OFFICIAL COLUMNIST

国府田 淳

クリエイティブなライフスタイルの「種」

1974年、京都府生まれ。大学を卒業後、ユナイテッドアローズに入社。その後、ファッション誌及び漫画の編集に携わる。ITベンチャーを経て、2006年にWEB、メディア、デザインを総合的に制作及びプロデュースするRIDE MEDIA & DESIGN株式会社を設立。「Samurai ELO」や「I love mama」「箱庭」などのメディアを仕掛け、スペシャルティコーヒーショップ「ABOUT LIFE COFFEE BREWERS」や、佐々木俊尚×松浦弥太郎×灯台もとくらし×箱庭の共創コミュニティ「SUSONO」などの立ち上げにも参画。
WEB&メディアのプロデュース、編集、コミュニティ運営、投資など、職種に捉われないクリエイター・経営者として活動している。

  • 「何もしない」という一番の贅沢 ビオホテルが提案する新しい旅

    旅といえば、世界の都市を観光したり、遺跡を巡ったり、リゾートでゆっくりと過ごすのが定番スタイルですが、ここ最近、“ウエルネス”を目的とした旅に注目が集まっています。医師のメディカルチェックを受けながらステイできるホテルや、インド大陸の伝統医学をもとにしたアーユルヴェーダ、ヨガ ...

  • お土産3.0──デザインを超えた「社会課題の解決」がカギに

    地方創生の流れが加速するなか、そのプロジェクトの一環としての「お土産」作りは、これまで以上に重要な位置付けとなっています。パッケージデザインを刷新し、ウィットに富んだコピーをのせて、リブランディングされていく地方のお土産たち。しかし、以前は目新しく、つい手にとっていたものの「最近ではどれも似たりよっ ...

  • バイロンベイの農場が提案する、これからの体験型コンテンツ

    オーストラリア最東端の街、バイロンベイ。もともとヒッピーの街として栄えていたこの地は、大手のファストフード店が進出していない、オーガニックタウンとして知られています。実際、健康や環境問題に関心の高い住民やビジターが多く、街のオーガニックレストランやフレッシュジュース店は大にぎわい。朝のビーチでも20 ...

  • オランダのオーガニック農場が取り組む「小さな革命」

    「パラレルワーク」と「ウエルネス」。人生100年時代と言われるようになってから、ニュースやSNSで見ない日はないほどの注目ワードとなっていますが、どちらも、「興味はあるけれど、どこから手をつけたらいいのかわからない」「なかなか現実的には難しい」という人がほとんどではないでしょうか。しかし海外には、そ ...

  • 畑とレストランが一体化、新時代の美食は「グリーンハウスの中」で

    オランダ・アムステルダム中心部から少し離れた公園の中に、突如として現れる全面ガラス張りの美しい建物。一見すると、野菜を育てるグリーンハウスのようですが、中には優雅に食事を楽しむ人たちがうかがえます。そう、ここは「グリーンハウス レストラン」。光が差し込む開放感のある空間で、美しく盛り付けられた料理の ...

  • 廃墟ビルで魚と野菜を同時に育てる、オランダで見た農業のカタチ

    フード・マイレージという言葉を聞いたことはありますか? フード・マイレージとは「食料の(food) 輸送距離(mileage)」という意味で、食料の生産地から食卓までどれだけ距離が離れているかというのを測る指標です。当然、輸送距離が長ければエネルギーを消費し、環境への負荷が大きくなります。ちなみに日 ...