CONTRIBUTOR

Alice G. Walton

I cover health, medicine, psychology and neuroscience.

I fell into writing about health shortly after grad school, where I realized I didn't want to work in a lab for the rest of my life! My areas of interest are the brain and behavior, as well as what influences the decisions we make about our health, and how the media helps and hinders people's understanding of health issues. As an undergraduate, I studied English Literature and Biopsychology at Vassar College, and got my PhD in Biopsychology and Behavioral Neuroscience at CUNY's Graduate Center in New York City, where I grew up and live now. My day job is as Associate Editor with the health website, TheDoctorWillSeeYouNow.com. My work has appeared in several other publications, including TheAtlantic.com and YogaGlo.com, and I'm particularly excited to join the Forbes health team. Email me at alicegwalton@gmail.com.

  • コーヒーが好まれるのはなぜ? 興味深い「心理的」影響が明らかに

    コーヒー好きなら誰でも、その豊かな香りや気分が安らぐ温かさ、いれたてのコーヒーを入れたカップを手に腰を下ろす習慣がもたらす感覚などから、コーヒーを飲むことが複雑でニュアンスに富んだ経験であることを知っている。だが、コーヒーは苦く、必ずしも「最もおいしい」と感じられる味ではない。実際のところ、私たちは ...

  • 良い人は経済的に苦しむ? 性格と金銭問題の関連性

    研究者らは近年、「ビッグファイブ」と呼ばれる5つの性格特性(開放性、誠実さ、外向性、同調性、神経症的傾向)など、個性がもたらすさまざまな事象に多大な関心を寄せてきた。例えば、神経症的傾向が強い人は幸せになりにくいが、高い創造性を持つ傾向にあるし、誠実さのレベルが高い人は一般的に健康で、節約が得意な傾 ...

  • 子供にも広がる有害な「物質主義」、対策のカギは感謝の心

    子供たちは今、歴史的にみれば新しいといえる数多くのものから影響を受けている。巧妙につくられた広告やソーシャルメディアは子供たちの関心を、商品やその存在に強く引き付けている。「感謝の気持ちと物質主義の間には、強い逆相関関係がある」との研究結果を発表したイリノイ大学シカゴ校の研究者らよれば、「物質主義は ...

  • 世界に広がる孤独の脅威 心の健康に大きく影響

    今月10日の世界精神保健デーは、携帯電話の使用をやめることや運動、セラピーに行くこと、正しい食事を取ることなど、心の健康に影響を与えるさまざまな個人的習慣を改めて思い出す機会となった。また、うつ病を抱えている友人や家族に手を差し伸べること、あるいは自分がこうした症状を抱えている場合は助けを求めること ...

  • 祈りや瞑想をして育った子ども 心がより健康になる可能性

    宗教的な習慣やスピリチュアルな慣習とともに育てられた子どもや10代の若者は成長後、他の子どもと比べて心身がより健康になる傾向が示された。米国疫学ジャーナル(American Journal of Epidemiology)に先日掲載されたハーバード大学T. H.チャン公衆衛生大学院の新調査によると、 ...

  • マインドフルネスと体の動き 組み合わせれば気分高揚効果が増幅

    マインドフルな瞑想と体を動かすことにはそれぞれ、ストレスと不安を和らげる効果があることはよく知られている。しかし、ペンシルベニア州立大学の研究者らによる新たな調査では、この2つを組み合わせれば心の健康にさらに大きな効果が見込める可能性が指摘された。研究の著者らによると、人は1日の間にマインドフルな状 ...

  • 邪悪な9つの人格に「関連性」、全て併せ持つ人も

    ナルシシズムについては近年、さまざまなことが言われてきた。私たちのほとんどが、ナルシシスト、あるいはその特性を持つ人を少なくとも一人は知っている。だが、パーソナリティにはそれ以外にも、同様に興味深いその他の「ダーク(邪悪)な」ものがある。デンマークのコペンハーゲン大学、ドイツのウルム大学とコブレンツ ...

  • 重大事故の背景に「睡眠不足」 研究で明らかに

    睡眠が精神状態にとってどんなに重要か、脳機能を正常に保つうえでどんな役割を果たしているか──こうしたことについて科学的な解明が進みつつある。以前よりも睡眠について真剣に考えるようになった人もいるかもしれない。その一方で、睡眠など時間の無駄だ、と考える人もまだ存在する。仕事をしたりテレビを観たりといっ ...

  • 地中海食がうつのリスクを軽減? 新たな調査結果で明らかに

    地中海式の食生活が、体の健康と長寿のためには最善の選択肢であることについては議論の余地がない。しかし、それに加え、地中海式の食事は体だけでなく脳、そして心にも良い効果をもたらすことを示す証拠が多く報告されている。ネイチャー・パブリッシング・グループ(NPG)の科学誌、モラキュラー・サイカイアトリー( ...

