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Steve Hanke

I cover economics and finance.

Steve H. Hanke | Professor | Economist | Author | Currency Expert | White House Alum. Steve Hanke is a professor of applied economics at The Johns Hopkins University and senior fellow at the Cato Institute. Over four decades Hanke has advised dozens of world leaders from Ronald Reagan to Indonesia’s Suharto on currency reforms, infrastructure development, privatization, and how to tame hyperinflation. He also trades currencies and commodities and was the president of the world’s best performing mutual fund in 1995 (+79.25%). He wrote a regular column in Forbes Magazine from 1993 to 2010. He and his wife reside in Baltimore and Paris. You can follow him on twitter @steve_hanke.

  • トランプ大統領が知らない貿易赤字の「本当の姿」

    ドナルド・トランプ米大統領は、相手にカウンターパンチを食らわすのが得意だという。だが、関税を使って中国を脅してきたトランプに対し、今度は中国がカウンターパンチを繰り出してきた。報復措置として米国製品への追加関税率をさらに引き上げると中国が発表したことを受け、世界中で株式相場が下落している。貿易に関し ...

  • 世界で最も「悲惨な国」ランキング 最下位はタイ

    経済学の分野で言えば、人間の「悲惨さ」は高いインフレ率に加え、借入コストと失業率の急上昇することによってもたらされることが多い。つまり、悲惨な状況を改善するための最も確実な方法は、経済を成長させることだ。その他の全てのことと同じように、「幸福さ」は経済が力強く成長し、インフレ率と金利が低く抑えられ、 ...

  • 通貨急落のトルコ、今すぐ導入すべき「シンガポール戦略」

    トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領の就任以来、同国の通貨リラはほぼ一貫して値下がりしてきた。そしてリラは8月10日、対米ドルで急落。一時は前日比で18.5%下落した。国の経済にとって最も重要なのは、基準通貨である米ドルと自国通貨の為替レートだ。リラの急落に伴い、トルコのインフレ率は急上昇し ...

  • 最悪ペースで超インフレが進むベネズエラ、17.5日で物価が2倍に

    各国にとって最も重要な相場は、世界の基軸通貨である米ドルと自国通貨の為替相場だ。通貨の活発な闇市場(つまり、自由な市場)と入手可能なデータがあれば、その国のインフレ率に関する信頼に足る予測値を、闇市場での為替レートから割り出すことが可能だ──年率が25%を超える場合の話だが。「為替レートは自国通貨と ...

  • 国の「悲惨さ」測る指標、日本が最下位の理由

    人間の置かれる状況は、両極端な「不幸(悲惨)」か「幸福(恵まれている)」かのどちらかだ。そして、国の「悲惨」な状況を改善させる最も確実な方法は、経済を成長させることだ。多くの国は定期的に、経済指標を発表する。各国のその数値を比較すれば、世界中のどの国で市民が困窮しているのか、あるいは恵まれた状況にあ ...