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この大変な時期には、さまざまな分野で働く従業員が期待をはるかに上回る対応をしてきた。それなのに、多くの人は自分が過小評価されていると感じると述べている。

ソフトウエア企業ワークヒューマン(Workhuman)の最近の報告書では、調査対象になった人のうち新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)中に上司から「ありがとう」という言葉さえ受けていない人は49%に上った。これは非常に衝撃的な数字だ。

とはいえ、仕事で正しく評価されていないように感じるときでもやる気を維持できる具体的なステップは存在する。それは次の5つだ。

1. 現実性を確認する

まずは一歩下がり、最近の達成事項を全て挙げよう。それから、自分の感情が正当なものかを自問する。評価はされているが、必要な量のフィードバックをもらっていないのかもしれない。パンデミック中は全ての従業員が過剰に仕事を抱えている。メンターや同僚に、自分が期待している評価の量が現実的なものか意見を求めよう。

2. 上司と話す

自分が達成したことについて、これまで最大限アピールしてきただろうか? 自分の実績と感じていることを上司と一緒に見直す時間を予定しよう。

上司は忙し過ぎてあなたの不満に気付いていないのかもしれない。その可能性があると考えられる場合は、遠慮なく声に出そう。感謝されていないと感じるときがあることを説明し、活躍を続けるためにやる気を維持する方法をブレーンストーミングしよう。この会話を通して、上司は少なくともあなたの状況を理解するだろう。

3. 周囲に気付いてもらうようにする

自分やチームの取り組みに光を当てる方法を探そう。最も明白なやり方は、会議でより積極的に発言することだ。

機能横断イベントや実行委員会でチームを代表する役割に志願しよう。いつもの役割以外で人の目に留めてもらう効果的な方法だ。また、他者を褒めることも忘れずに。同僚の成功を認めることで、あなたの認知度を高めるだけでなく全体的な実績も改善できるだろう。

米調査会社ギャラップの調べによると、従業員は職場で認められることでやる気が上がり、達成感が得られ、仕事を評価されていると感じることができる。

翻訳・編集=出田静

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