Forbes JAPAN 編集部

新國 翔大

フォーブス ジャパン編集部 エディター

1991年生まれ。埼玉県出身。大学卒業後、U-NOTE(ユーノート)にてライティング業務に携わる。2015年5月にサムライトに入社。多数のオウンドメディアのコンテンツ制作を行う。2016年7月にBASEに入社。2017年2月よりフリーランスのライター、編集者に転向し、ウェブメディアを中心に複数の媒体で執筆している。Twitter:@n_sh2192

  • 狙え、200兆円の巨大市場。A.T.カーニー出身の起業家が目指すは「間接費の見える化・最適化」

    無駄なコストを削減したい──企業の経営陣がそう考えたとき、まず削減の対象となるのが「人件費」や「経費」などだろう。意外と見落とされがちなのが、コピー費やネット回線費、事務消耗品費など「間接費」の削減だ。間接費は事業運営において欠かせないものである一方、画一的なマーケットプレイスがなく、交渉によって価 ...

  • Slack、急成長の秘訣──人事トップが明かした、採用のポイント、組織づくりの裏側

    先日、IPO申請書を公開し、大きな話題を集めたSlack Technologies(以下、Slack)。CEO兼共同創業者のスチュワート・バターフィールドが同社を創業したのは2013年。わずか5年での上場申請はSlackの急成長ぶりを物語っている。申請書によれば、チームコミュニケーションツール「Sl ...

  • セリーナ・ウィリアムズが語った「母親論、チーム論、仕事論」

    合計23回のグランドスラム制覇。そして史上初、シングルス・ダブルスの両方で4大大会を制覇する「キャリア・グランドスラム」を達成するなど、女子テニス界に数々の記録を打ち立ててきた、セリーナ・ウィリアムズ。37歳を迎えた今も現役として第一線で活躍を続けている。全米オープン決勝での大坂なおみと試合は記憶に ...

  • 熊本本拠のシタテルが考える、どこでも働ける時代の「オフィスのあり方」

    リモートワークを奨励するほか、会議はオンライン上で行う。中には本社オフィスを全面廃止にし、WeWorkに移行する企業も現れるなど、ここ数年でオフィスに求められる役割が変わり始めている。「オフィスは働きやすい場所ではなく、自然と来たくなる場所にすべきかな、と」そうした時代において、シタテル代表取締役C ...

  • 会話内容をメールに共有、スケジュールの自動調整──Slackがプロダクトの新機能を発表

    2019年4月24日、25日の2日間にわたってサンフランシスコで開催されている、Slack Technologies(以下、Slack)の自社カンファレンス「Frontiers 2019」。初日に行われた基調講演のひとつで、プロダクトのアップデートが発表された。アップデートの内容を簡単にまとめると、 ...

  • D2Cの勃興、プロパー消化率の低さ──シタテル河野が考える「アパレル業界の希望と課題」

    時代の変化に対応できず、有名アパレルブランドが店舗閉鎖に追い込まれるニュースが目立つアパレル業界。その一方で、ここ数年“D2C”という言葉の普及とともに、マイクロインフルエンサーたちが個人でファッションブランドを立ち上げる動きが増えている。Forbes JAPANが過去に取り ...

  • 再び、トレカがブームの兆し──ジラフが専用フリマアプリ「magi」をリリース

    小学生の頃、『遊戯王』や『デュエルマスターズ』といったトレーディングカード(以下、トレカ)で遊んだ経験がある人は多いのではないだろうか。筆者もトレカに夢中になり、少ないお小遣いでブースターパックを買い、強いデッキ作りに勤しんでいた一人だ。中学校の卒業とともに、トレカからはすっかり離れていたが、その後 ...

  • 実働率48%。非効率な貸切バス業界を革新するユニークなサービスが登場

    ウーバーやリフトといった配車アプリが登場したことで、タクシー業界は激変した。今やスマホアプリを立ち上げ、目的地を入力すれば、空いているタクシーとマッチングされる。利用者は手軽に目的地に辿り着くことができ、タクシーの運転手は稼働率を高めることが可能となった。そうした動きは自動車業界などでも巻き起こる一 ...

  • 「マニュアル作成」から脱却し、一歩先へ──スタディストが8億円超の資金調達

    高齢者の割合がより一層増加し、労働者人口が減少し続けていく時代。企業が持続的に成長していくためには、いかに社内の人材を効率よく育成し、生産性を向上させられるかが重要になってくる。従来の育成方法は、文字が羅列された“紙のマニュアル”を使うのは一般的とされていたが、紙だと見づらい ...

