CONTRIBUTOR

Alice G. Walton

I cover health, medicine, psychology and neuroscience.

I fell into writing about health shortly after grad school, where I realized I didn't want to work in a lab for the rest of my life! My areas of interest are the brain and behavior, as well as what influences the decisions we make about our health, and how the media helps and hinders people's understanding of health issues. As an undergraduate, I studied English Literature and Biopsychology at Vassar College, and got my PhD in Biopsychology and Behavioral Neuroscience at CUNY's Graduate Center in New York City, where I grew up and live now. My day job is as Associate Editor with the health website, TheDoctorWillSeeYouNow.com. My work has appeared in several other publications, including TheAtlantic.com and YogaGlo.com, and I'm particularly excited to join the Forbes health team. Email me at alicegwalton@gmail.com.

  • 神経質な人の方が長生き? 英国で50万人対象に調査

    神経質であることについて、さまざまな批判を受けることもあるかもしれない。だが、神経質な人に見られる特徴の中には、非常に高く評価される点もある。知的で創造的な人が多いのだ。さらに、もう一つ良い面だといえるかもしれない特徴があることが確認された。科学誌サイコロジカル・サイエンスに先ごろ発表された新たな研 ...

  • 「座りすぎ」の悪影響は喫煙並み? 30分が軽減のカギに

    すでに多くの人たちが、長時間にわたって座り続けることと死亡リスク上昇の関連性を認識しているだろう。さらに、運動をしても長時間の座り姿勢の悪影響が完全には相殺されないと見られることが、2015年に発表されたその後の研究結果によって示されている。米コロンビア大学メディカルセンターとニューヨーク長老派教会 ...

  • ハッピーな音楽は創造力を向上、研究結果が関連性を示唆

    私たちの大半は、音楽が気分を高揚させたり、創造力を高めたりする可能性があることを直感的に知っている。それを科学的に裏付けることになり得る新たな研究結果が、このほど米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に発表された。同誌電子版に9月6日に掲載された論文によると、前向きで気持ちが高まるような音 ...

  • 「不機嫌にならない人」は知っている 感情を受け入れる大切さ

    私たちが持つ感情、特に否定的な感情をいかに受け止めるかは、年齢に関わらず人生において最も難しいことの一つだ。だが、私たちの精神的な幸福の鍵を握るのは、そうした不愉快な感情を含め「自分の感情を自覚し、受け入れること」なのかもしれない。これに関連した2つの研究結果が、先ごろ発表された。一つはイスラエルの ...

  • 面白すぎる連続ドラマ、「一気見」が不眠症を誘発する恐れも

    就寝前にお気に入りのテレビドラマを何話も続けて一気に見る「ビンジウォッチング」が、少なくとも睡眠に関しては好ましくないものであることが確認された。ビンジウォッチングによって、気持ちが何かに集中し、次の行動を起こす準備ができているという感覚を持たせる「認知的覚醒」の度合いが高まることが、眠れない原因に ...

  • グーグルが検索機能に「うつ診断」を導入した理由

    グーグルが私たちの精神的健康の維持を支援することに力を入れ始めた。うつ病の可能性があるより多くの人たちに、受診と治療を促すのが目的だ。同社によると、精神疾患を抱える患者と家族を支援する全米精神疾患患者家族会(NAMI)との協力によって導入したこの新機能は、グーグルの検索サイトにうつに関連した言葉を入 ...

  • 危険な飲酒をする米女性が急増 社会問題が背景か

    米国では飲酒の習慣がある人が全般的に増加している。だが、気掛かりなのはその事実以上に、危険度の高い飲酒習慣がある人や、アルコール依存症を含む「アルコール使用障害(AUD)」と診断される人が多いことだ。米国医師会の精神医学専門誌「JAMAサイキアトリー」の電子版に8月上旬に掲載された論文の著者らは、米 ...

  • ビジネスメールでの「絵文字」使用、印象を悪くする可能性

    ビジネスメールの文面に「スマイリー(絵文字)」を入れることは、一般的には良い考えではないことが確認された。メールに絵文字を入れた場合、受信者が送信者から受ける印象は悪くなる可能性があり、情報を共有したい気持ちもそがれるという。イスラエルのネゲヴ・ベン・グリオン大学のエラ・グリクソン博士が複数の大学と ...

  • 自分では嫌いな性格的特徴、見方を変えれば「強み」に

    私たちのほとんどは、自分の性格について好きになれない部分がいくつかあり、それらを自分の妨げになるものだと考えている。人間的な成長や自分の弱点を克服しようと努力することはもちろん私たちにとって有益だが、自分の少し「変わった」部分は必ずしも、なくそうとすべき点ではないかもしれない。私たちの「変わった性格 ...

