トランプは「素性を知らない人物」と釈明
複数の共和党議員が、フエンテスと会談を行ったトランプを強く非難した。名誉毀損防止同盟のジョナサン・グリーンブラットCEOは、フエンテスを「この国で最も著名で無自覚な反ユダヤ主義者の1人」と呼んでいる。
トランプはこの会談に関するニュースが流れた後に、自身のソーシャルメディア「Truth Social」の声明で、フエンテスを会食の場に招いたのはウェストで、彼自身は「素性を知らなかった」と釈明した。一方、トランプのアドバイザーらは、ダメージコントロールに奔走しており、関係者の一人はNBCニュースに「とんでもない悪夢だ」と述べた。
トランプとの会談後に、ウェストはツイッターで2024年の大統領選挙への出馬を宣言した。彼は、トランプに対し自身の「副大統領候補になってほしい」と依頼したが、「(立候補しても)お前は負ける」と激怒されたと明かしている。
(forbes.com 原文)