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野呂 エイシロウ

誰が〇〇を殺すのか?

1967年生まれ。学生企業に携わり学生向けクレジットカート、家電製品の企画・宣伝に参画。NTV「天才たけしの元気が出るテレビ」で放送作家デビュー。多数の番組構成に携わる。様々な企業の戦略に携わる。著書は、「マイケルジャクソンの靴下はなぜ白いのか?」「「話の面白い人」の法則」「考えなくてもうまくいく人の習慣」など多数。

  • 誰がプレゼンテーションを殺すのか?  チャンスを棒にふる3つの害悪

    さまざまな企業の戦略に携わっている仕事柄、筆者はほぼ毎日のようにプレゼンテーションを行っている。多いときは日に8回ほど。とは言っても、99%は小さなものだ。大きなホールで、巨大なスクリーンを前にして、大勢の人に向かって行うものではない。でも、だからこそ、ちょっとした落とし穴がある。上司への報告やクラ ...

  • 誰が会社を殺すのか? 駄目な経営者と危険な社風「7つの兆候」

    筆者はこれまでに140社以上の企業と付き合ってきた。優秀で日進月歩の企業も多いが、そうでない企業もいくつかある。その中で、企業倒産も何度も見てきた。会社を殺す張本人を何度も見てきた。会社を潰す張本人、それは「経営者」と経営者がつくった「社風」である。例をあげて検証してみよう。1. 経営者が景気の話を ...

  • 誰が接待を殺すのか? こんな接待では先がない

    某結婚式場を運営する企業から接待を受けた。どちらかと言うと、新しい感じではなく、古い印象の企業である。「ランチをしながらぜひとも」ということで向かった先は、ビッフェでなく食べ放題のバイキング。エビフライに海老の天ぷら、チャーハンにカレーライス、焼きそばもあった。決して痩せているとはいえないボクではあ ...

  • 誰が会議を殺すのか? 会議にいる「3種のバカ」とは

    「人件費の高い優秀な人間は日テレに行け! うちは安い人件費のバカがたくさんいればいいんだ。才能よりも頭数が大事だ!」と、某放送局のプロデューサーが大声で話す。会議室の外まで声が響く。「ということは、ここにいるのは馬鹿なんですか?」と部下が口をはさむ。「そのとおりだ! 能力がある人間は日テレに行け!」 ...

  • 誰がテレビを殺すのか? 殺されないのか?

    ネットフリックスの明石家さんまさんのCMが話題になっている。「微妙」「ほんまは、ライバルやし」と、焼肉屋さんなどでの会話が生々しい。でもそれが現実なのもよく分かっている。ボクも放送作家の端くれである。本当に心に刺さる。「よく言ったな」と思う。今、テレビが揺れているのは間違いない。今から16年前の20 ...