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「フォーブスアジア」が選んだ「ベスト・アンダー・ア・ビリオン」を招いたイベントが2014年12月9日、タイ・バンコクで開催された。世界的に注目されるアジア地域の優良小型上場企業200社とは。

 「フォーブス アジア」は毎年、「ベスト・アンダー・ア・ビリオン」と称し、アジア太平洋地域を代表する、売上高10億ドル未満の上場企業の中から、堅実な収益性、成長性を維持している優良企業200社を選んでいる。

 2014年は、17,000社の中から日本企業15社を含む200社を選出した。14年12月9日には、タイ・バンコクで200社の社長を招き「フォーラム・アンド・アワーズディナー」を開催。(中略)。日本からも、オークファン、フィスコ、地盤ネットホールディングス、北の達人コーポレーション、マネースクウェアホールディングス、モバイルクリエイトが参加した。

 現在、アジア経済は、アジア開発銀行の15年の経済成長率見通しが6.4%。15年末には、ASEAN(東南アジア諸国連合)経済共同体(AEC)の発足が予定されており、世界的に経済成長が鈍化する中、大きな注目を集めている。アジア経済、ひいては世界経済の牽引者となる可能性を秘めた優良企業とはどのような企業だろうか。(中略)


売上高上位10 社のうち中国が8社
 「ベスト・アンダー・ア・ビリオン」14年版の200社のうち、①国別内訳、②売上高上位10社、③国ごとの売上高1 位企業の業績、④日本企業―の4つの分野にわけて紹介する。

 はじめに、国別内訳を見てみると、オーストラリア14社、中国85社、インド8社、インドネシア8社、日本15社、マレーシア14社、パキスタン1社、シンガポール3社、韓国12社、台湾31社、タイ9社となっている。その多くが中国に集中し、台湾、日本、マレーシアと続いている。
売上高上位10社を見ても、8社が中国を占める。(中略)


日本企業15社は多業種にわたる
 最後に、日本企業は200社中、15社(詳細はP82の表を参照)にのぼる。業種はスマートフォン向けのゲーム開発会社からバイオベンチャー、投資情報提供会社、地盤調査データ分析会社、移動体通信会社、健康食品販売まで幅広く選ばれた。売上高トップは眼鏡専門店「JINS」のジェイアイエヌの4.01億ドル。時価総額、純利益トップは医師向け情報サイトのエムスリーで時価総額50.91億ドル、純利益8,300万ドルとなっている。「フォーラム・アンド・アワーズディナー」に参加した日本企業の社長からは「選出された200社は事業も地域も多種多様。急成長する企業ばかりで刺激になった。次は“Over a Billion”を目指したい」という声が多く聞かれ、今後の躍進が注目される。

フォーブスジャパン

 

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