CONTRIBUTOR

Alice G. Walton

I cover health, medicine, psychology and neuroscience.

I fell into writing about health shortly after grad school, where I realized I didn't want to work in a lab for the rest of my life! My areas of interest are the brain and behavior, as well as what influences the decisions we make about our health, and how the media helps and hinders people's understanding of health issues. As an undergraduate, I studied English Literature and Biopsychology at Vassar College, and got my PhD in Biopsychology and Behavioral Neuroscience at CUNY's Graduate Center in New York City, where I grew up and live now. My day job is as Associate Editor with the health website, TheDoctorWillSeeYouNow.com. My work has appeared in several other publications, including TheAtlantic.com and YogaGlo.com, and I'm particularly excited to join the Forbes health team. Email me at alicegwalton@gmail.com.

  • 新型コロナによるロックダウン、とりわけ女性の精神衛生に悪影響

    カイザー・ファミリー財団(KFF)の最新リポートによると、どんな人でもほぼ例外なく、新型コロナウイルスによる精神衛生上の負担が大きくなっていることがうかがえる。3月中旬におこなわれた調査では、新型コロナに関するストレスが精神衛生に悪影響を与えていると答えた割合は調査対象者の32%だった。2週間後の3 ...

  • 発話の飛沫、空気中に最長14分残存 マスクの効用裏書き

    新型コロナウイルスの飛沫感染を防ぐ対策がとられるなか、発話による飛沫は閉ざされた場所では空気中に8〜14分とどまるとの研究結果を、米国立衛生研究所(NIH)とペンシルベニア大学のチームが発表した。せきやくしゃみの飛沫によるウイルス感染はよく知られているが、「閉鎖された環境では普通に話すだけでも、空気 ...

  • ストレス下にある人は、事実よりも体験談や風聞に頼る

    人間は、どんなときでも鋭敏で正確な判断ができるわけではない。感情がたかぶっているときは、なおさらだ。そうしたときには、論理がどこかへ行ってしまい、事実以外の情報に頼ってしまうこともあるようだ。その証拠がほしいなら、新型コロナウイルスのパンデミックのさなかにあるいま、近所のスーパーマーケットでトイレッ ...

  • 新型コロナの無症状感染者は相当数? 米大学の調査結果が示唆

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的流行)の対策における問題の一つは、十分な検査が行われていないことだ。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染した人は実際にはどれだけいるのか、そのうち何割の人が軽症で、何割の人が無症状なのか、誰にも正確には分らない。米国ではお ...

  • 外出自粛中のメンタルヘルスのために心掛けたい9つのこと

    世界中でいま何が起きているかを知り、理解するほど、身体的な健康を心配するようになる人が多いだろう。だが、そうした心配の一方で、私たちの精神的な健康もまた、大きな打撃を受けている。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)との闘いのなかで高まるストレスに対応することを助けするためとして、多くの組織 ...

  • 正直だと思われるために人がうそをつく可能性 新調査で明らかに

    正直に見えるようにうそをつく、と言うと詐欺師やペテン師のやることに聞こえるかもしれないが、多くの人がそうしている可能性がある。そして、その理由は非道なものではない。ヘブライ大学やシカゴ大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)が行なった新たな研究によると、人は仕事で非常に良い結果を出した際、 ...

  • 私たちが新型コロナウイルスから学んだ5つのこと

    新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)はこれまでに、いくつかのことを私たちに再認識させてくれた。将来においてより賢明に行動できるようになるためにも、私たちはできればそれらを忘れずにいたい。 1. とにかく世界はつながっている 世界中はテクノロジーによってつながり、ビジネスはグローバルに行われ ...

  • 「うわべの演技」はNG 職場でいい関係を築くシンプルな秘訣

    職場で世間体を保とうとして、ずっとうわべを取り繕っているとしたら、もっと根本的なレベルで適応する努力をしたほうが有益かもしれない。そうした知見が、新たな研究で示唆された。アリゾナ大学が実施した研究で、同僚に対して心から前向きな姿勢を育もうとする人は、職場で互いに支え合う関係に恵まれ、成長が期待できる ...

  • がん予防と運動の関連性 推奨量をこなすだけでも効果あり?

    運動は、かつて効果があると思われていた分野とは少し異なる分野で効果を発揮することが証明されている。かつて期待されていたような減量の特効薬にはならないかもしれないが、運動には脳に新たなニューロンの生成を促したり深刻で慢性的な健康問題のリスクを減らしたりと、他に素晴らしい効果があるようだ。複数の調査では ...

