CONTRIBUTOR

青山 鼓

編集者/ライター

さいたま市在住、浦和育ち。Forbes JAPANでは専門であるファッション、ライフスタイルにくわえ、時計、自動車など幅広いジャンルにおいて編集と執筆を担当。ラグジュアリーブランドをはじめとするCEOへのインタビューも多数手がける。週末はサッカー、フットサルで汗を流し、サッカー観戦では中国、韓国まで遠征することも。

  • プレミアムブランドへの転身。色気漂うフォルムのクルマとは

    日本国内での累計生産台数が5000万台を超す自動車メーカーは3社だけ。まず多くの人が思い浮かべるのがトヨタだろう。続くのが日産。ついで名を連ねるのがマツダだ。1920年創業の東洋コルク工業を母体とするマツダは、名車ロードスターを世に送り出し、1991年にはル・マン24時間レースで総合優勝を果たすなど ...

  • 挑戦的なルックスにして受け入れられた「Q2」の実力

    タイムレス。アウディのデザイン哲学を象徴するキーワードの一つだ。個性を強調するために奇をてらい、いたずらに装飾的なデザインを施せば確かに目立ち、ユーザーに認識されやすくなるが、数年が経過した途端に流行遅れの残念なものになっては意味がない。それよりも、クルマ全体が自然で美しいプロポーションを持ち、細部 ...

  • エレガントかつ機能性に優れる キャデラックのクロスオーバー

    Forbes JAPAN本誌で連載中の『クルマの名鑑』。今回は7月号(5月25日発売)より、ゼネラルモーターズの「Cadillac XT5 CROSSOVER Luxury」をご紹介。キャデラックが考えるモダンラグジュアリーをすべての要素に注ぎ込んだ、クロスオーバーSUVだ。1900年代初頭設立のセ ...

  • プジョーが新型508で激戦のDセグメントに挑む

    ライオンの紋章を掲げ、創業から200年以上もの長い時間を歩んできたプジョー。そのものづくりへの情熱は、WRCやル・マン24時間をはじめとするモータースポーツへの参戦や、自転車やオートバイをはじめオート三輪など数々のバリエーションに満ちた二輪車の開発といった形で顕著に現れている。近年では2009年に発 ...

  • 都会に馴染むエレガントなスタイルを提案 BMW Xシリーズから

    1916年創業のBMW。航空機エンジンのメーカーとして産声を上げ、やがて二輪のバイク、四輪の自動車を造っていく。59年には経営不振の危機を迎えたが、62年に発表したBMW1500で中型車、小型車のラインナップを広げ、経営を持ち直した。70年代にはすでに現在の主要シリーズである、 ...

  • いよいよラグビーワールドカップが日本にやってくる!

    今年9月に日本で開催されるラグビーW杯。組織論、リーダー論として語られることの多いラグビーとビジネスの共通項とは?経営者へのインタビューとラグビーの母国である英国を訪ねてその本質を探った。インタビューやレポートを全5回に渡ってお届けする。ラグビーの価値と魅力を世界中に届ける。その思いで開催されるラグ ...

  • シブヤ大学学長がラグビーのチーム運営から導いた自分のスタイル

    今年9月に日本で開催されるラグビーW杯。組織論、リーダー論として語られることの多いラグビーとビジネスの共通項とは?経営者へのインタビューとラグビーの母国である英国を訪ねてその本質を探った。インタビューやレポートを全5回に渡ってお届けする。「早稲田大学のラグビー部が低迷していたときの経験が、いまやって ...

  • ラグビーは「ビジネスの疑似体験」 コーチのコーチが説く組織力

    今年9月に日本で開催されるラグビーW杯。組織論、リーダー論として語られることの多いラグビーとビジネスの共通項とは?経営者へのインタビューとラグビーの母国である英国を訪ねてその本質を探った。インタビューやレポートを全5回に渡ってお届けする。2006年に早稲田大学ラグビー蹴球部の監督に就任し、07年度、 ...

  • 突入し、巻き込む。第二創業に取り組む玉塚元一がラグビーで培った信念

    今年9月に日本で開催されるラグビーW杯。組織論、リーダー論として語られることの多いラグビーとビジネスの共通項とは?経営者へのインタビューとラグビーの母国である英国を訪ねてその本質を探った。インタビューやレポートを全5回に渡ってお届けする。玉塚元一は2017年6月、ハーツユナイテッドグループ(現・デジ ...

