CONTRIBUTOR

Alice G. Walton

I cover health, medicine, psychology and neuroscience.

I fell into writing about health shortly after grad school, where I realized I didn't want to work in a lab for the rest of my life! My areas of interest are the brain and behavior, as well as what influences the decisions we make about our health, and how the media helps and hinders people's understanding of health issues. As an undergraduate, I studied English Literature and Biopsychology at Vassar College, and got my PhD in Biopsychology and Behavioral Neuroscience at CUNY's Graduate Center in New York City, where I grew up and live now. My day job is as Associate Editor with the health website, TheDoctorWillSeeYouNow.com. My work has appeared in several other publications, including TheAtlantic.com and YogaGlo.com, and I'm particularly excited to join the Forbes health team. Email me at alicegwalton@gmail.com.

  • 適量のカフェイン摂取、何をどれだけ飲むべきか?

    世界中で好まれている“精神刺激薬”、カフェインについてはここ数年、良い報告が相次いでいる。心臓発作から認知症、うつ病まで、複数の疾患の予防や改善に関連していることが確認されており、「摂取すべき」と考えるのに必要な証拠は十分に示されているように見える。ただし、注意すべき点もいく ...

  • 不安やうつから子供を救うヨガの可能性、研究結果が支持

    米国では学校に通う子供たちも大きなストレスを抱えるようになっている。そうしたなか、これまでにも数々の研究によって、ヨガがメンタルヘルスの維持・改善に役立つ可能性があるとの結果が示されてきた。米テュレーン大学が実施、心理科学とその行動管理への適用に関する研究分野を専門に扱うジャーナル「Psycholo ...

  • デジタルデバイスの長時間使用、子供の心身をどう変える?

    人間とスマートフォンの組み合わせが必ずしも健康的なものではないということは、もはや論争の的になることですらない。スマホなどのスクリーンを1日に何時間も見ていることが心身の健康に重大な結果をもたらし得るとの研究結果は、ここ数年の間にいくつも発表されている。デジタルデバイスや関連製品の開発者たちの中には ...

  • アルコールは1日1杯でもリスク? 「適量」に再定義の必要性

    アルコールの消費量はどの程度までが安全なのか──。その境界線についてはこれまで、情報が混乱してきた。だが、先ごろ発表された研究結果によると、「安全な」アルコール消費量の上限は、少なくとも米国ではこれまで考えられてきた以上に少ない量になるようだ。ここ数年に公表されたその他の研究結果でも、「アルコールの ...

  • 「座りすぎ」は脳にも悪影響、運動でも相殺できない可能性

    座っていることが健康にとって最悪の行動の一つであることを、あまり信用していなかった人もいるかもしれない。だが、そうした考えを変える可能性がある研究結果が発表された。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームが米科学誌プロスワンに発表した論文によると、座っていることは体の健康に悪影響を及 ...

  • 北欧で高い国民の幸福度、米国で低下する理由

    国連が先ごろ発表した最新の「世界幸福度報告書」で、フィンランドとノルウェー、デンマークが世界で最も幸福な3か国となった。これら各国はスイスとともに何年も、リストの上位に入っている。一方、米国は今回、ランクを18位に下げた。ひどい順位というほどではないが、平均所得が増加してもランクダウンしているという ...

  • フェイスブックと幸福度とストレスの関係、解明が難しそうな理由

    フェイスブックの使用をやめるとストレスが軽減されるが、ウェルビーイング(幸福度)も低下する──先ごろ発表されたこうした研究結果が、議論を呼んでいる。この結論は、ストレスについては恐らく正しいだろう。だが、幸福度については疑問が残る。研究チームが実施した調査の参加者は、フェイスブックの使用を5日間やめ ...

  • 「コーヒーの発がん性」米国で表示義務化へ、今後の影響は?

    米カリフォルニア州の裁判所は先ごろ、コーヒーの販売業者は発がんリスクに関する警告を表示しなければならないとする判断を下した。訴訟は米国の非営利団体Council for Education and Research on Toxins(CERT)が起こしていた。CERTは90を超えるコーヒーショップ ...

  • 何を、どう、いつ食べる? 研究結果が示す「健康のヒント」

    ゆっくり、食事に意識を集中して食べることで、より健康になるという「マインドフル・イーティング」が最近話題になっている。医療系メディアBMJ Openの新しい研究によると、ゆっくり食べる人は、食べるのが速い人に比べて太りにくいことがわかった。また食べるのを遅くすることで、体重が減りやすくなるという。研 ...

