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I write about career topics, helping people maximize their potential.

Iakov Filimonov / shutterstock.com

シーラ(仮名)は新しい職場の上司が、部下の仕事の細かい部分までを極端に管理したがるタイプだと知った。例えば何か仕事を与えた後に、その進捗状況を1日に何度も確認してくるのだ。

「最悪だったのは、彼が私の執務スペースに椅子を持ち込んで隣に座り、私が働いている横で画面を指さしながら色々質問してきたことです」。彼女は私にこう言った。「なんの助けにもならず、仕事もはかどらなくて、1日が終わるころには私は怒りではちきれそうでした」

この職には就いたばかりで、辞めるのは嫌だった。「会社は好きだし、仕事は楽しい。上司の管理スタイルだけが嫌なんです。あれほど細かいところまで干渉してこなければ、良い上司になれると思うのですが」

上司の細かい管理ぶりを正すことは不可能だろう。それでも仕事を辞めたくないのであれば、あなたにできるのは自分のスタイルを柔軟に上司に合わせ、どこまでがやり過ぎなのかを相手に伝えることだ。


<してはいけないこと>

・怒りを爆発させない

ほとんどの人は、わざと嫌な上司になろうとしているわけではない。部下を指導するのが初めてなのかもしれず、良い仕事をしようと頑張りすぎているだけかもしれない。または、単にプロジェクトの詳細に関わることが好きなのかもしれない。

上司には思いやりを持って関わるようにしよう。将来もしかすると自分が上司の立場になり、あなたのやり方にイライラする人が出てくるかもしれないのだから!

・すべてにけんか腰にならない

不必要な対立は避けること。もし自分のやり方が上司のやり方より優れていると思うなら、自由にやらせてもらえるよう頼もう。進捗状況を共有すると約束し、もしうまくいかなければ上司のやり方を試すと説明しよう。

・独力でやろうとしない

細かいことを言いたがる人は、事前相談なしの計画変更を嫌うことが多い。問題が起きた場合は時間を取って上司に状況を報告し、自分なりの対処方法を伝えた上でフィードバックを頼もう。それにより、あなたの分析力や批判的な思考能力を示すことができる。また、フィードバックを受け入れる姿勢を示し、上司からの信頼を得ることもできる。 

編集=遠藤宗生

 

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