CONTRIBUTOR

Alice G. Walton

I cover health, medicine, psychology and neuroscience.

I fell into writing about health shortly after grad school, where I realized I didn't want to work in a lab for the rest of my life! My areas of interest are the brain and behavior, as well as what influences the decisions we make about our health, and how the media helps and hinders people's understanding of health issues. As an undergraduate, I studied English Literature and Biopsychology at Vassar College, and got my PhD in Biopsychology and Behavioral Neuroscience at CUNY's Graduate Center in New York City, where I grew up and live now. My day job is as Associate Editor with the health website, TheDoctorWillSeeYouNow.com. My work has appeared in several other publications, including TheAtlantic.com and YogaGlo.com, and I'm particularly excited to join the Forbes health team. Email me at alicegwalton@gmail.com.

  • 危険な飲酒をする米女性が急増 社会問題が背景か

    米国では飲酒の習慣がある人が全般的に増加している。だが、気掛かりなのはその事実以上に、危険度の高い飲酒習慣がある人や、アルコール依存症を含む「アルコール使用障害(AUD)」と診断される人が多いことだ。米国医師会の精神医学専門誌「JAMAサイキアトリー」の電子版に8月上旬に掲載された論文の著者らは、米 ...

  • ビジネスメールでの「絵文字」使用、印象を悪くする可能性

    ビジネスメールの文面に「スマイリー(絵文字)」を入れることは、一般的には良い考えではないことが確認された。メールに絵文字を入れた場合、受信者が送信者から受ける印象は悪くなる可能性があり、情報を共有したい気持ちもそがれるという。イスラエルのネゲヴ・ベン・グリオン大学のエラ・グリクソン博士が複数の大学と ...

  • 自分では嫌いな性格的特徴、見方を変えれば「強み」に

    私たちのほとんどは、自分の性格について好きになれない部分がいくつかあり、それらを自分の妨げになるものだと考えている。人間的な成長や自分の弱点を克服しようと努力することはもちろん私たちにとって有益だが、自分の少し「変わった」部分は必ずしも、なくそうとすべき点ではないかもしれない。私たちの「変わった性格 ...

  • 人工甘味料は減量に不向きの可能性、複数研究の見直しで指摘

    人工甘味料が体重の減少ではなく増加につながる可能性もあり得ることを示す新たな研究結果が発表された。過去の複数の研究結果について見直しを行ったところ、人工甘味料が体重に大きな影響を与えていたことは確認されず、何らかの影響があるとすれば、それは長期的に見た場合の体重増加とその他の健康上の問題との関連性で ...

  • 結婚すると男は太る? 研究者が明かす「オヤジ体型」の秘密

    2年前、一人の女子大生が、肥満ではないが引き締まっているわけでもない「Dad bod」(お父さん体型)の魅力を綴った文章をニュースサイトに投稿し、全米で話題になった。男性は結婚すると体重が増えるという話は昔からよく聞くが、このたびその仮説を裏付ける研究結果が発表された。英国のバース大学の研究者ジョア ...

  • ソーシャルメディアが精神に及ぼす6つの悪影響

    健康に関する専門家たちの中には、座っていることは喫煙に等しいと訴える人たちもいる。座っていることに関連する病気の数と、それらの病気で命を落とす人たちの数を考えれば、私たちの健康にどれほど悪影響をもたらすかは明らかだ。だが、それとは別にもう一つ、私たちの精神的な健康に関して懸念すべき習慣がある。米国小 ...

  • ヨガ・瞑想の抗ストレス効果、遺伝子レベルで確認

    瞑想やヨガ、太極拳のような「マインドボディー運動療法」と呼ばれる運動に実際に効果があるかどうか、まだ疑問に思っている人たちもいるだろう。だが、「心身介入療法」とも呼ばれるマインドフルネスや瞑想、ヨガ、リラクゼーション反応(ストレス度を下げる反応を促す行動)、太極拳、気功などは、私たちの遺伝子のレベル ...

  • フライドポテトの「残念な事実」が明らかに 早死にリスクが2倍に

    体に悪いと分かっていても、おいしくて大好きだという人が多いフライドポテトに関する残念な事実がまた一つ明らかになった。長年にわたって食べ続けると、早死するリスクが高まるというのだ。米臨床栄養学会誌(American Journal of Clinical Nutrition)電子版に6月7日に発表され ...

  • 子ども時代のトラウマは閉経期発症のうつ病の原因 追跡調査で明らかに

    子どものころに経験したストレスと成人になってからの行動や心的状態、不安障害との関連性は、新たな研究結果が発表されるごとに明確になってきている。私たちが子どものころに経験することは、長年にわたって私たちの心身から消えることなく残る場合が多い。特に、何の治療も受けなかった場合にはそうなる傾向がある。ペン ...