  • 眠れない? そんなときは「To-DOリスト」を書こう

    寝付きが悪くて困っている人々に向け、ある「シンプルな習慣」で睡眠までの時間を短くできるという新たな研究が発表された。瞑想ではない。翌日にすべきことをリストにして書き出すのだ。To-Doリストを書くことで、脳は覚えておかなければいけない事柄を“放り出す”ことができ、それによって ...

  • 科学が示すスーパー・エイジャーの特徴 寿命は「習慣」で変わる

    多くの人々の関心を集める「ウェルエイジング」は、科学の世界でも注目度が非常に高い。そうした中でここ数年、世界中の「スーパー・エイジャー」に関する長期研究の結果が発表され、同時に興味深い事実が明らかになってきている。90歳以上人口のうち、それぞれ約3分の1に当たる人たちには、認知症または認知機能の低下 ...

  • 今すぐ簡単に幸せな気持ちになれる7つの方法

    長期的に実践することで、自分をより幸福だと思えるようになったり、うつの症状を改善したりするために効果的な方法は、数多くある。ただ、私たちには物事がうまく行かず、「今すぐ」助けが必要な場合がある。 たとえ長期的な幸福のために適切なあらゆることを実践していたとしても、忍び寄るほんの一瞬が、いつも実践して ...

  • ホットヨガに「特有」の健康効果? 根拠に乏しい主張も

    ビクラムヨガに代表されるホットヨガは、必ずしも健全とは言えないいくつか主張によって注目を集めている。多くの人は今でも、ホットヨガにはそれ「特有の効果」があると考えている。常温でのヨガより心臓の健康増進に役立つというのが、その特有の効果とされるものの1つだ。だが、ジャーナル「エクスペリメンタル・フィジ ...

  • エナジードリンクの健康リスク、特に若者に影響大の可能性

    エナジードリンクの販売に対する規制強化への関心が再び高まる中、これらの製品が健康に及ぼし得る害についての新たな研究結果が発表された。カナダのウォータールー大学の研究チームは、エナジードリンクとこれらに多く含まれるカフェインの摂取がもたらす悪影響について明らかにするため、12~24歳の2000人以上を ...

  • バーチャルへの依存は「現実の病気」 疾患として分類へ

    世界保健機関(WHO)は先ごろ、オンラインゲームに集中しすぎるために日常生活に支障をきたしている状態を精神疾患に指定する方針を明らかにした。また、英国とインドではセルフィー(自撮り)写真のソーシャルメディアへの投稿を自制できない状態を「Selfitis(セルファイティス)」の症状であるとして、診断の ...

  • 「ブルーゾーン」の生活に学ぶ健康長寿のための2つの習慣

    健康と長寿に関する研究が続けられる中で、科学者たちは「ブルーゾーン」に関心を向けてきた。このゾーンに入るのは、長生きの人が非常に多い沖縄やイタリアのサルデーニャ、ギリシャのイカリア島、米カリフォルニア州のロマ・リンダ、コスタリカのニコヤ半島などの地域だ。これらの地域では、90~100歳以上まで生きる ...

  • 携帯電話の健康リスク低減へ、米国の州当局が具体策を勧告

    携帯電話が発する電磁波と健康リスクの関連性を巡る議論には、まだまだ決着がつかない。だが、この問題はそうした中でも、米カリフォルニア州公衆衛生局(CDPH)がガイドラインを公表し、携帯電話の使用方法に注意を促すだけの重要性を持っている。携帯電話メーカーは通常、ハンズフリーやスピーカーフォンの使用など、 ...

  • 脳を変えるスマホ依存症の怖さ 10代の自殺率にも影響か

    自分がスマートフォンをはじめ、テクノロジーに依存しすぎているのではと考えることがある人は、多いに違いない。グーグルのウェブトレンド解析ツール、グーグルトレンドによると、「スマホ依存症」の検索件数はここ5年間で着実に増加している。また、「ソーシャルメディア依存症」を検索する人も同様に増えている。興味深 ...

  • 瞑想の「方法」で脳への影響に変化、複数組み合わせが有効か

    脳を実際に変化させるのは、どのような精神活動なのだろうか。この点については、これまでさまざまな議論がなされてきた。過去の研究では、瞑想やマインドフルネスの練習を行うことで実際に脳の構造や機能、さらには行動や「その時々(瞬間ごと)の経験」も変化することが確認されている。ドイツの学術研究機関、マックス・ ...

  • 過剰な運動は心疾患リスクを増大か、25年の追跡調査で確認

    過去の研究結果から、運動不足は私たちの健康に役立たないことが分かっている。その一方で、過剰な運動も健康を促進するのではなく、害になる可能性があることが確認された。新たに発表された長期的な追跡調査の結果、継続的に推奨量を大きく上回る運動を行っていた人は適量で行っていた人に比べ、冠動脈に石灰化が見られる ...