森永 康平

0歳からの「お金の話」

株式会社マネネ代表取締役社長CEO。証券会社や運用会社にてアナリスト、エコノミストとしてリサーチ業務に従事した後、複数金融機関にて外国株式事業やラップ運用事業を立ち上げる。業務範囲は海外に広がり、インドネシア、台湾、マレーシアなどアジア各国にて新規事業の立ち上げや法人設立を経験し、各法人のCEOおよび取締役を歴任。現在は法律事務所の顧問や、複数のベンチャー企業のCFOも兼任している。日本証券アナリスト協会検定会員。 株式会社マネネ:https://www.manene.co.jp/ Twitter : https://twitter.com/KoheiMorinaga

  • 「信用力」とは? 子供が図書館を通して学べること

    筆者が意識しているせいもあるが、日本でも最近は「金融教育」という言葉を様々なメディアで目にするようになってきた。本連載では、“0歳からの「お金の話」”というタイトルの通り、特に子供向けの金融教育を綴っているが、世論としても「子供向け」は、金融教育関連で一番の関心ごとのようだ。 ...

  • 子供の金融教育で「我慢する目的」を教えるべき理由

    子供に対して金融教育が重要であるということには、異論がある人は少ないだろう。英語やプログラミング同様に新しい科目として小学校から教えてもらえる環境が整備されるのは理想的だが、現実としては非常に難しい。そもそも教える側がしっかりと理解していなければならないし、全ての教育の場において均質な授業が行えるよ ...

  • 子供向けの金融教育、いったい何を教えるべきか?

    「日本の子供に金融教育が必要な理由」と題して、2回にわたり書いたところ、各方面から想像以上の反響をいただいた。賛否両論あったものの、本件に対する関心の強さを感じることが出来た。そして、何百人という方々から様々な意見をもらう中で、いくつか明確にすべき事項を見つけた。今回はそのうちの1つ、「子供向けの金 ...

  • 「貯金しなさい」でなく「運用しなさい」で、子どもの資産はどう変わる?

    金融の知識を持つと、詐欺などの被害から身を守ることができるし、自身で資産運用をして経済的余力を生み出せば、お金の悩みから開放される。さらに子どもたちが将来、もっと自由に新しい生き方の選択肢を考えるためにも、金融知識は必要不可欠だというのは、前回書いた通りだ。今回は、金融教育が、実際の個人資産にどの程 ...

  • 日本の子供に金融教育が必要な理由

    ここ数年FinTech、つまり金融とテクノロジーの融合により金融サービスは劇的に進化してきた。クラウドファウンディングは金融機関を通さずに世界中から資金調達をすることを可能にした。銀行のような間接金融から、個人レベルでの直接金融へと、金融自体の在り方も変化している。資産運用の世界でも、ネット上で数問 ...