  • 影響力はナルシシスト以上、「知的に謙虚」な人たち

    自己陶酔症(ナルシシズム)、神経症傾向、外向性など、目に付く人格特性には関心が集まりやすく、取り上げられることも多い。だが、これらよりも目立たない一方で、実はより大きな影響力を持つものがある。「知的謙虚さ」を持つという特性だ。名前が示すとおり、これは自分の知性について謙虚であり得る能力を持つ特性のこ ...

  • ヨガは「運動として」も効果的 複数研究で明らかに

    ヨガはエクササイズとして考案されたものではないが、身体に多くのプラスの効果をもたらすようだ。過去の複数の研究でも、筋肉の増強や骨の強化、柔軟性の向上など、ヨガの身体的効果について検証が行われている。心臓への良い影響については、エアロビクスに匹敵するという証拠さえある。そして医療の専門誌コンプリメンタ ...

  • 朝食は食べるべきだ、それもマインドフルに!

    朝食をめぐる問題について、科学の見解は分かれている。一部の研究結果(と社会通念)では、朝食は一日のうちで最も(少なくとも非常に)重要な食事とされている。一方で、そうでもないと指摘し、少なくとも減量中は朝食を抜くのも悪いことではないとする調査結果もある。だが長期的な健康、特に心臓病や糖尿病のリスクを考 ...

  • 子どもが行う瞑想の効果は大? 成績向上やADHDの症状改善も

    瞑想と子どもの脳の発達の関係についての研究は、大人の脳との関連性についての研究ほどは進んでいない。だが、マインドフルネスの練習を含め、子どもたちにとっても有効であることを示すいくつかの調査結果が示されている。大人たちにとって永遠の心配事の一つは、子どもに注意力があるかどうかだ。2004年に発表された ...

  • 健康な食事も「ストレス」で台無しに? 新たな研究結果

    あなたは、あなたが食べたものでできている――ここ数年、この栄養学の鉄則に反する指摘が幾つかなされている。例えば、「何を」食べるかだけでなく、いつ食べるか、何を飲むか、日々どのような習慣を実践しているかも重要だという指摘などだ。こうしたなか、分子精神医学の学術誌「モレキュラー・サイカイアトリー(Mol ...

  • 女性差別は「する側」の男性にも悪影響

    米心理学会が発行する学術雑誌「ジャーナル・オブ・カウンセリング・サイコロジー」に、ある興味深い報告が発表された。新たな調査で、“男性らしさ”が男性の健康や幸福感に強く関連することが認められたというのだ。男性による差別が女性に害を及ぼすことは考えるまでもなく明らかだが、それが男 ...

  • 「心配しすぎ」で病気になる、皮肉な健康リスクが明らかに

    悲観的であることが心疾患と心気症(健康不安症)の原因になることが、先ごろ発表された2つの研究結果により明らかになった。心理学的な健康が身体の健康に関連しているとみられることを示す結果はこれまでにも示されており、驚くような発見ではない。だが、医師が患者の精神的な健康をより重視すべきであるということを、 ...

  • 「マインドフルネス」は私たちをどう変える? 「瞑想」との違いは

    瞑想を始めてみようと考える理由はさまざまあるが、中でも多いのは、感情的(情動的)反応を抑制したいというものだ。最近では、「マインドフルであること(マインドフルネス)」あるいは「“禅である”こと」が、「(情動的に)反応しないこと、またはそうした反応を減らすこと」と同義語のように ...

  • 「選挙ストレス障害」発症の米国人が増加、乗り切るための対処法は?

    米国民は明らかに、ストレスでかなり参っている。アメリカ心理学会(APA)は10月13日、大統領選の影響で国民が受けているストレスに関する調査の中間結果を発表した。最終的な結果は、来年初めにも公開される予定だ。調査で分かった主な内容は、支持政党にかかわらず、調査対象者の半数以上が大きなストレスを感じて ...

  • 高タンパク質の食事は「味方」ではない? 注意すべき研究結果が明らかに

    アトキンスダイエットやパレオ・ダイエットなど、タンパク質の摂取量を増やした食事による減量・体重維持の効果について、さまざまな議論が繰り広げられている。高タンパク質の食事は、短期的にはかなりの減量効果があるようだ。だが、代謝系に対してどのような効果があるかという点については、いまだ疑いの目が向けられて ...

  • 床に落ちた食品の5秒ルールは「危険」、米研究結果 ある意味正しい面も

    米国微生物学会の学会誌「アプライド・アンド・エンバイロメンタル・マイクロバイオロジー(応用・環境微生物学)」に先ごろ掲載された論文によると、子どもを持つ人たちの大半が“採用”している「落としても5秒以内に拾って食べれば大丈夫」とのルールは、恐らく誤っていることが分かった。ただ ...