CONTRIBUTOR

Alice G. Walton

I cover health, medicine, psychology and neuroscience.

I fell into writing about health shortly after grad school, where I realized I didn't want to work in a lab for the rest of my life! My areas of interest are the brain and behavior, as well as what influences the decisions we make about our health, and how the media helps and hinders people's understanding of health issues. As an undergraduate, I studied English Literature and Biopsychology at Vassar College, and got my PhD in Biopsychology and Behavioral Neuroscience at CUNY's Graduate Center in New York City, where I grew up and live now. My day job is as Associate Editor with the health website, TheDoctorWillSeeYouNow.com. My work has appeared in several other publications, including TheAtlantic.com and YogaGlo.com, and I'm particularly excited to join the Forbes health team. Email me at alicegwalton@gmail.com.

  • がん予防と運動の関連性 推奨量をこなすだけでも効果あり?

    運動は、かつて効果があると思われていた分野とは少し異なる分野で効果を発揮することが証明されている。かつて期待されていたような減量の特効薬にはならないかもしれないが、運動には脳に新たなニューロンの生成を促したり深刻で慢性的な健康問題のリスクを減らしたりと、他に素晴らしい効果があるようだ。複数の調査では ...

  • 睡眠不足が脳に与える悪影響 短長期的な視点で見る2つの新調査

    睡眠不足はもはや、生産性や成功の象徴として考えられていない。睡眠不足は非常に有害であることが何度も研究によって示されてきたからだ。体はそれほど睡眠を必要としていないかもしれないが、脳は確実に睡眠を必要としている。眠っている間には、頭の中で多くの“清掃作業”が行われている。慢性 ...

  • 睡眠が必要な10代の若者 ソーシャルメディアが妨げに?

    ソーシャルメディアは近年、悪い評判に悩まされてきた。そしてそれには、非常にもっともな理由がある。多くの研究が、人と人をつなげるというソーシャルメディアの意図された効果が必ずしも現実にはならないことを報告してきた。ソーシャルメディアは、むしろ人に孤立感や寂しさを感じさせたり自己嫌悪に陥らせたりして、実 ...

  • うつ病と不安の症状改善に適したヨガ、必要な「用量」とは?

    正確に言えば、ヨガはうつ病や不安症の治療方法として開発されたものではない。だが、過去の研究によって、これらの症状がある一人たちの一部にはかなり効果的であることが分かっている。隔月発行の精神医学分野のジャーナル「Journal of Psychiatric Practice」11月号に掲載された新たな ...

  • 「精神疾患に対する医療用大麻の有効性」に疑問符

    精神疾患の治療目的で、大麻由来の成分カンナビノイドが配合された薬を飲んでいる人は、新たに発表された研究結果を聞いて、肩を落としてしまうかもしれない。各種の医療用大麻には一般的に、さまざまな精神疾患に対する明白な治療効果がないことが明らかになったのだ。それどころか、利点よりもリスクのほうが上回る可能性 ...

  • 楽観的な人は心臓が強い? 関連性示す研究結果

    特定の心理的特性が、心臓の健康に影響を与えることはよく知られている。例えば、ストレスを受けやすいことや怒りやすいことは、心臓の問題を抱えるようになるリスクと関連している。また、うつ病と心臓の健康は密接に絡み合っていると考えられている。ジャーナル「JAMAネットワークオープン」に今年9月に掲載された研 ...

  • 空腹は重大な決断を誤らせる? 新たな研究結果が警告

    空腹のときに食料品を買い物に行くことが、ポテトチップスなどの余計な買い物と「心の痛み」につながることは、ほとんどの人が知っている。だが、先ごろ英スコットランドのダンディー大学が発表した新たな研究によると、空腹時に下した決断が長期的に良くない結果をもたらし得るのは、食べ物の問題に限らない可能性がある。 ...

  • 他者への評価は「伝染」する 新たな調査で明らかに

    人から人へと伝染するものは病気だけではない。ノースウェスタン大学の研究者らによる新たな調査によると、気分や感情などに加え、他者へのポジティブ、あるいはネガティブな評価が人から人へと伝染する可能性が示された。しかしさらに興味深いことに、人はある特定の人物に対する考え方を、その人物から何ら情報を得ること ...

  • ソーシャルメディアはなぜ精神的健康に悪い? 新たな視点から調査

    ソーシャルメディアが私たちのメンタルヘルスにとって素晴らしいものではないということは、ほとんど疑いようがない。ここ数年の間に発表された研究結果によって、ソーシャルメディアの利用に費やす時間が自尊心の低下から孤独感やうつ病、さらには自殺念慮(死にたい気持ち)まで、複数のメンタルヘルスの問題と関連してい ...

