FORBES STAFF

Yue Wang

I write about interesting Chinese companies

I am a contributing writer at Forbes Beijing bureau. I also write for South China Morning Post and Nikkei Asian Review. Previously, I blogged about environmental issues and Chinese politics for TIME Hong Kong. I am a graduate of the Medill School of Journalism, Northwestern University. Email: yuewang2012 [at] u.northwestern.edu. Twitter: @yueyueyuewang

  • 企業価値1.2兆円、中国ニュースアプリ「今日頭条」の破壊的成長

    中国で驚異的な成長ぶりを見せているニュースアプリが「Toutiao(今日頭条)」だ。北京字節跳動科技(バイトダンス・テクノロジー)が運営するこのアプリは「本日のヘッドライン」を意味する名前を持つが、自社では記者や編集スタッフを全く抱えていない。Toutiaoは人工知能を活用し他のニュースサイトの記事 ...

  • ゲーム売上も世界No1 中国テンセントを支える3つの柱

    テンセントは5月17日、2017年第1四半期の決算を発表。今年3月までの四半期売上は72億ドル(約8034億円)に達した。中国・深セン本拠のテンセントの時価総額は3000億ドル(約33兆5000億円)に及び、アップルやフェイスブック、グーグルの親会社のアルファベットらと並び、世界で最も企業価値の高い ...

  • モバイル決済額200兆円、中国「脱現金」社会の日常

    手元に現金がなくても中国では暮らしていける──。中国の消費者は、朝食から旅行まであらゆるものの支払いでモバイル決済に頼るようになってきている。モバイル決済額は爆発的に拡大しており、北京のコンサル企業Analysys International(易観国際)によると2016年には1兆8500億ドル(約2 ...

  • 中国の3大「AIテクノロジー」企業、1400億円市場を狙う各社の戦略

    中国はコピー大国の汚名を返上すべく、テクノロジー分野で最もホットなAIの開発に国を挙げて取り組んでいる。中国政府は、3月に開催された全国人民代表大会でAIを今後の重点分野に掲げ、グーグルやIBMと肩を並べる世界レベルの企業育成に乗り出すことを表明した。その直後、アリババやバイドゥ、テンセントなど中国 ...

  • 老いる中国、「出産補助金」検討も焼け石に水?

    31歳のシャオ・チエンは、2人目の子どもは産むべきではないと考えている。彼女は出産をきっかけに1年前、建築士を辞めて専業主婦になった。給与を失ったため、今は懸命に節約して養育費を捻出している。「昨年は第1子に全てを費やした。もう1人育てる時間もお金もない」。シャオはこうフォーブスに語った。シャオだけ ...

  • アップルの「赤いiPhone」は中国人消費者の心に響くのか

    中国のスマホ市場における熾烈な競争と政府の規制には、アップルも苦戦を強いられてきた。そのアップルが世界第2位の市場である中国でiPhoneの販売台数を増やすべく、新たな戦略を発表した。アップルは上海と蘇州にリサーチセンターを設置し、少なくとも35億元(約566億円)を中国市場向け研究開発に投資すると ...

  • 中国政府、対外投資の規制強化 ワンダの米TV企業買収も中止に

    中国企業は昨年、不動産からエンターテイメントスタジオまで、世界中で何千億ドルという買い物をしたが今年に入り、その動きは減速している。中国政府は海外投資への締め付けを強化しており、企業らが対外投資プロジェクトを延期する動きも起きている。国内経済が減速する中で中国企業らは海外投資を活性化させ、政府は昨年 ...

  • 3億人が「鉄道旅行」する中国 春節で最も混雑する駅は?

    中国の春節が1月28日から始まった。数億人もの人々が家族の住む街に帰省する春節は、世界最大の民族大移動とも呼ばれ、2月21日までの期間中、各地の駅や空港が大混雑する。中国政府の発表によると、今年の春節に交通機関を利用する人は延べで約30億人に達する見通しで、昨年から2.2%の増加となる。資料によると ...

  • アリババ急成長を支える「ネット有名人」 売上50億円のスターも

    アリババは中国経済が減速する中でも売上高を伸ばし続けている。その背後には、ソーシャルメディアで莫大なフォロワー数を持つ、網紅(ワンホン)と呼ばれるネットの有名人らの存在がある。アリババはここ数年、有名ブロガーやパフォーマーをECサイトのタオバオ(淘宝)に引き込む手段として活用し、ウェイボー(微博)や ...

  • 世界最速で進化の中国AR市場 バイドゥの10億人プロジェクトが始動

    中国のバイドゥはゲーム以外の分野にARを普及させる試みを始動した。中国のグーグルと呼ばれるバイドゥは、2年前にARに参入し、教育やヘルスケア、マーケティング、観光など関連サービスの開発を行うARラボも設立した。同社はAR広告を用いロレアルやKFC、ランコムのようなグローバルブランドをスマホユーザーた ...

