼうに高いのに、さらに上昇する都市もあれば、お買い得な都市もある。世界で最も高価な不動産市場が、世界で最も人口が密集している都市だと言われても、驚く人はいない。建物を建てられる土地は、たとえあったとしてもごくわずかなので、価格は高いところで安定し、さらに上昇し ...

  • なぜ、私は「AIだけ」に投資するのか?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    学生に人気のSNSに過ぎなかった「フェイスブック」が、今や約21億人のユーザーを抱えるまでに成長すると誰に想像できただろうか。だが、ベンチャー投資会社アクセル・パートナーズのジム・ブレイヤーにはその片鱗が見えていたのだろう。まだフェイスブックの社員が10人足らずだった頃、共同創業者のマーク・ザッカー ...

  • スタートアップはIPOを目指すべきか? ウーバー初期投資家の答え

    新國 翔大 , Forbes JAPAN 編集部

    エンジェル投資家──日本でも「ANGEL PORT」といったサイトが登場したことで、その存在が少しずつ知られるようになってきた。そんなエンジェル投資家の先駆けとして世界的に有名なのが、先日、『エンジェル投資家』を上梓したジェイソン・カラカニスだ。彼は当時、無名のスタートアップだったウーバーにシード資 ...

  • 英国初の仮想通貨取引所が大規模リストラ、売上減少が原因か

    Billy Bambrough ,

    ここ最近、ビットコイン(BTC)のボラティリティ(変動率)は下がり続けており、ある指標では17カ月ぶりの低水準となっている。それに伴い、取り引きボリュームも減少中だ。投資家らが各国の規制当局や大手金融機関による新たな決断を待ち構えているなか、ビットコインの価格は9月に6200〜6800ドルのレンジで ...

  • 投資すべきでない企業を見分ける3つのポイント

    Adam Sarhan , Contributor

    米著名投資家ウォーレン・バフェットは株式ではなく、ビジネスに投資する。そして、自分が理解できるビジネスだけに投資する。投資対象についてはその競争上の優位性と、5~10年後までにどれだけの価値の増加が見込めるかを確認する。投資会社を経営する筆者はよく、投資する価値がある企業かどうかをどのように判断する ...

  • 日銀「33兆円過大計上」問題で見えた、貧困化する日本

    藤野 英人 , CONTRIBUTOR

    日銀の投資信託過大計上はあってはならない誤りだが、長期投資の実情がわかったのも事実だ。だが、それは将来的に他国と個人金融資産に差がつくことを意味する、と筆者は警鐘を鳴らす。資産運用の業界を揺るがす大事件があった。以下、毎日新聞(Web、7月23日付)から引用する。「個人の代表的投資商品である『投資信 ...

  • NY上場で1億ドル調達した「日本では無名」の中国スタートアップ

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    先週は3社の中国のスタートアップ企業が、米ニューヨークで上場を果たした。美団やシャオミは海外でも知名度を獲得しているが、今回IPOを行った企業らは、西洋ではほとんど知られていない。しかし、この状況も変わるかもしれない。タイピング速度を向上させるアプリを開発する「CooTek」は、5200万ドル(約5 ...

  • ミスター30% 長期運用成績トップのヘッジファンドを率いる男

    Nathan Vardi , FORBES STAFF

    世界一のヘッジファンド・マネージャーは誰だろう? デビッド・テッパー? スティーブ・コーエン? いや、ジョセフ・エデルマンという名前を聞いたことはないか? 心理学者を志す一方でバイオテクノロジーにも精通し、過去20年間にひっそりと、世界最高のトラックレコードを築き上げた男である。昨年末のある夜、マン ...

  • カリスマ創業者よりも「三本の矢」 目指すは全世界10億ダウンロード

    山本 智之 , Forbes JAPAN 編集部

    庵原保文、佐野将史、黒田真澄が2013年4月に設立したYappli(ヤプリ)は、クラウド型アプリ運営プラットフォームを提供。高品質なアプリを簡単、スピーディに制作・運営できる。開発実績は、ECアプリを中心に250社にのぼり、総ダウンロード数は2000万。直近では企業の新卒採用や社内向けの営業支援、大 ...

  • 仮想通貨、大手金融の参入はまだまだ先か[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    8月下旬以降、じりじりとした反発で80万円台を回復したビットコインだが、日本時間9月5日夜辺りから下げ足を強める格好となった。8月23日以来となる70万円台割れの場面が見られるなど、さえない推移となっている。米大手投資銀行ゴールドマン・サックス(GS)が、仮想通貨デスク設立計画をホールドすると伝わっ ...

  • ヘルスケアのVC出資が年間2兆円突破、楽天もガン治療で注目

    Michela Tindera , FORBES STAFF

    調査会社「Pitchbook」のデータによると、ヘルスケア関連のスタートアップに対するベンチャーキャピタルからの出資は今年、8月までの累計で年間の過去最高額に達した。2018年のあたまから8月までの期間に、200億ドル(約2.2兆円)以上の資金が1186件のディールに注がれた。これは前年比59%の増 ...

  • 「信用スコア」がライフスタイルを変える時代、その仕組みと自分の数値を知る重要性

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    国内通信キャリアや大手ネット系企業も続々参入している、いわゆる「信用スコア」。個人の社会的信用力を、年齢、勤務形態、年収などをもとに算出する数値のことだ。スマホなどで入力し、はじきだされたスコア(個人の信用力)は、金融機関による融資の判断にはもちろん、サービス提供の際の判断材料としても ...

  • ビットコイン、年内「1万ドル超え」が起こらない理由

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    仮想通貨の価格は、7月に入って全般的に堅調に推移した。ビットコインは過去2カ月間の下落トレンドから抜け出し、7月末には8200ドルをつけて6月に記録した5755ドルから大幅に上昇した。それでも、昨年12月に記録した最高値である2万ドルには遠く及ばず、わずか3カ月前の価格である1万ドルからも18%ほど ...

  • 新興国からの資本逃避が本格化するか[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    8月中旬からここまでのビットコイン価格は、14日に66万円(フィスコ仮想通貨取引所、FCCE)まで下落するなど年初来安値(6月29日、64万7525円)に接近する場面が見られた。米証券取引委員会(SEC)がビットコイン建てのETF(上場投資信託)を承認するかどうかが足元の手掛かり材料となっているが、 ...

  • 企業価値1.5兆円、仮想通貨採掘企業「ビットメイン」が上場へ

    Pamela Ambler , Forbes Staff

    仮想通貨のマイニング分野の最大手企業が「ビットメイン(Bitmain)」だ。現代のゴールドラッシュといえる仮想通貨の採掘ブームで、同社のツールはデジタル版つるはしの役割を果たした。ビットメインを創業したのは現在32歳のジハン・ウー(Jihan Wu)だ。北京大学で経済学と心理学を学んだウーは、ビット ...