  • オアフ、楽園の旅へ | Forbes HAWAII

    ハワイ州の州都であるホノルル市がある、オアフ島。世界有数のリゾートには高級ホテルやレストラン、ブティック、そして美しい青い海。至福の時間を過ごす場所はよりどりみどり。 さらに、少し目先を変えて賑やかな市街地を離れてみれば、ひときわ奥深いオアフの魅力に出会うことができる。世界有数の ...

  • 新色が登場したばかりのTUMI「ALPHA 2」を持つべき理由

    ビジネスバッグといえば、誰しも思い浮かべるのがトゥミのバリスティックナイロンのシリーズ。そのイメージがさらに膨らむ新しいカラーのアイテムが登場した。見るからにタフなバリスティックナイロン。その質感を全面に出したトゥミのブリーフバッグは、オフィス街を歩けば常に視界に入ってくるほど多くのビジネスパーソン ...

  • 高級リゾートはシェアリングで楽しむ時代

    現代は「モノ消費」よりも「コト消費」の時代。いたずらに所有することを追い求めるのではなく、よい体験を重ねることへと嗜好が変化している。そんな中で注目度が高まっているのがシェアリング。所有するよりも、合理的に幅広く体験していくという現代のスマートな生き方とマッチし、さまざまなサービスが生まれている。2 ...

  • 「我が社の遺伝子にSUVはない」 フェラーリが貫く哲学

    第二次大戦前、アルファロメオがレースシーンを席巻したレーシングカー・メーカーであった頃、同社所属のレーシングドライバーであったエンツォ・フェラーリが仲間と共に作ったレース・チーム「スクーデリア・フェラーリ」が、こんにちに続くフェラーリの礎となった。 戦後になって、レーシングカーを公道用にデチューンし ...

  • ボッテガ・ヴェネタが考える、メディアのあり方

    ボッテガ・ヴェネタによる2018年春夏シーズン向けの広告キャンペーンが2月に始動。<アート・オブ・コラボレーション>と銘打ち、デジタルファーストで展開する。かつて、ラグジュアリーブランドの広告を手がけることは、フォトグラファーにとっての登竜門であり、一流の写真家を起用することでブランドからのメッセー ...

  • ジャガー初のEVはSUV、見事なプロポーションに注目

    ジャガー初のピュアEV「I-PACE」の発売がいよいよ目前に迫っている。2018年3月に欧州で受注開始し、日本国内でも2019年前半に登場予定であることがアナウンスされている。 注目はそのデザイン。ジャガーといえば「世界で最も美しいクルマ」と呼ばれたEタイプの流れをくむ、伸びやかで優雅なプロポーショ ...

  • 自他ともに認めるエンジン屋、BMWが目指すモビリティの未来

    イギリス政府が2040年までにエンジン車の販売を禁止すると宣言し、フランスのマクロン首相も続いた。ドイツも連邦政府として、2030年までにエンジン車の販売禁止を求める決議を可決している。その背景には、「2030年までに温室効果ガスの排出を26%削減する(13年比)」という、パリ協定による厳しい目標が ...

  • 「過去・現在・未来」を見つめ、進化への道のりを示したポルシェ

    自動車業界を取り巻く環境が大きく変化しつつある現代において、モビリティ産業の次のミッションに着目する今年の「東京モーターショー2017」。なかでもコンセプチュアルな展示で来場者を迎えたポルシェは、そこで何を伝えようとしたのだろう。アジアで初公開となる3代目の新型「カイエン」、そして日本で初披露となる ...

  • 「徹底的に観察する」 進化を続けるTUMIのブランド哲学

    ヴィクターがトゥミに入社したのは2003年のこと。すでに市場で高く評価されていたトゥミの製品に新鮮さを吹き込み、より若い消費者をも魅了するブランドにすることが彼の使命だった。いまやブランドはソフトカーボンファイバーをはじめとする新素材を次々に取り入れ進化を続けている。「トゥミのブランドの哲学として、 ...

  • テスラの企業理念を色濃く投影するSUV「モデルX」

    テスラ・シンドローム──もはや、そう呼びたくなるほど、世界中の自動車メーカーがEV開発に名乗りをあげている。昨年のパリ・サロンでは、メルセデス・ベンツがEVのブランドである「EQ」を立ち上げると宣言し、フォルクスワーゲンは2025年まで300万台のEVを販売するという野心的な目標を発表した。さらに、 ...

  • レクサスの厳密な品質基準を満たす、本格オフローダー

    レクサスの“本場”であるアメリカでは、1989年に初代「LS」がデビューして以降、高級車マーケットに常に新風を巻き起こしてきた。ジャーマン・プレミアムが伝統や権威を前面に押し出したのに対して、レクサスは独自の高級車のあり方を目指して、機能性と品質の高さを両立させた上で、接客や ...