FORBES STAFF

Yue Wang

I write about interesting Chinese companies

I am a contributing writer at Forbes Beijing bureau. I also write for South China Morning Post and Nikkei Asian Review. Previously, I blogged about environmental issues and Chinese politics for TIME Hong Kong. I am a graduate of the Medill School of Journalism, Northwestern University. Email: yuewang2012 [at] u.northwestern.edu. Twitter: @yueyueyuewang

  • 輝きを失った香港、中国人から見た「返還後20年」の変遷

    イギリスの植民地だった香港が、中国に返還されて20年が経った。香港と中国の関係はどう変わったのだろうか。北京在住の37歳の弁護士エバ・トンは、子どものころ、テレビで見る香港に強いあこがれを抱いていた。しかし、今はその香港がすっかり色あせて見える。「香港は面積が狭いなかに人が多すぎる。旅行ですら行こう ...

  • 中国進出強化のアマゾン、現地採用で「越境コマース」開拓へ

    アマゾンは長年、中国市場への参入に苦戦している。現地の競合との戦いに苦しむアマゾンは市場の1%以下しか獲得できていないのが実情だ。しかし、グーグルやツイッター、ウーバーらが中国から撤退した一方で、アマゾンは再度、中国への注力を深めようとしている。アマゾンは中国の深センでアレクサ関連のエンジニアやAW ...

  • iPhone Xは中国で苦戦する 現地アナリストらが断言

    アップルは9月12日、iPhoneの10周年記念モデル「iPhone X」を発表した。新端末を投入することでアップルは中国での売上回復を望んでいる。中国の消費者は2015年のiPhone 6 や6 Plusに飛びついた。同年、アップルの中国での売上は出荷台数ベースで70%増となった。しかし、それ以来 ...

  • 売上8兆円の中国ファーウェイが悩む「米国市場の高い壁」

    今年で創立30周年を迎えた中国のファーウェイは、サムスンやアップルに次いで世界3位のスマートフォンメーカーとなり、欧州や米国の消費者らを魅了しようとしている。ファーウェイのスマホは最新のiPhoneやGalaxyをライバルに見据え、テクノロジーやデザインに磨きをかけている。10月に発表される新モデル ...

  • インドで市場シェア2位の中国シャオミ 新端末「Mi A1」を投入

    中国のシャオミは9月5日、同社初のAndroid Oneスマートフォンの「Mi A1」を発表した。シャオミはこれまで自社のカスタム版のアンドロイド「MIUI」を採用してきたが、この端末で初めてMIUIの搭載を見送った。Mi A1の価格は230ドル。インドやインドネシア、ロシア、メキシコ等のアンドロイ ...

  • 中国で高まる「オンライン英会話」熱 米国人教師の奪い合いに

    中国で人気のオンライン英会話講座「VIPKid」と「51 Talk」に出資する北京のベンチャーキャピタルZhen Fond(真格基金)の投資家、ジャック・ジョンは「市場の成長は我々の予測をはるかに上回っている」と述べる。「オンライン英会話授業を提供する企業の売上高は3年前にはせいぜい1億ドルだったが ...

  • アリババが描く「小売業の未来」 Eコマースと実店舗を統合へ

    中国のアリババはEコマース分野で国内の覇権を握ったが、同社の未来はリアル店舗にある。アリババは実店舗の買収を進め、Eコマースとリアル店舗の買い物を統合する動きに出ている。過去2年でアリババは約80億ドル(約8700億円)の資金をリアル店舗に投資し、今年1月には百貨店チェーンの銀泰商業集団(インタイム ...

  • 偽物天国が続く中国アリババ 難民用ゴムボートまで出品

    中国のEC大手アリババは、自社サイトから偽物を一掃する努力が不十分だとの批判を受け続け、最近は不法業者を排除するために追跡技術への投資やブランドとの協業など、対応を強化している。しかし、アリババのサイトは、相変わらず偽物であふれかえっている。アリババはこのほど、知的財産権の侵害に関するクレームを申し ...

  • リアル店舗強化のシャオミ「世界5位」のスマホメーカーに復権

    中国のスマートフォンメーカー、シャオミ(小米)は約2年の間、売上の低迷に苦しんだが、ようやく復調の兆しを見せている。2017年の第2四半期に、シャオミは出荷台数ベースで世界のスマホメーカーのトップ5圏内に返り咲いた。調査企業CanalysやIDCらのデータによるとシャオミの四半期あたりの端末出荷台数 ...

  • 中国政府「子供のゲーム規制」徹底へ 顔認証システムの導入も

    中国のテンセントは「未成年者のゲーム依存を助長している」として政府に名指しで批判されている。国営メディアの人民日報はテンセントの大人気ゲーム「王者栄耀(Honor of Kings)」を取り上げ、「有害」であり常に「負のエネルギー」をまき散らしているとした。テンセントは速やかに対応し、12歳以下は1 ...

