守屋 美佳

フォーブス ジャパンウェブ編集部 エディター

東京都出身。大学卒業後、インターネット広告代理店勤務を経て、2014年から東京カレンダー編集部へ。主にホテル、ワインの連載を担当。2018年より現職。

  • 少子化が進む日本でレゴが「店舗数を増やす」理由

    デンマークの玩具メーカー・レゴは今年、企業の消費者からの評判調査、マネジメントサービスを提供する「レピュテーション・インスティテュート」のランキングで、前年から2つ順位を上げて首位に輝いた。同社の環境に配慮した先進的な取り組みが評価された結果だ。サステナビリティはもはや世界的なトレンドといえる。サス ...

  • なぜ企業が社員研修に取り入れるのか? ある「謎解きゲーム」が注目を集める理由

    バーチャルではなく、実体験で閉鎖された空間から脱出する「リアル脱出ゲーム」をはじめ、様々な謎解きゲームが全国各地で開催されている。その日も、「異言語脱出ゲーム」というゲームが渋谷で開催されていたが、他のゲームとは少し趣向が変わっていた。50人ほどの参加者が会場に揃ったことを確認すると、二人の司会者が ...

  • 一流クリエイターの条件とは? 15年間、世界最高峰に触れてきた男の回答

    世界的クリエイティブフェスティバル「カンヌライオンズ」が南仏、カンヌで6月21日に5日間の会期に幕を閉じた。毎晩行われた表彰式「アワードショー」はエンターテイメントとしても大人気で、連日大変な盛り上がりをみせる。その表彰式に15年間連続で登壇している人気者がいた。ジャーナリスト・メディアコンサルタン ...

  • 全競合他社にデータを共有 ボルボが示した安全追求への矜持

    女性が運転中に怪我をする確率は、男性よりも高いというデータがある。その大きな要因の一つとして、ほとんどの自動車メーカーが、いまだに衝突テストで成人男性を模したダミー人形だけを使用していることが挙げられる。性差によって、なぜ安全性に差があるのか?この課題への解決策として、スウェーデンの自動車メーカー「 ...

  • 「服を作らない」無名のファッションブランドが、一夜にして世界的注目企業になった理由

    環境への悪影響が「皆無」──。世界的なクリエイティブフェスティバル「カンヌライオンズ」でグランプリを受賞したコペンハーゲンの「CARLINGS(カーリングス)」から、今後のファッション業界を変えるムーブメントが巻き起こるかもしれない。まずは、この動画を見てほしい。動画の前半で紹介されるのは、いかにフ ...

  • 環境経営がもたらす「イメージアップ」以外のメリットとは?

    「ごみゼロの日」として5月30日に渋谷で開催された「530 conference 2019」。環境問題を考慮した取り組みを進める企業の担当者たちのトークセッション、ワークショップが行われた。廃棄物を資源としてビジネスに結びつけることで、社会課題の改善を目指す循環型経済「サーキュラーエコノミー」の実現 ...

  • 「東大生は変人であることが強み」SXSWに出展した7つの東大発プロジェクト

    「東京大学の学生は賢いというより、変わっています。そんな学生たちが輝ける場所こそがSXSWなのです」テキサス州オースティンで3月17日に閉幕したビジネスとクリエイティブの祭典「SXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)」で、「TODAI TO TEXAS(トーダイ・トゥ・テキサス)」の共同創設者、菅原 ...

  • 【独占】「SXSWの経済効果は頭打ち」それでもこのイベントに関わり続ける理由

    3月8日から17日までテキサス州オースティンで開催されている、ビジネスとクリエイティブの祭典「SXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)」を運営するのは、「SXSW」という企業だ。ひとつの街に世界中の企業と、今年はイーサン・ホークやシャーリーズ・セロンなどのセレブリティが集まる巨大イベントは、どう運営 ...

  • ビル・ゲイツも出資 「食ビジネス」が世界で注目される理由 

    現在約75億人の世界人口は、2050年には98億人にまで増えると言われている。しかし、地球の資源には限りがある。私たちはこれからも今と同じ食事を続けることができるのだろうか。2月22日、スタートアップイベント「Slush Tokyo 2019」のステージには「アンブロナイト」共同創設者兼CEOミッコ ...