  • 「話しベタ」は意外に少ない? 自己評価が低すぎる人が多い理由

    初対面の人と話しているときに、自分が「会話を台無しにしている」「相手は自分をよく思っていない」と感じることほど最悪なことはない。だが、米心理学専門誌「サイコロジカル・サイエンス」に先ごろ発表された新たな研究結果によれば、私たちはそれほど自分を責める必要はないのかもしれない。米国の3大学(コーネル、イ ...

  • 認知機能の低下につながる7つの習慣 ネクタイも悪影響

    私たちの日常的な習慣と認知機能との関連性について先ごろ、いくつかの興味深い研究結果が発表された。長期間の生活習慣は、脳の力を大幅に低下させたり、高めたりする可能性があるという。認知機能を低下させ得る全ての行動を変えることはできないだろう。だが、以下に挙げる習慣とそれによってもたらせる状態については、 ...

  • 飲酒に「認知症予防の効果」は本当か? 調査方法に問題点も

    アルコールに関する研究結果はここ数近、私たちを少しいら立たせている。ある研究は「適度な飲酒は健康に良い」との見方を示し、別の研究は「命を奪う原因になりかねない」と警告する。先ごろ新たに発表された研究結果によれば、長期に及ぶ「過度の飲酒」と「断酒」はいずれも認知症の発症リスクの上昇と関連しており、「適 ...

  • 日本でも人気の「森林浴」、英大学が健康効果を分析

    健康促進のために森など緑の多い場所で時間を過ごす「森林浴」の人気は近年、日本をはじめとする各国でますます高まっている。英イーストアングリア大学の研究チームが先ごろジャーナル「Environmental Research」に発表した論文によれば、緑の多い場所で長い時間を過ごしている人は、多くの慢性疾患 ...

  • コーヒーが心臓に良い理由の一つは「カフェイン」、独大学が発表

    コーヒーは近年になって、「避けるべき食品」のリストから「適度に取るべき食品」リストに移された。脳や心臓の健康から代謝の促進、がんの予防まで、さまざまなメリットをもたらすと考えられるためだ。そのコーヒーが特に心臓の健康に良いと考えられる具体的な根拠の一つが、特定された可能性がある。ドイツ・デュッセルド ...

  • 適量のカフェイン摂取、何をどれだけ飲むべきか?

    世界中で好まれている“精神刺激薬”、カフェインについてはここ数年、良い報告が相次いでいる。心臓発作から認知症、うつ病まで、複数の疾患の予防や改善に関連していることが確認されており、「摂取すべき」と考えるのに必要な証拠は十分に示されているように見える。ただし、注意すべき点もいく ...

  • 不安やうつから子供を救うヨガの可能性、研究結果が支持

    米国では学校に通う子供たちも大きなストレスを抱えるようになっている。そうしたなか、これまでにも数々の研究によって、ヨガがメンタルヘルスの維持・改善に役立つ可能性があるとの結果が示されてきた。米テュレーン大学が実施、心理科学とその行動管理への適用に関する研究分野を専門に扱うジャーナル「Psycholo ...

  • デジタルデバイスの長時間使用、子供の心身をどう変える?

    人間とスマートフォンの組み合わせが必ずしも健康的なものではないということは、もはや論争の的になることですらない。スマホなどのスクリーンを1日に何時間も見ていることが心身の健康に重大な結果をもたらし得るとの研究結果は、ここ数年の間にいくつも発表されている。デジタルデバイスや関連製品の開発者たちの中には ...

  • アルコールは1日1杯でもリスク? 「適量」に再定義の必要性

    アルコールの消費量はどの程度までが安全なのか──。その境界線についてはこれまで、情報が混乱してきた。だが、先ごろ発表された研究結果によると、「安全な」アルコール消費量の上限は、少なくとも米国ではこれまで考えられてきた以上に少ない量になるようだ。ここ数年に公表されたその他の研究結果でも、「アルコールの ...

  • 「座りすぎ」は脳にも悪影響、運動でも相殺できない可能性

    座っていることが健康にとって最悪の行動の一つであることを、あまり信用していなかった人もいるかもしれない。だが、そうした考えを変える可能性がある研究結果が発表された。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームが米科学誌プロスワンに発表した論文によると、座っていることは体の健康に悪影響を及 ...

  • 北欧で高い国民の幸福度、米国で低下する理由

    国連が先ごろ発表した最新の「世界幸福度報告書」で、フィンランドとノルウェー、デンマークが世界で最も幸福な3か国となった。これら各国はスイスとともに何年も、リストの上位に入っている。一方、米国は今回、ランクを18位に下げた。ひどい順位というほどではないが、平均所得が増加してもランクダウンしているという ...