  • ユニクロも参戦 中国アリババら主催「お年玉ARゲーム」で現金配布

    中国人の間では春節(旧正月)に“紅包(ホンバオ)”と呼ばれるお年玉をやり取りして祝う習慣がある。中国のアリババとテンセントは先週、プレイヤーが移動しながらバーチャルのお年玉を集める、位置情報を使った拡張現実(AR)ゲームをそれぞれ発表した。プレイヤーはスマホのカメラで物体をス ...

  • 中国WeChat「独自アプリ」プラットフォーム開設 8億人を囲い込み 

    ユーザー数7億6800万人を誇る中国のメッセージアプリ「WeChat (ウィーチャット)」の運営元のテンセントは、独自形式のアプリのリリースを発表した。これらのアプリはMiniプログラムと呼ばれる独自OSを採用。iOSやアンドロイドアプリとは違い、インストール無しで使用できることを特徴としている。W ...

  • 中国進出本格化のエアビーアンドビー 北京に現地法人を設立

    エアビーアンドビー(Airbnb)が中国での事業拡大に動いている。しかし、世界190か国で展開する同社のサービスが中国で軌道に乗るまでには時間がかかりそうだ。エアビーアンドビーは12月初め、北京に現地法人「エアビーアンドビー・インターネット・北京」を設立した。同社は10月に重慶市、広州市、深セン市政 ...

  • アジアで最も注目のビジネスマン、中国最大の配車サービス滴滴出行CEOの素顔

    中国の配車サービス最大手「滴滴出行(ディディチューシン)」の共同創業者で最高経営責任者(CEO)もある程維(チェン・ウェイ)は、同業者である米ウーバーのトラビス・カラニックCEOとは全く対照的だ。眼鏡をかけた丸顔の程は振る舞いも謙虚で、33歳ながら「大学を卒業したばかりだ」と言っても通用するだろう。 ...

  • アリババ、タイのデジタル決済 Ascendと提携 2兆円市場を視野に

    アリババの金融部門アント・フィナンシャルは11月1日、タイのデジタル決済企業Ascend Moneyと戦略的パートナーシップを結び、東南アジアの数十億ドル規模のオンライン、モバイル決済マーケットに進出すると発表した。Ascendへの出資額は非公開だが、アント・フィナンシャルは同社の決済事業と金融サー ...

  • 中国、宅配便大手「ZTO」の前途多難 アリババ依存率の高さも懸念に

    中国の宅配便大手、中通快逓(ZTO)は10月27日に、ニューヨーク証券取引所で上場した。調達額は14億ドル(1,468億円)で、米国でIPOした中国企業としては今年最大規模となった。しかし、同社が米投資家の信認を得るまでには、厳しい道のりが続くだろう。ZTO株の上場初日の終値は、売り出し価格を約15 ...

  • 受付職に1万人近くが殺到 中国で一番人気の求人とは

    非力な政治機関での来客対応や会議準備の仕事に就くことを夢見る人は、きっと少ないだろう。だが中国では、この求人にここ数週間で1万人近くの応募者が殺到している。中国では数週間前、年1回の公務員採用試験が始まり、中央・地方の120官庁、計1万5,659件の求人に130万人以上が応募した。そのうち最も倍率が ...

  • シャオミ版iPhoneと噂のMIX 「量産は難しい」と専門家が指摘

    中国のシャオミは安価なスマホのメーカーから、最先端のテクノロジー企業に脱皮しようとしている。10月25日、シャオミは北京で新モデルの「Mi MIX」を発表した。6.4インチのディスプレイはベゼルが極度に狭く、筐体はフルセラミック仕様。デザインはフランス人デザイナーのフィリップ・スタルクが手がけた。通 ...

  • ウォルマート、中国で宅配事業再開 「2時間以内」を20店舗で

    米ウォルマートは中国で「2時間以内に配達」のスローガンを掲げ、宅配ビジネス分野で再チャレンジを行なう。今回の取り組みはアリババ追撃を狙う競合のJD.comとの提携で実現した。ウォルマートが最初に中国でオンライン宅配事業を立ち上げたのは2011年のこと。現地のオンラインスーパー、Yihaodianの株 ...

  • 中国ネット物流ZTO社、米国で上場へ アリババ以来の巨額IPOに

    中国のEコマース物流において勢力を誇る物流会社、中通快逓(ZTO)が米国の株式市場に上場する。ZTOは13億ドル(約1,349億円)規模の資金調達を見込んでおり、中国企業の米国での上場としては今年最大のものになる。米国SECへの提出書類によると、上海に本拠を置くZTOの発行株式数は7,210万株。一 ...