投資機能を有しサービス範囲を拡充したM&Aコンサルが描く日本経済復活への道筋
過渡期だからこそプレイヤーとして伸びていける──コンサルティングファーム・ZEINが迎える第二成長期
一人ひとりの経営者に向き合い、「大廃業時代」という社会課題に挑む。異業種大手から転身したM&Aアドバイザーの志
リーダーシップのあり方は多様でいい─BCGのフラットで柔軟な環境と一人ひとりの高いオーナーシップ
totonoü Co-Founder
齋藤 アレックス剛太Official Columnist
エストニア在住。2016年に世界一周に挑戦し、これまでに45カ国を訪れる。 外資系コンサルティングファームを経て、2018年5月よりエストニアへ。現地ITスタートアップで、新規事業開発や日本の自治体を対象としたDX推進を担当する。その傍ら、サウナ輸入事業を手掛けるtotonoüを創業。現地のサウナシーンを肌で感じながら、現地企業との提携やサウナ文化の発信を行っている。好きなサウナは、エストニア・タリン郊外で借りれるプライベートサウナ・湖付き。
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