  • 働く米国人の7割がインポスター症候群を経験、企業の支援が重要

    多くの人が証言しているとおり、完璧主義者であることは特に私たちの精神的、感情的な健康に大きなダメ―ジを与える可能性がある。完璧主義と密接に関連している「インポスター(詐欺師)症候群」になると、自分が現在のポジションにはふさわしくない人間のように感じられ、仕事から満足感を得ることができなくなる。さらに ...

  • 「1日1個のリンゴ」の効果、微生物の研究で再確認

    昔からリンゴが健康に良いと言われてきたことは、誰もが知っている。そして、その他の健康に関する言い伝えと同じように、現代の研究は基本的に、リンゴの健康効果を証明している。リンゴが健康に良いのは、食物繊維やペクチン、ビタミン、ポリフェノールなど、含まれているさまざまな成分のおかげだ。一方、ジャーナル「フ ...

  • 週に2時間以上を自然の中で過ごすこと 体に良いとの調査結果

    森林浴が心と体の両方の健康にメリットをもたらすことが研究から示唆されるにつれ、森林浴の概念は過去数年で多くの関心を集めてきた。私たちがどれほどの時間自然に触れる必要があるのかに注目した英エクセター大学の新たな調査では、120分が境界線であるようだということが分かった。ただ、これ以上の時間を過ごしたと ...

  • 優位に立つのは意外に簡単? 印象は「顔の角度」で変化

    顔の表情は、驚くほど多くの情報を伝えることができる。そのときの気分や瞬時の感情的反応だけでなく、自分が優位にあると思っているのか、あるいは相手に服従しているのかなど、より複雑な観念も表している。学術誌「サイコロジカル・サイエンス」に掲載された論文によると、私たちは自分の顔の筋肉を少しも動かすことなく ...

  • 忍耐強さと前向きな姿勢が心を守る 新たな研究で示唆

    生活の中の出来事が心の健康に影響を与えるのは明白なことだが、こうした出来事にどう反応するかも精神の健康に大きな影響を与えている。ペンシルベニア州立大学の新たな調査では、忍耐強く人生の目標達成の努力を続ける人や、悪い状況の中にも良い面を見つけることができる人ほど、その後数十年の間に精神の病を患うリスク ...

  • 他者の幸せを祈ることで心の健康が改善 新たな研究結果

    近年はセルフケアへの関心が高まる一方、これまで長い間にわたり伝えられてきた先人の知恵が実は正しいことを示唆する証拠が多く発表されている。それは、自分よりも他者に関心を向けることが幸せになる鍵だということだ。幸福研究ジャーナル(Journal of Happiness Studies)に3月に掲載され ...

  • 孤独がメンタルヘルスに及ぼす7つの影響

    「孤独担当大臣」のポストを設置した英国ほどではないが、米国でもようやく、孤独はいくらか注目を集めるようになってきた。孤独を感じている人は、かなり多いことが分かっている。また、過去の研究結果から、社会的なつながりが私たちの心身の健康にとって重要であること、孤独が有害であることが確認されている。次に挙げ ...

  • たった一夜の睡眠不足が心身にもたらす多大な影響

    私たちが眠っている間に、脳はたくさんの仕事をしている。つまり、睡眠は受動的な行動とはかけ離れたものだ。そして、脳の健康のため、メンタルヘルスと認知機能の維持のためにも欠かせないのが睡眠だ。睡眠がどれほど重要であるか、睡眠不足がどれほど有害なものになり得るかを改めてしめす複数の研究結果が発表されている ...

  • 死亡率が上がる? 「超加工食品」の危険性示す新調査

    加工食品が人気な理由は主に、準備が楽なことや手頃な価格(さらには依存性を持っているかのような操作された味)にある。しかし近年の研究から、加工食品は健康に大きな害をもたらすことが分かっている。自然食からかけ離れた「超加工食品」と呼ばれる食品は、私たちの健康と寿命に対し現時点で最悪の食べ物かもしれない。 ...

  • 朝食をとることに減量効果はなし? 近年の研究で議論進む

    朝食が健康に与える影響については近年、少しうんざりするほどの議論がなされている。朝食が1日の中で最も重要な食事なのかどうかを見極めようとした結果、研究者らのほとんどが実はそうではないことを発見した。医学誌BMJに掲載された新たな調査からは、減量に関する限り、朝食を抜いても抜かなくても違いはない可能性 ...

  • 意義ある生活は健康増進につながる? 関連性はより複雑

    近年の研究からは、健康において心理的な要素が果たす役割がますます明らかにされている。特に、社会的なつながりが強い人、自然の中で時間を過ごす人、コミュニティーとより深い関わりを持つ人の方が一般的に健康的な場合が多い。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)は今月、同分野に関する新調査を米国科学アカ ...