  • 睡眠不足が脳に与える悪影響 短長期的な視点で見る2つの新調査

    睡眠不足はもはや、生産性や成功の象徴として考えられていない。睡眠不足は非常に有害であることが何度も研究によって示されてきたからだ。体はそれほど睡眠を必要としていないかもしれないが、脳は確実に睡眠を必要としている。眠っている間には、頭の中で多くの“清掃作業”が行われている。慢性 ...

  • 睡眠が必要な10代の若者 ソーシャルメディアが妨げに?

    ソーシャルメディアは近年、悪い評判に悩まされてきた。そしてそれには、非常にもっともな理由がある。多くの研究が、人と人をつなげるというソーシャルメディアの意図された効果が必ずしも現実にはならないことを報告してきた。ソーシャルメディアは、むしろ人に孤立感や寂しさを感じさせたり自己嫌悪に陥らせたりして、実 ...

  • うつ病と不安の症状改善に適したヨガ、必要な「用量」とは?

    正確に言えば、ヨガはうつ病や不安症の治療方法として開発されたものではない。だが、過去の研究によって、これらの症状がある一人たちの一部にはかなり効果的であることが分かっている。隔月発行の精神医学分野のジャーナル「Journal of Psychiatric Practice」11月号に掲載された新たな ...

  • 「精神疾患に対する医療用大麻の有効性」に疑問符

    精神疾患の治療目的で、大麻由来の成分カンナビノイドが配合された薬を飲んでいる人は、新たに発表された研究結果を聞いて、肩を落としてしまうかもしれない。各種の医療用大麻には一般的に、さまざまな精神疾患に対する明白な治療効果がないことが明らかになったのだ。それどころか、利点よりもリスクのほうが上回る可能性 ...

  • 楽観的な人は心臓が強い? 関連性示す研究結果

    特定の心理的特性が、心臓の健康に影響を与えることはよく知られている。例えば、ストレスを受けやすいことや怒りやすいことは、心臓の問題を抱えるようになるリスクと関連している。また、うつ病と心臓の健康は密接に絡み合っていると考えられている。ジャーナル「JAMAネットワークオープン」に今年9月に掲載された研 ...

  • 空腹は重大な決断を誤らせる? 新たな研究結果が警告

    空腹のときに食料品を買い物に行くことが、ポテトチップスなどの余計な買い物と「心の痛み」につながることは、ほとんどの人が知っている。だが、先ごろ英スコットランドのダンディー大学が発表した新たな研究によると、空腹時に下した決断が長期的に良くない結果をもたらし得るのは、食べ物の問題に限らない可能性がある。 ...

  • 他者への評価は「伝染」する 新たな調査で明らかに

    人から人へと伝染するものは病気だけではない。ノースウェスタン大学の研究者らによる新たな調査によると、気分や感情などに加え、他者へのポジティブ、あるいはネガティブな評価が人から人へと伝染する可能性が示された。しかしさらに興味深いことに、人はある特定の人物に対する考え方を、その人物から何ら情報を得ること ...

  • ソーシャルメディアはなぜ精神的健康に悪い? 新たな視点から調査

    ソーシャルメディアが私たちのメンタルヘルスにとって素晴らしいものではないということは、ほとんど疑いようがない。ここ数年の間に発表された研究結果によって、ソーシャルメディアの利用に費やす時間が自尊心の低下から孤独感やうつ病、さらには自殺念慮(死にたい気持ち)まで、複数のメンタルヘルスの問題と関連してい ...

  • 働く米国人の7割がインポスター症候群を経験、企業の支援が重要

    多くの人が証言しているとおり、完璧主義者であることは特に私たちの精神的、感情的な健康に大きなダメ―ジを与える可能性がある。完璧主義と密接に関連している「インポスター(詐欺師)症候群」になると、自分が現在のポジションにはふさわしくない人間のように感じられ、仕事から満足感を得ることができなくなる。さらに ...

  • 「1日1個のリンゴ」の効果、微生物の研究で再確認

    昔からリンゴが健康に良いと言われてきたことは、誰もが知っている。そして、その他の健康に関する言い伝えと同じように、現代の研究は基本的に、リンゴの健康効果を証明している。リンゴが健康に良いのは、食物繊維やペクチン、ビタミン、ポリフェノールなど、含まれているさまざまな成分のおかげだ。一方、ジャーナル「フ ...

  • 週に2時間以上を自然の中で過ごすこと 体に良いとの調査結果

    森林浴が心と体の両方の健康にメリットをもたらすことが研究から示唆されるにつれ、森林浴の概念は過去数年で多くの関心を集めてきた。私たちがどれほどの時間自然に触れる必要があるのかに注目した英エクセター大学の新たな調査では、120分が境界線であるようだということが分かった。ただ、これ以上の時間を過ごしたと ...