  • 中国人だけが知っている、世界で最も高価値な酒造ブランド

    中国の習近平国家主席は3年前に倹約令を発動し、公務員の接待の簡素化や無駄な出費を抑える方針を打ち出した。その後、政府の宴会や贈答品の定番だった高級酒「貴州茅台(マオタイ)酒」の売り上げは約30%減少した。しかし近年、貴州茅台の業績は力強い復活を遂げ、時価総額は今年5月時点で715億ドル(約8兆100 ...

  • 中国で急拡大の「顔認識システム」 アリババは顔決済を導入

    かつてSF映画の出来事と思われていた顔認証システムが、中国では人々の日常に入り込みつつある。中国のテック企業大手らがこの技術の商用化を企む一方、顔認証テクノロジーの向上は市民の監視を強めたい中国政府の思惑とも合致する。バイドゥ(百度)は先日、北京で開催されたAI開発者会議で同社の顔認証システムを展示 ...

  • 中国アリババ、世界展開で流通総額「110兆円」突破の野望

    中国アリババ会長のジャック・マーは昨年、合計で800時間以上を世界の各都市へのフライトに費やし、各国のリーダーらと面談を行ってきた。アリババの流通総額は2015年に4850億ドル(約55兆円)だった。マーは先日、2020年を目標に「アリババの流通総額(GMV)を1兆ドル(約113兆円)にまで伸ばし、 ...

  • 3.4億人が使う中国「ウェイボー」を支える3つの成長要因

    ツイッターのユーザー数が3億人から伸び悩む中、中国のライバル「ウェイボー(微博)」の業績は絶好調だ。北京が本拠の同社は1QのMAUが前年同期比30%増の3億4000万人であることを公表し、時価総額は164億ドル(約1兆8000億円)を突破した。これに対し、ツイッターのMAUは3億2800万人、時価総 ...

  • 爆発する中国「シェアリングエコノミー」 市場規模は57兆円

    現代の中国では何でもシェアリングサービスで利用可能だ。クルマから自転車、スマホのバッテリーや雨傘まで、アプリを通じた様々なサービスが登場し、投資家らもそこに膨大な資金を注ぐ。成功したシェアリングサービスにはカーシェアの「滴滴出行(ディディチューシン)」や個人間融資プラットフォームの「Lu.com」が ...

  • 企業価値1.2兆円、中国ニュースアプリ「今日頭条」の破壊的成長

    中国で驚異的な成長ぶりを見せているニュースアプリが「Toutiao(今日頭条)」だ。北京字節跳動科技(バイトダンス・テクノロジー)が運営するこのアプリは「本日のヘッドライン」を意味する名前を持つが、自社では記者や編集スタッフを全く抱えていない。Toutiaoは人工知能を活用し他のニュースサイトの記事 ...

  • ゲーム売上も世界No1 中国テンセントを支える3つの柱

    テンセントは5月17日、2017年第1四半期の決算を発表。今年3月までの四半期売上は72億ドル(約8034億円)に達した。中国・深セン本拠のテンセントの時価総額は3000億ドル(約33兆5000億円)に及び、アップルやフェイスブック、グーグルの親会社のアルファベットらと並び、世界で最も企業価値の高い ...

  • モバイル決済額200兆円、中国「脱現金」社会の日常

    手元に現金がなくても中国では暮らしていける──。中国の消費者は、朝食から旅行まであらゆるものの支払いでモバイル決済に頼るようになってきている。モバイル決済額は爆発的に拡大しており、北京のコンサル企業Analysys International(易観国際)によると2016年には1兆8500億ドル(約2 ...

  • 中国の3大「AIテクノロジー」企業、1400億円市場を狙う各社の戦略

    中国はコピー大国の汚名を返上すべく、テクノロジー分野で最もホットなAIの開発に国を挙げて取り組んでいる。中国政府は、3月に開催された全国人民代表大会でAIを今後の重点分野に掲げ、グーグルやIBMと肩を並べる世界レベルの企業育成に乗り出すことを表明した。その直後、アリババやバイドゥ、テンセントなど中国 ...

  • 老いる中国、「出産補助金」検討も焼け石に水?

    31歳のシャオ・チエンは、2人目の子どもは産むべきではないと考えている。彼女は出産をきっかけに1年前、建築士を辞めて専業主婦になった。給与を失ったため、今は懸命に節約して養育費を捻出している。「昨年は第1子に全てを費やした。もう1人育てる時間もお金もない」。シャオはこうフォーブスに語った。シャオだけ ...