  • 信用情報をオープン化し、お金の不自由をなくしたい Crezitが7000万円調達

    PayPayやLINE Pay、メルペイといった主要なサービスが出揃い、盛り上がりが加熱している日本のオンライン決済市場。LINE Payとメルペイが戦略的業務提携を結んだことは記憶に新しい。キャッシュレス社会の実現に向けて、決済手段は日々進化を遂げる一方で、未だ何の変化も起きていない市場がある。そ ...

  • 海外でも自宅で美味しいラーメンを ラーメン愛が突き動かした、日本人起業家の挑戦

    今や“国民食”と言われるほど、日本で市民権を獲得しているラーメン。そのラーメンを海外でより手軽に食べられるようにすべく、サンフランシスコを拠点に奮闘している起業家がいる。Ramen Heroの長谷川浩之だ。Ramen Heroはラーメンに特化した「ミールキット(食材セット)」 ...

  • 結婚・出産を経て、自己資金でブランド立ち上げ。デビューから20年、鈴木えみを突き動かしたもの

    1999年、女性ファッション誌『Seventeen(セブンティーン)』の専属モデルとしてデビュー。一躍話題となり、ティーンの間で注目の的に。その後、『PINKY(ピンキー)』をはじめ『MAQUIA(マキア)』や『Sweet(スウィート)』で活躍するなど、ファッションモデルとして常に最前線を走り続けて ...

  • メンバーの6割が視聴──ネットフリックスが注力する「ファミリー向けコンテンツ」へのこだわり

    ネットフリックスの多様なコンテンツ群の中でも、ストリーミング初期から試行錯誤が続くのは子どもも安心して観られる「ファミリー向け」コンテンツだ。例えば、こんなデータがある。意外に感じられるかもしれないが、ネットフリックスに契約するメンバーの6割が、ファミリー向けのコンテンツを視聴しているという。初のオ ...

  • 「かめはめ波を打ちたい」を現実に 日本発の新たなスポーツ競技「HADO」

    誰もが子どもの頃に思い描いた世界を現実にするべく、ARスポーツ「HADO」は誕生した。HADOは、ヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して楽しむ、AR技術を活用したARスポーツのサービス。ユーザーは3対3のチームに分かれて、光の球(エナジーボール)やシールドなどの技を駆使して対戦し、 ...

  • ネットフリックスが目指す「働き方改革」 脱・アナログで創造力を後押しする現場づくりへ 

    どれだけの資金を投じ、どんな作品が新たに公開されるのか──ネットフリックスはしばしば、コンテンツ企業として語られることが多い一方、意外と多くの人に知られていないのが“テクノロジー企業”としての一面だ。なぜ、ネットフリックスは毎日のように新しい作品を公開できるのか。理由のひとつ ...

  • CAMPFIREが新会社設立 「お金の支援」で終わらない社会変革の仕組みづくりを

    累計流通額が最速で100億円を突破したほか、プロジェクトの成立件数が1位を記録(矢野経済研究所調べ)するなど、右肩上がりで成長を続けている「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」。今月中旬には、テレビCMの放送も予定している同社に、新たな動きがあった。2019年4月4日、CAMPFIREはソーシャ ...

  • 1作品を20通りに表現 ネットフリックス流「ローカライゼーション」

    ネットフリックスは各国のメンバーの好みに合わせて、タイトルやサムネイルのパーソナライズ化を推し進めている。多様性におけるネットフリックスの努力は、コンテンツに限った話ではない。テクノロジーを活用して、コンテンツの届け方にも“多様性”を取り入れている。例えば、作品のサムネイル。 ...

  • こんまりのブレイクは「想定外」 ネットフリックスも驚いたヒットの裏側

    英語を母国語とする人たちの割合は全世界でわずか5%しかいない。だからこそ、世界中で多様性のある素晴らしいコンテンツを制作し、それをメンバーに届けていく──この思想のもと、ネットフリックスは世界各国でオリジナルコンテンツの制作に注力している。ここ数年で、その勢いは加速。サンドラ・ブロック主演のオリジナ ...

  • 「多様性」こそが次なる成功の秘訣──ネットフリックスが描くエンタメの未来

    「得意なことにフォーカスし続ける」──これはネットフリックスCEOのリード・ヘイスティングスが事あるごとに口にする言葉だ。この言葉通り、同社は2007年にオンラインストリーミングサービス事業を始めてから、徹底して最高のエンターテインメントを提供することにフォーカスし続けてきた。とりわけ注力してきたの ...

  • delyが女性向けメディア「TRILL」を連結子会社化──「レシピ動画の会社」から1歩前へ

    料理レシピ動画サービス「kurashiru(クラシル)」を運営するdelyをヤフーが連結子会社化すると発表したのは2018年7月のこと。それから9カ月、最近はライフスタイルメディア「my kurashiru」(マイクラシル)を立ち上るなど、ライフスタイル事業に新たなに参入していたdelyが新たな動き ...