  • 人工甘味料は減量に不向きの可能性、複数研究の見直しで指摘

    人工甘味料が体重の減少ではなく増加につながる可能性もあり得ることを示す新たな研究結果が発表された。過去の複数の研究結果について見直しを行ったところ、人工甘味料が体重に大きな影響を与えていたことは確認されず、何らかの影響があるとすれば、それは長期的に見た場合の体重増加とその他の健康上の問題との関連性で ...

  • 結婚すると男は太る? 研究者が明かす「オヤジ体型」の秘密

    2年前、一人の女子大生が、肥満ではないが引き締まっているわけでもない「Dad bod」(お父さん体型)の魅力を綴った文章をニュースサイトに投稿し、全米で話題になった。男性は結婚すると体重が増えるという話は昔からよく聞くが、このたびその仮説を裏付ける研究結果が発表された。英国のバース大学の研究者ジョア ...

  • ソーシャルメディアが精神に及ぼす6つの悪影響

    健康に関する専門家たちの中には、座っていることは喫煙に等しいと訴える人たちもいる。座っていることに関連する病気の数と、それらの病気で命を落とす人たちの数を考えれば、私たちの健康にどれほど悪影響をもたらすかは明らかだ。だが、それとは別にもう一つ、私たちの精神的な健康に関して懸念すべき習慣がある。米国小 ...

  • ヨガ・瞑想の抗ストレス効果、遺伝子レベルで確認

    瞑想やヨガ、太極拳のような「マインドボディー運動療法」と呼ばれる運動に実際に効果があるかどうか、まだ疑問に思っている人たちもいるだろう。だが、「心身介入療法」とも呼ばれるマインドフルネスや瞑想、ヨガ、リラクゼーション反応(ストレス度を下げる反応を促す行動)、太極拳、気功などは、私たちの遺伝子のレベル ...

  • フライドポテトの「残念な事実」が明らかに 早死にリスクが2倍に

    体に悪いと分かっていても、おいしくて大好きだという人が多いフライドポテトに関する残念な事実がまた一つ明らかになった。長年にわたって食べ続けると、早死するリスクが高まるというのだ。米臨床栄養学会誌(American Journal of Clinical Nutrition)電子版に6月7日に発表され ...

  • 子ども時代のトラウマは閉経期発症のうつ病の原因 追跡調査で明らかに

    子どものころに経験したストレスと成人になってからの行動や心的状態、不安障害との関連性は、新たな研究結果が発表されるごとに明確になってきている。私たちが子どものころに経験することは、長年にわたって私たちの心身から消えることなく残る場合が多い。特に、何の治療も受けなかった場合にはそうなる傾向がある。ペン ...

  • 影響力はナルシシスト以上、「知的に謙虚」な人たち

    自己陶酔症(ナルシシズム)、神経症傾向、外向性など、目に付く人格特性には関心が集まりやすく、取り上げられることも多い。だが、これらよりも目立たない一方で、実はより大きな影響力を持つものがある。「知的謙虚さ」を持つという特性だ。名前が示すとおり、これは自分の知性について謙虚であり得る能力を持つ特性のこ ...

  • ヨガは「運動として」も効果的 複数研究で明らかに

    ヨガはエクササイズとして考案されたものではないが、身体に多くのプラスの効果をもたらすようだ。過去の複数の研究でも、筋肉の増強や骨の強化、柔軟性の向上など、ヨガの身体的効果について検証が行われている。心臓への良い影響については、エアロビクスに匹敵するという証拠さえある。そして医療の専門誌コンプリメンタ ...

  • 朝食は食べるべきだ、それもマインドフルに!

    朝食をめぐる問題について、科学の見解は分かれている。一部の研究結果(と社会通念)では、朝食は一日のうちで最も(少なくとも非常に)重要な食事とされている。一方で、そうでもないと指摘し、少なくとも減量中は朝食を抜くのも悪いことではないとする調査結果もある。だが長期的な健康、特に心臓病や糖尿病のリスクを考 ...

  • 子どもが行う瞑想の効果は大? 成績向上やADHDの症状改善も

    瞑想と子どもの脳の発達の関係についての研究は、大人の脳との関連性についての研究ほどは進んでいない。だが、マインドフルネスの練習を含め、子どもたちにとっても有効であることを示すいくつかの調査結果が示されている。大人たちにとって永遠の心配事の一つは、子どもに注意力があるかどうかだ。2004年に発表された ...

  • 健康な食事も「ストレス」で台無しに? 新たな研究結果

    あなたは、あなたが食べたものでできている――ここ数年、この栄養学の鉄則に反する指摘が幾つかなされている。例えば、「何を」食べるかだけでなく、いつ食べるか、何を飲むか、日々どのような習慣を実践しているかも重要だという指摘などだ。こうしたなか、分子精神医学の学術誌「モレキュラー・サイカイアトリー(Mol ...