  • 「コーヒー豆を宇宙で焙煎」するクレイジーなプロジェクトが始動 1杯の値段は?

    コーヒー豆をロケットで打ち上げて、宇宙で焙煎する── そんな、あまりにもクレイジーなことに挑むスタートアップがある。そのスタートアップとは、「SPACE ROASTERS(スペース・ロースターズ)」。2018年にオフィスを構えず創業された同社は、2020年にドバイの未来博物館(The Future ...

  • 深夜の渋谷に「海の音」 なぜビズリーチはアートに投資したのか?

    2月3日から9日までの1週間、深夜0時から1時まで渋谷の駅前が「海の音」で溢れた。音の正体は、スクランブル交差点の4面街頭ビジョンで放映された、フランス人アーティスト、ソフィ・カルのインスタレーション作品「Voir la mer(海を見る)」だ。プロジェクトに協賛したビズリーチは、なぜ広告ではなくア ...

  • 「人はどの街に住めば幸せになれるか?」 面白法人カヤック柳澤大輔の挑戦

    サイコロの目が給与にプラスされる「サイコロ給」など、ユニークな社内制度でも注目を集める「面白法人カヤック」。CEOの柳澤大輔は、活動拠点を鎌倉にこだわる。それは、1998年に起業した頃からいつか鎌倉に住んで、鎌倉で働こうと決めていたからだという。18年には「鎌倉資本主義」を上梓。地域経済資本(財源や ...

  • 本物の愛を伝えるルビーチョコレートが「義理チョコ」文化を変える?

    1月23日~29日まで、チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が新宿NSビルで開催されている。17回目を迎えた今年は、過去最多の約110ブランドが集結。バレンタインに向けて、各ブランドから多くの新商品がお披露目となった。「義理チョコ」がなくなる日は来るか日本のバレンタインデーの始まりは諸説ある ...

  • 週に一度のグランピング出勤? 地方創生の鍵は副業にあり

    白馬の「八方尾根開発」が運営する国内最高クラスのグランピングフィールド「FIELD SUITE HAKUBA produced by Snow Peak」(以下、「FIELD SUITE HAKUBA」)が来春、白馬八方尾根スキー場にオープンする。宿泊費は1泊2日で8万6400円となる予定だ。この事 ...

  • ボジョレーヌーボーとは 日本は輸入量世界一 

    今年のボジョレー・ヌーボー解禁日は、11月15日。この日は毎年多くのイベントが開催され、各地で賑わいをみせる。日本人に愛されるワインの代表格「ボジョレー・ヌーボー」とは、そもそもどんなワインなのか。全輸出量の約半分は日本にボジョレー・ヌーボーとは、フランスのブルゴーニュ地方南部、ボジョレー地区でその ...

  • なぜNYだったのか? 日本発「幻のワイン」イベントの全貌

    若者のアルコール離れが叫ばれる中、日本のワイン消費量は4年連続過去最高を記録している。各ワインメーカーが輸入元や価格、造り方、販売にこだわりを見せる中、まったく独自の方法でブランドを創りあげているのが「Chateau WAIMARAMA(シャトーワイマラマ)」だ。ニュージーランド産ワインであるにも関 ...

  • 進む規制緩和と法整備 ビジネスジェットは日本の空を変えるのか?

    日本での販売を2019年に目指し、「HondaJet」の新型「HondaJet Elite」のデモフライトが7月に2日間行われた。本誌編集長がその乗り心地を確かめに、富士山静岡空港へ向かった。編集長を乗せたタクシーが、正午すぎに空港の駐機場西側にあるビジネスジェット専用ターミナルに到着した。このター ...

  • 生体データで「自分を管理する」時代がやってくる

    「もう中小企業と呼ぶのはやめよう」。規模の大小ではなく、社会に与える影響の大きさで企業を図るべきだ──。そんな思いから、今年2月、Forbes JAPANは「ニッポンが誇る小さな大企業スモール・ジャイアンツ」アワードを発表し、反響を呼んだ。今月から、小さくても世にインパクトを与えるユニークな企業を紹 ...