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「コントロールできない」と感じることは、ストレスにつながる。職場でも、仕事の量が多い、締め切りが早い、性格が合わないといったことが原因で、ストレスを感じることがある。

だが、何もできないと思ってはいけない。置かれた状況の一部を自力でコントロールすることは可能だ。以下では、ストレスの多い職場をうまくコントロールするための5つのヒントをご紹介しよう。

1.現実的な毎日のToDoリストを作る


仕事量が多くてストレスを感じている人は、仕事を分割してみよう。その日に取り組むToDoリストを作成し、「次の日にやるべきこと」については考えないようにするのだ。

分割すると、仕事がより扱いやすく感じられる。ひとつのタスクを完了するごとに達成感と満足感が得られ、仕事量を管理できるという安心感につながる。現実的な1日のToDoリストを作成して、自分への期待値を設定しよう。

2.テンプレートを活用する


テンプレートは、仕事における同じことの繰り返しや無駄を省くのに役立つ。ドキュメントを開くとすでに見出しが入力されているテンプレートを作成すれば、毎日または毎週の連絡文書に、同じ見出しを書き入れなくてすむ。仕事を自動化できる要素を増やせば、それだけ他のことに時間を割ける。

テンプレートは、同僚の助けにもなる。あなたが休暇や病気で休んでいるとき、テンプレートがあれば、あなたが普段担当している仕事を遂行するための枠組みをチームメイトに提供できる。テンプレートを使うことで、タスクの進め方や文書の書き方について説明する手間が省け、仕事の一貫性も保てる。

3.同僚をひとりの人間として理解する


人と一緒に仕事をすることは、仕事そのものより難しい場合がある。性格やアプローチが異なる場合、理解や信頼が不足していると、一緒に仕事をすることが難しくなる。同僚を理解するために時間を割くことで、相手が自分と似たような動機や志の持ち主だと知ることができる。共通点を知ることで、批判的に見るのをやめ、信頼を築くことができる。信頼は、仕事仲間との強固な関係の基盤となる。

時間とエネルギーを費やして、チームメイトを知る努力をしよう。画面越しのコーヒータイムでもいいし、仕事終わりのハッピーアワー、従業員リソースグループへの参加、会議の前や廊下での世間話でもいい。人間関係は、ただの業務とは違う。人間関係を築くには、時間と意志が必要だ。

翻訳=高橋朋子/ガリレオ

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