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Iakov Kalinin / shutterstock

今年もまた、年末年始に向け、ビジネスが加速すると同時に減速する季節がやってきた。仕事量が少なくなるこの時期は、新たな人間関係を築きながら、今の仲間との連携を強めるには、一番理想的なタイミングだ。近い将来に上司、または顧客になるかもしれない人物と宴席を共にする、もしくは同僚と懇親を深める絶好の期間だ。きちんと目的や意思を持って年末年始を過ごせば、新年に好スタートを切ることが出来る。

以下、トップクラスの成功者が実践している年末年始の有効な過ごし方をまとめた。

1.相手に良い印象を与えるための手間を惜しまない
グリーティングカードを送る習慣は、多くの企業に広く浸透しているが、あまりに常識的過ぎて、先方に対する誠意を表現するには物足りない。ビジネスの成功に欠かせない相手に対しては、もうひと手間を惜しまず、グリーティングカードを個性豊かに仕上げよう。来年はもっと連携を強化したいと願う相手にその思いが伝わるよう、数分間の手間をかけるのだ。もし何かを得たいと考えるのであれば、その目標のために時間を割くのは当然のことだ。人間関係も目標に大きく関係する。グリーティングカードで先方に特別な感情や思いを抱かせることが出来れば、心に長く残る印象を与える方法として、確実な手段になり得る。

2.パーティーに参加するときは、要領よく、抜け目なく
年末のこの時期になるとパーティーが立て続けに開かれる。多くの人がそれらの集まりを、会費を支払わずに酒が飲めて、会社から早く帰れる良い機会だと考えるが、将来への道を開くこのチャンスを逃がしてはならない。人間関係の構築とはすなわち、新たな人脈の開拓のみならず、既存ネットワークの維持も意味する。新たな門戸を開く一方で、今までの人間関係を強化することも、心掛けるべき目標だ。初めて会った人に「次は何を飲みますか?」と尋ね、単なる親切な人と思われないために、会話のつかみとなる話題を後ろのポケットにそっと忍ばせ、もし思った以上に会話がうまく運んだ時のために名刺入れも用意しておこう。

3.カクテルアワーを有効に使おう
新たな人脈をより強いものにするために、自分でイベントの企画をすると良い。パーティーの準備は時間をとられるものだが、地元のレストランでカクテルアワーのパーティーを開けば、この時期に知り合った人を旧知のメンバーに紹介する良い機会となる。気心の知れた仲間や今後交流を深めたい人など、いろいろな顔ぶれに声を掛けよう。その際、同僚や友達も連れて来るよう付け足すことも大切だ。

4.お茶かランチに誘ってみる
いよいよ年の瀬が迫ってくると、スケジュールにも少し余裕が出て来る。そんな時はコーヒータイムや昼食時に人と会う絶好のタイミングだ。このような誘いは、かつての同僚や旧友と再び繋がる機会となるが、新たに築いたネットワークを発展させることも出来る。

5.電話を掛けてみよう
このIT化の時代、誰かに連絡を取るのであれば、手早く電子メールや携帯メールを送るよう、我々は予めプログラムされてしまっている。電話が持つパワーを忘れているのだ。パソコンの出現で影が薄くなったが、おかげでようやく電話はその有効性を発揮している。冬休みに会おうと誘うのも良し、ただ声が聴きたかったと言うだけでも良し、誰かに電話をするには絶好のタイミングだ。電話番号をなくしてしまった?電話しても繋がらない?そんな時は優しい声で短い音声メッセージを送ろう。相手が思わず微笑むようなメッセージを伝えよう。

6.ストレス解消も必要
見落とされがちだが、年末年始の休暇には大事な側面がある。家族と一緒に過ごすために多くの時間が割かれ、ハッピーアワーには仕事、ただでさえ慌ただしいスケジュールなのにさらに旅行の予定が入る、という具合に、この時期この上なくストレスが溜まる。マッサージの予約を入れ、週末には休暇をきちんととって最愛の人と出掛け、パソコンや携帯電話の電源を入れずに一日中過ごそう。一人で長い散歩に出掛けるだけでも良いだろう。年末年始にイライラすることなく、のんびり過ごす時間は、高い能力を発揮する成功者になるためには有用で、同時に輝かしい来年に向けて元気を取り戻してくれる。

編集=Forbes JAPAN 編集部

 

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