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I write about consumer tech such as smartphones and gaming in Asia

Mi Mix(Courtesy of Xiaomi)

中国製スマホと言えば、サムスンやLG、HTC、ソニーなどとは異なる、独特の機能を備えていることが多い。よく見られるのは、以下のような特徴だ。

1. アプリのアイコンがiPhoneのように四角っぽい。

2. プリインストールされているアプリから不要な通知が頻繁に届き、起動すると画面いっぱいにバナー広告が表示される。(シャオミやファーウェイのスマホからは、この様な迷惑なアプリは廃除された)

3. iPhoneと見間違うような、ホーム画面をプルダウンして検索する機能が実装されている。

4. 大容量バッテリー(サムスン、LG、アップル、ソニー、HTCなどの端末よりも1,000mAHほと大きい)が搭載されている。また、デフォルトの省電力設定がかなりアグレッシブな場合も多く、通知機能が使えなくなることもある。

ここで特筆に値するのは、中国のシャオミ製端末の場合、バッテリーが非常に長持ちすることだ。筆者が使用しているシャオミの「Mi Mix」は、朝9時に自宅を出て深夜12時に帰宅してもバッテリー残量が50%残っていることはざらだ。

先日は、午前10時にスマホを充電器から外し、昼に自宅を出てスポティファイで1時間音楽を聴き、ジンガポーカーを2時間プレイした後にユーチューブで動画を視聴した。一日中写真を撮りまくり、グーグルマップも使ったが、深夜を過ぎてもバッテリーは41%も残っていた。

筆者はこの1年間でスマホを15機種ほど試したが、これほどバッテリーが持つ端末は他に無かった。LGの「V10」は、シャオミと同じような使い方をすると午後7時には残量が10%ほどに減ってしまう。サムスンの「Galaxy Note 7」でも午後8時か9時には充電をしないとならない。Mi Mixであれば、たとえ夜充電をしなくても、翌日の夕食までもってくれるだろう。

賞賛に値するシャオミのバッテリー性能

断っておくが、筆者はシャオミの独自OS「MIUI」の省電力設定をオフにし、通知機能を復活させるためにメモリ最適化もオフにしている。さらには、スリープ状態でもディスプレイを常時点灯する「Glance Plus 」というアプリも使っている。これだけバッテリーを消耗する設定でスマホを4時間利用してもまだ41%も残量があるということは、バッテリーが切れるまでにはまだ、7~8時間は使うことができるだろう。

驚くべきは、Mi Mix以外のシャオミ端末も、同じく驚異的なバッテリー容量を備えていることだ。筆者は「Mi Note2」も使ってみたが、ゲームを数時間遊んでもバッテリーは65%も残っていた。シャオミのバッテリー性能はまさに称賛に値すると言えるだろう。

編集=上田裕資

 

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